いっぷくしょまいかいね

いっぷくしてから それからまた やろまいかいね

振り子さんの「八尾」を往く 西新町編 2

2019年02月27日 | 風の盆


冬の雪の重みでか、振り子さんが撮影された頃よりだいぶ傷んだ感じだ。


場所を蔵並通りに移す。







建物の一部分のみ、という写真の撮影場所を見つけるのは、なかなかに難しい。

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振り子さんの「八尾」を往く 西新町編 1

2019年02月24日 | 富山
なりひら通りをそのまま往くと、上新町から西新町へと変わる。



味噌や甘酒を販売なさっている「水上醸造元」様。

写真奥の分去れを更に左に往くと、



この写真を撮影した背中側が、



この場所は、振り子さんが撮影なさった頃とは大きく様変わりしている。

以前はこんな感じ。

  





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振り子さんの「八尾」を往く 上新町編 4

2019年02月21日 | 富山


なりひら通りを進んできて、振り返ってみたところ。

『月影ベイベ』第9巻32ページ2コマ目にも描かれている風景。
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振り子さんの「八尾」を往く 上新町編 3

2019年02月18日 | 富山


振り子さんの写真に壁面の龍の絵はない。

2011年頃に描かれたのではないか、と記憶しているが、自信はない。

この先を右に曲がると、曳山展示館である。

 





おわら中興の祖 川崎順二先生。

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振り子さんの「八尾」を往く 上新町編 2

2019年02月17日 | 富山
合同の坂を上ってそのままなりひら通りを横切ると、その名の由来はわからないが、蟹沢通り(かんざわどおり)に入る。





振り子さんの写真には手前の家の屋根に物干し台が写っているのだが、今では撤去されてしまった。




蟹沢通りの一本西側の庚申通り。

通りの突き当たりには、駒利山から移されたといわれる庚申様が鎮座す。

かつてはその隣に銭湯「庚申湯」があり、おわらの時期は午前中のみながら営業していたので、何度か利用させていただいたことを思い出す。



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