4月12日、足尾駅の桜を見に来ました。
どこからか、太鼓の音が聞こえてきます。そこを目指し歩いていきます。呑龍寺 花まつりこぢんまりとした境内は、熱気にあふれていました。
直利音頭保存会のみなさん睦太鼓?のみなさんによる銅(あかがね)太鼓?(※情報不足につき、間違えていたらごめんなさい。)どちらも素敵な女性が頑張っています。寅さん風に言わせてもらえば、「様子がいいね~」おおっと!こんなところでお前さんに会えるとは・・・なんかいい感じのお祭りでした。
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本当にこの日は風もなく、暖かな一日でした。
銅親水公園のほとんどつぼみばかりの桜も、うろうろしている1,2時間の間に、来たばかりの時より少しだけ開いたように思います。
「花まつり」は、とてもいい雰囲気でした。
私にとっては縁もゆかりもないお寺ですが、なんか懐かしいような、あったかい感じがします。
もっとも、足尾の町自体からも同じような感じがするんですけどね。
これからも折を見て足尾ネタを出しますので、こんなブログですが、覗いてやってくださいまし。
この日は、とっても空がキレイで申し分のない一日でしたね。
足尾駅前の桜も見事に咲いていました。
この「呑龍寺花まつり」は、まつりの終了が17時となっていましたが、それ以降から夜遅くまでは、ご住職の気心知れた人達が集まって酒を酌み交わしながらライブ演奏をするのだそうで、それが恒例なのだそうです。
きっと、自分流にお寺ライフを楽しんでいるご住職なのでしょうね。