いっぷくしょまいかいね

いっぷくしてから それからまた やろまいかいね

富山行 7

2007年05月24日 | 富山

今日5月24日の朝日新聞「青鉛筆」欄に、以下の記事がありました。

▽日光東照宮の再建や秩父夜祭りの屋台建造に携わった職人が住む彫刻の里、富山県南砺市の井波で今年8月「07全国木彫サミットin井波」が初めて開かれる。
▽鎌倉彫や岐阜の一位一刀彫、北海道の民芸彫刻など全国の職人が集まって技を披露し、木彫教室も開く。会場は約230年の歴史を誇る井波彫刻の粋を集めた瑞泉寺。
▽消失した同寺の再建のため、大工が技術を習得したのが井波彫刻の始まり。「彫刻の本堂」での開催に、実行委は「会場も技術も本物です」。

5月4日、その井波を10年以上振りに訪れました。

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つづく

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