〆にラーメンでも食べたいけど一杯は多いなあなんてKITTE博多をうろうろしていると、気になる貼り紙発見。
ちょい飲みセット980円
生ビール+半餃子+ミニ昔ラーメン
久留米 大砲
今の気分にジャストフィットですねと入店。
ちょい飲みセット到着。
ちょうどいいサイズ感が嬉しい。
餃子美味しい!
パリっと香ばしい皮にジューシーな挽き肉と野菜と旨味が絡み王道の美味しさ。生ビールがぐいぐい進みます。
うん!ラーメン美味しい!
豚骨のみを強火で煮込み骨の髄まで炊き上げたという白濁スープに、コシの強い細麺が絡み正道な美味しさ。豚骨ラーメンをとことん極めたい気持ちが溢れる実直な美味です。
こりゃ旨いと夢中でツルツルすすりました。
あー!美味しかった!満足満足!
生ビールと餃子とラーメン、この取り合わせって地上最強かもですねなんて大砲タイムでした!
立ち呑み酒場 よかたい。
「ちょっと一杯」「博多一安い」のキャッチコピーにふらふらと入店。
小綺麗な店内には椅子カウンターと立ち飲みカウンターがあります。
どちらも大変な賑わい。
熱燗(税別280円)到着。
くうー、五臓六腑に染み渡るう。
煮込み(250円)到着。
うん、美味しい。
モツの旨味に味噌の香りが絡み滋養溢れる美味。味噌ダレが優しい美味しさで、最後の一滴までいただけます。
明太鰯(340円)到着。
うん!美味しい!
じっくり炙られたホクホクの鰯の旨味に、レアに焼かれた明太子の美味が絡み膝を打つ美味しさ。熱燗がぐいぐい進みます。
あー!美味しかった!満足満足。
寒空を吹き飛ばす熱々の美味にご満悦の立ち呑みタイムでした!
これが噂に聞く中洲の屋台かあ。
すごい数の屋台が軒を連ねています。
冬夜の寒さもなんのその、博多っ子たちが賑やかに食べて飲んでます。
どの屋台も楽しそうに盛り上がっています。
屋台って素敵な文化ですねなんて中洲タイムでした!
博多駅前をうろうろしていると、すごい人並みを発見。
鯨フェス2018。
全国の様々な鯨文化を紹介しています。
鯨料理の屋台がなんと全品100円。
ひゃっほう!今夜は鯨祭りだ!
鯨のさえずりスープ。
鯨の舌の旨味が染みる優しい味。
鯨汁。
鯨肉の旨味に野菜の甘味が絡み滋養あふれる美味。
鯨カレー。
鯨肉のゴロゴロ感が嬉しい。マトンカレーっぽい美味で、ご飯がもりもり進みます。
オランダ煮。
うん、これは美味しい!
大ぶりの鯨肉の旨味にトマトソースの酸味が絶妙に絡み膝を打つ美味しさ。
鯨+トマトかあ、この組み合わせは目鱗の美味ですね。
あー!美味しかった!満足満足。
鯨文化の深さと美味しさに感嘆しきりの鯨タイムでした!
あれこれ工夫しながら海底をイメージした手作りキャンドルを作成し、子供もご満悦です。
このキャンドルはLEDがついていて、次々と色が変わります。
昼の海。
夕方の海。
朝の海。
今の手作りキャンドルはすごいですねなんて体験タイムでした!
うわ、思ってたより大規模です。
すごい数の屋台が並んでます。
ステーキ系の屋台は鉄板の人気ですね。
お酒の屋台も充実しています。
キリンの新提案。焼酎割り飲料「ゼロッピー」の屋台。
えっと、それって、普通に「ホッピー」なのでは…。
子供があれ食べたい!と指さしたのが新潟タレからあげ。
うーん、美味しい!
ぷりぷりした鶏肉の旨味に甘めのタレが絡み絶品の美味。ハイボールがぐいぐい進みます。
あ、トウモロコシ焼いてる!
うん!美味しい!
トウモロコシの甘味に香ばしい醤油だれが絡みこれぞ縁日の美味。
和太鼓の演奏など様々な伝統文化が披露されます。
忍者の手裏剣教室も開催。
なるほど、忍者って伝統文化なんですね。
なーんて様々な文化と食べ物が大充実の伝統タイムでした!
昼ご飯どうしようと博多駅をぶらぶらしていると、気になる看板発見。
博多麺街道。
こりゃあ行ってみねばと博多デイトス2階博多麺街道へダッシュ!
様々なラーメン屋さんが軒を連ね、腹ぺこさんたちで賑わっています。
そんな中気になるお店発見。
ShinShin。
博多純情らーめんとは一体…と入店。
博多ShinShinらーめん+半やきめしランチ(税込880円)到着。
うん!ラーメン美味しい!
こってりコクの深いとんこつスープの旨味に、歯ごたえたっぷりの細麺が絡み絶妙な美味しさ。すごく丁寧に作られた感じの美味に、こりゃ旨いとツルツル麺が進みます。
やきめし美味しい!
パラパラしっかり炒められたお米に炒り卵の旨味が絡み王道な美味しさ。
あー!美味しかった!満足満足。
真面目にしっかり作り込んだ純情な美味にご満悦です。
博多の食の奥深さに感嘆しきりのラーチャータイムでした!
晩御飯どうしよう。時間ないしさっと食べられるものがいいなあ。なんて博多一番街をうろうろしていると、海鮮丼祭りの貼り紙発見。
割烹・小料理 かじ。
なるほど、いいかもと入店。
海鮮丼(税込1214円)到着。
うん、美味しい!
ぷりぷりと新鮮な魚介の旨味が、特製の味噌だれと絡みとろけるような美味しさ。ご飯がもりもり進みます。
すりおろした山芋とイクラの相性も素晴らしく、丼の一角で奏でられるイクラトロロ丼の旨味も嬉しいアクセント。
こりゃあ旨いと夢中でかき込みました。
あー!美味しかった!満足満足。
博多の食は本当にレベルが高いですねなんて海鮮丼タイムでした!
博多駅ビルをふらふらしていると、りぼんのバレンタイン撮影コーナー発見。
博多駅ビルAMUと雑誌りぼんのタイアップ企画のようです。
りぼんの歴史や名シーンが展示されています。
姫ちゃんのリボン、ときめきトゥナイト、ママレード・ボーイ。
名作たちのクライマックスシーンが巨大パネルで再現されます。
創刊号から各年代の表紙。
時代の傾向が見て取れ興味深いです。
りぼんヒストリー。
各年代の代表作を紹介しています。
おいらが妹のりぼんを読んでいたのは80年代。
有閑倶楽部、星の瞳のシルエット、ちびまる子ちゃん…綺羅星のような名作達が目白押しです。
その中でおいらが最高に好きだったのが、岡田あーみん先生「お父さんは心配症」。繰り返し読んでは腹筋が捩れるくらい笑いこけました。
今や自分が娘を持つ身となりましたが、年頃になったらあのお父さんみたいに心配症になるのかなあ。
「200万乙女の恋のバイブル」…か…、なーんて星の瞳のシルエットのキャッチコピーとか思い出したりしたりぼんタイムでした!
サイゼリヤの500円ランチにはセルフでおかわり自由のスープがついています。
このスープに胡椒とオリーブオイルを入れると美味しくなるとの情報をキャッチしたおいらは、こりゃあ試してみねばとサイゼリヤへダッシュ!
ん?よく見るとランチスープサーバーの脇に胡椒とオリーブオイルが備えつけられています。
サイゼリヤ殿も承知のレシピでござったか。
ランチスープに胡椒とオリーブオイル投入。
うん、美味しい。
胡椒のスパイス感にオリーブオイルの香りとコクが絡み、スープの味に深みがでた気がします。
鶏のオーブン焼きも変わらぬ美味しさで、ご飯がもりもり進みます。
あー!美味しかった!満足満足。
いつものランチに一工夫ってのも楽しいものですねなんてオリーブタイムでした!