裏・八尾十景三番目は東町から、「玉旭酒造の看板風景」です。八尾の町中にはおわらに関する絵や文字などがあふれています。おわらの時期には本物のおわらに目を奪われてしまい、それらをついつい見逃してしまいますが、オフシーズン?に訪れると、八尾はやはりおわらの町だ、と実感させるだけの存在感があります。そんな中でも画像の看板は、八尾駅の跨線橋?に描かれた絵の次ぐらいの大きさで、町中のおわら物件?の中でもひときわ目立つものです。絵も昔のおわらっぽい雰囲気を醸し出しており、何となく懐かしさを感じさせられます。秋の夕暮れの中でゆっくりと眺めていたい、そんな風景です。
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
似合わない感じもしますが・・・
町の人は、夕飯の買い物はどこへ行くんだろう・・・
いわゆる「商店街」っつーものはあるんですかぃ?
が、素朴な疑問です。
「町民ひろばは、ここからどう行けばいいんですか?」
とか、
「駅に行くにはどう行ったらいいんですか?」
などと、よく尋ねられます。
地元民のような顔をして道順を説明するのが、おわらの醍醐味?のひとつです。(笑)
コンビニエンスストアは、おわらのエリアからちょっと離れたところに2ヶ所あるのは知っています。
うち1ヶ所には八尾入りするときには必ず立ち寄っています。(「じゃがりこ」も必ず買います。)
町中には個人商店が結構あります。
スーパーも2006年の初めくらいまではありましたが、今は閉店してしまいました。
もっとも車で少し行けば、このスーパーの他店舗がありますし、町中に住んでいる限りでは、日常生活に特に支障はないと思います。
だけど、旧八尾町は広いので、その他の地域では「?」です。