いっぷくしょまいかいね

いっぷくしてから それからまた やろまいかいね

支援コンサート 2

2010年03月31日 | 日記・エッセイ・コラム

いよいよ当日。

12時30分開場の所、11時30分に現着しました。
先日の温かさは一体・・・、と思うくらいの寒空の下、入口に並んで開くのを待っていました。
「おわら」の待ちを思えば、さして苦にもなりませんが、寒いので気の毒に思ったのか、開場予定時刻より少し早めに係の人が中に入れてくださいました。
「やまと豚弁当」を受け取ってすぐに最前列を目指して進み、席を確保しました。
そして自販機で買った温かいお茶を飲んで一息入れてから、まずは本日の出演者の方にご挨拶申し上げるべく、楽屋に向かいました。

その方は笑顔で迎えてくださいましたが、何分出演前の忙しい時ですので、終わってから改めてお伺いする旨を申し上げ、早々に下がりました。

席に戻れば、いよいよ「やまと豚弁当」の登場です。

・・・

お腹が空いていたので写真を撮らずに食べてしまいました・・・
文章で表すならば、四角い折りの中にご飯を敷いて、その上に豚の薄切り肉と舞茸をかぶせてタレがかけてある、といったところでしょうか。
なかなかの美味です。

お弁当本体の写真はありませんが、帰ってきてから包み紙とオマケをスキャンしたり撮ったりしましたので、ご紹介します。

まずは包み紙

Yamato001



その裏面は沿線観光案内になっています。
昨年駅舎や橋梁など38施設が登録有形文化財に指定されましたが、その全ての施設名称が記載されています。

Yamato002



そしてオマケがこれ!

Yamato003



オリジナル手ぬぐいです。
これで1000円ですから安い!(か高いかはお客様次第?)


さてさて、食べ終われば開演の時間が近づいていました。

つづく

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支援コンサート

2010年03月30日 | 日記・エッセイ・コラム

3月28日、「和」でつなぐ!”わ鐵”支援コンサート
に出かけてきました。

「わ鐵」とは、「わたらせ渓谷鐵道」のことで、群馬県桐生市の桐生駅から栃木県日光市足尾町の間藤(まとう)駅を結ぶローカル鉄道です。
元は「JR足尾線」でしたが、赤字のため廃線寸前の所、第三セクター方式でなんとか存続しました。
しかし、元々がそういう路線ですので簡単に黒字経営とはなるはずもなく、赤字をどうにか減少させようと関係各位が一所懸命に頑張っているところです。

さて、コンサートの入場料は1500円。
そして、これも活性化事業?のひとつとして新たに研究開発?された「やまと豚弁当」(わ鐵製造)付きにすると、お一人様2500円となります。
これを事前購入して、その日が来るのを指折り数えておりました。

つづく

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暖かくなってきました 3

2010年03月23日 | 日記・エッセイ・コラム

宅跡は、今は畑となっています。

Takayama003



Takayama004

井戸跡



Takayama005

宅跡を後にして遺髪塚へ



Takayama006

Takayama007



Takayama008 忠魂髣髴還家山
癸未十月 蘇峯正敬

徳富蘇峰書 鈴木鵞湖画

Takayama009

墓所の脇の小川

祖母が亡くなったとき、その墓の隣りに喪屋を建てて三年間喪に服したとのことです。
この川で禊ぎをしたらしいです。

1860年には高杉晋作が、1862年には久坂玄瑞・中岡慎太郎がここを訪れているようです。

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話の途中ですが 2

2010年03月20日 | 日記・エッセイ・コラム

Masuzushi008

元祖関野屋

Masuzushi009

元祖せきの屋

Masuzushi010

小林鱒寿し店

Masuzushi011

川上鱒寿し店

Masuzushi012

今井商店

Masuzushi013

青山總本舗


以上『富山ます寿し協同組合』加盟の13店です。

個人的なお勧めは・・・関野屋かなぁ?
ていうか、全種類食べたわけじゃないし・・・

2005年5月
CiC 5階「いきいきKAN」内
「ます寿しミュージアム」にて撮影

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話の途中ですが

2010年03月19日 | 日記・エッセイ・コラム

話の途中ですが、富山ネタを。

今日、TBSテレビの『ぴったんこカンカン』では、室井 滋さんをゲストに迎えての富山の町歩き的な放送がされていました。
ます寿し屋さんが軒を連ねる「ます寿しストリート」(こんな名前があるなんて、初めて知りましたが)の各店に入って、それぞれのます寿しを食べ比べる、みたいな内容でした。
(他にも、北日本放送のラジオの生番組に乱入?したり、室井 滋さんがよく行くお店の紹介、といった内容でもありました。)

これを見ていて、以前にます寿しのパッケージの写真を撮ったのを思い出したので、ここに掲載することにしました。

Masuzushi001



吉田屋鱒寿し本舗



Masuzushi002



前留

Masuzushi003

本舗なみき

Masuzushi004

鱒寿し本舗なかの屋

Masuzushi005

鱒寿し本舗千歳

Masuzushi006

髙芳

Masuzushi007

ますのすし本舗高田屋


つづく

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