子供がスマホゲームのLINEディズニーツムツムに熱中しています。
一回のゲーム時間が1分限定で、5回やるとしばらく時間を置かないとプレイできないのがいいですね。
ゲームのやりすぎを抑えられるし、飽きにくくもなるし、よくできたシステムだなあと思います。
電話とカメラとビデオと、本と音楽プレイヤーと翻訳機と、ブラウザとゲーム機とスケッチブックと、定期券と財布と通販と、全部まとめてこの一台。
今のスマホってちょっと前のスーパーコンピュータくらいの性能があるそうです。
国家の威信をかけて開発競争に明け暮れたスーパーコンピュータが、今では一人一台の生活インフラに。遠い未来かと思ってた21世紀もめう六分の一が過ぎましたねなんてツムツムタイムでした!
通勤電車に乗り込むと、いつもは超満員で身動き一つできない車内がガラガラです。
そうかー、GWの谷間だからみんなお休みしてるのかしら。
こちとらカレンダー通りどころか休日出勤のおまけ付きだいなんてやさぐれていると、目の前の座席がぽっかり空きます。
ひゃっほうと着席。
うーん、ふかふか。日本の電車の座席って本当に座り心地がいいですね。
極楽お気楽な座席の楽園にご満悦の通勤タイムでした!
♯スマホ指絵、なかなか思う所に線が引けなくてもどかしいですね。
「嬉」とか画数が多くて大変です。(⌒-⌒;
いよいよクールビズが始まりました。
スーツに別れを告げ、ポロシャツとチノパンで出勤です。
うーん、楽ちん。楽ちん。
身軽になった分、作業能率もぐんと向上した気がします。
さてさて、スマホと指で絵を描く方々がいるとの情報をキャッチし、ちょっとやってみました。
なるほどー、やってみるとなんとか描けますね。慣れてきたらもうちょっと描けるかも。
スマホ指描きもちょっと練習してみようかななんてクールビズタイムでした!
大手町って企業がお休みの日曜日は、飲食店も軒並み閉店になるのです。
あ、そう言えば丸の内オアゾまで行けば大戸屋があったようなとてくてく東京駅方面へ。
オアゾ4階に丸の内っぽいオサレな大戸屋発見。
入店しタブレット端末で注文を入れます。
もろみチキンの炭火焼き定食(税込855円)到着。

五穀米大盛り無料が嬉しい。

うん!美味しい!
もろみがしっかり染み込んだ鶏肉の旨味が炭火で最大限引き出され香ばしい美味。
五穀米がもりもり進みます。
卓上にごま塩発見。五穀米にパラリとかけると、もりもりご飯がブーストアップ、ガツガツご飯モードに昇華します。
あー!美味しかった!満足満足。
しっかり定食は労働の資本ですねなんて満腹ランチタイムでした!
中野四季の杜公園で「ラーメン女子博2018」なるイベントが開催されるとの情報をキャッチしたおいらは、こうしちゃいられねえと自転車に飛び乗りダッシュ。
ラーメン女子博2018会場。とことん女子を追求したラーメンがテーマとのこと。どの屋台のラーメンも900円均一です。
焼けるような日差しの中、ゆるきゃらの「やるきなしおくん」も頑張ってます。
魅力的なお店が立ち並ぶ中、気になる屋台発見。
極上オマール海老の濃厚味噌らーめん。
100kgもオマール海老投入との表示に、こりゃ試してみねばと行列に並びます。
それにしても凄い日差し。並ぶ行列でじりじりと肌が焼けます。
こんがり焼かれつつ並ぶこと30分、極上オマールエビ濃厚味噌ラーメン受領。
うーん!オマールエビ!美味しい!
これでもかと濃厚な海老の出汁が、味噌だれと絶妙にマッチし極上の美味しさ。
コシの強い平太麺がズルズル進みます。
ここまで海老の旨味を引き出しすとは見事の一言。
灼熱の日差しの中、一気に平らげ汁まで飲み干しました。
あー、美味しかった!満足満足。オマール海老でここまで美味しいラーメンができるとは目鱗です。
日差し対策の大切さを思い知りつつ、海老出汁の美味しさに感嘆しきりのラーメン女子博タイムでした!
ふう、時間ないし牛丼でもかっこみますかとふらり吉野家へ入店。
瞬く間に牛丼並つゆだく(税込380円)が到着しました。
うん、美味しい!
たっぷり牛バラ肉の旨味と玉ネギの甘みに吉野家秘伝のタレが絡み鉄板の美味。
ご飯ががつがつ進みます。
やっぱり旨いとあっという間に平らげました。
あー、美味しかった!満足満足。
創業者松田栄吉氏が、忙しくてなかなか食事がとれない魚河岸の職人たちに、短時間で美味しくお腹いっぱいになってもらいたいと作り上げた牛めし。
当初は鰻丼と同価格帯の高級料理でしたが、その美味に惚れこんだ職人たちが激務の合間を縫って列を作ったと言います。
忙しくたってお手頃価格で美味しい牛丼がお腹いっぱい食べられる幸せ、ありがたいですねなんて満腹ランチタイムでした!
ふらり入った食堂で気になるメニュー発見。
ハラミステーキ定食(税込1000円)
横隔膜好きなおいらとしては捨て置けねえと注文。
ハラミステーキ定食到着。
1000円でなかなかの充実ぶりです。
うん、美味しい。
赤身と内臓、諜報の特徴を備えたハラミの絶妙な旨みが、レアーな焼きで引き出され鉄板な美味。
ご飯がばくばく進みます。
一緒に焼かれたキャベツの甘味がハラミの美味を引き立てます。
焼きキャベツって本当に美味しいですね。
あー美味しかった!満足満足。
お肉と野菜でスタミナ満タンの満腹ランチタイムでした!
吉野家の店頭に気になる垂れ幕発見。
新味!豚丼。
ほうほう、豚丼が新しい味でリニューアルとな。
これは気になりますねと入店。
新味豚丼(税込350円)到着。
うん!美味しい!
豚バラ肉の旨味に上品な甘さの醤油だれが絡み至福の美味しさ。
ご飯がもりもり進みます。
従来の豚丼は牛丼の豚肉版というイメージでしたが、今回の新味では豚バラ肉本来の旨味を最大に引き出す絶妙な味わいとなっています。
あー!美味しかった!満足満足。
牛には牛の、豚には豚の美味があるんですねなんてランチタイムでした!
ふー、今日は暑いなーなんて東長崎のえんま壱にふらり入店。
なんか今日は野菜気分だなあと、味噌マヨキャベツ(120円)と甘酢らっきょう(100円)をオーダー。
ホッピー(420円)とキャベツとラッキョ。見るからに涼やかです。
うーん美味しい!
キャベツの甘味と味噌マヨのコク旨がからみ初夏な美味しさ。
ホッピーがゴキュゴキュ進みます。
またラッキョの爽やかな旨みがホッピーとジャストフィット、ゴクゴクと鳴る喉が夏感を醸し出します。
ぷはー美味しーい!
いよいよ夏がやってきますねなんて風を感じたホッピータイムでした!
昼は丼なんていいですねとふらりなか卯へ入店。
かつ丼(税込590円)を注文しました。
しばらくして違和感。ん?なんか遅い?
いつもは1~2分足らずで出てくるかつ丼が、5分待っても出てきません。
まあ考えてみれば、今日が遅いというよりはいつもが早すぎですよねとのんびり待つことに。
かつ丼到着。やったー、きたきたと一口。
お・・・!美味しーい!
なんとカツが揚げたてです。
通常は揚げ置いたカツを卵とじで出してくれるのですが、このカツのカラリとした食感は明らかに揚げたてのそれです。
うーん、揚げたてのカツってどうしてこんなにも美味しいのか。
そしてただでさえ美味しいこのカツを、更に出汁とふわとろ卵でとじて熱々の白ごはん乗せるなんてまさに贅沢の極み。
中世ヨーロッパなら教会から叱責されそうな罪深い美味です。こりゃ旨いと夢中で食べつくしました。
あー!美味しかった!満足満足。
こんなサプライズ美味のためならどんな待ち時間もウェルカムな揚げたてかつ丼タイムでした!