大阪は道頓堀にやってきました。グリコの看板も今は電光掲示なんですね。
橋の下からなにやら歓声。なんですのん?とのぞき込みました。
アイドルグループです。右岸でアイドル達が歌って踊っており、左岸にファン達がひしめきペンライトを振りながら野太い声援を張り上げています。
へーえ、今のアイドルってどんな歌を歌うのかなと耳をすませました。
♪なっごっりっ雪っもっwow!wow!
♪ふっるっ時っをっ知りっwow!wow!
♪ふっざっけっすぎったっwow!wow!
♪季っ節っのっ中っでっHYUUU!!!
ぬう、まさかの「なごり雪」です。
名曲って形をかえながらも歌い継がれていくんですねなんて道頓堀タイムでした!
こんにちは!
大阪って例え大規模停電で真っ暗になっても同じような喧騒に包まれているような気がします。
「22歳の別れ」での先生の説教、なにやら有無を言わせぬ迫力があって、私語がぴたりと止んで凍りつくような静寂が訪れたのを思い出します。(^-^;
でも、大阪はいつでも季節に関係なく賑やかなんだろうな、と思いました。
hinoさんの思い出話が面白いです!
先生、深い冗談をいいますね。
こんにちは!
道頓堀、いかにも大阪って感じのすごい活気でした。
なごり雪はいいですよね。私世代はご慧眼の通りイルカさんイメージです。
中学の音楽の先生が歌謡曲が好きで、なごり雪とか神田川とかを授業で歌いました。「22歳の別れ」を歌ったときに「男子の皆さん、女性を5年も待たせたらこの歌のように他にお嫁に行ってしまいます。よく肝に銘じるように。」と説教されたのを思いだしました。(^-^;
阪神ファンが飛び込むので有名な場所でしたっけ?
「なごり雪」は大好きな歌です。
昭和の名曲のベスト10にも入ると思うのですが
hinoさんの「なごり雪」はやはりイルカさんでしょうか?
私世代だと、この歌はやはり作者本人、伊勢正三さんなの。
懐かしき時代の一曲
早速、古いレコードを出して聴いております。
レコード・・・この言葉で年がバレる