博多駅ビルをふらふらしていると、りぼんのバレンタイン撮影コーナー発見。
博多駅ビルAMUと雑誌りぼんのタイアップ企画のようです。
りぼんの歴史や名シーンが展示されています。
姫ちゃんのリボン、ときめきトゥナイト、ママレード・ボーイ。
名作たちのクライマックスシーンが巨大パネルで再現されます。
創刊号から各年代の表紙。
時代の傾向が見て取れ興味深いです。
りぼんヒストリー。
各年代の代表作を紹介しています。
おいらが妹のりぼんを読んでいたのは80年代。
有閑倶楽部、星の瞳のシルエット、ちびまる子ちゃん…綺羅星のような名作達が目白押しです。
その中でおいらが最高に好きだったのが、岡田あーみん先生「お父さんは心配症」。繰り返し読んでは腹筋が捩れるくらい笑いこけました。
今や自分が娘を持つ身となりましたが、年頃になったらあのお父さんみたいに心配症になるのかなあ。
「200万乙女の恋のバイブル」…か…、なーんて星の瞳のシルエットのキャッチコピーとか思い出したりしたりぼんタイムでした!