ひなたぼっこ爺の写真館

 (感動の記録)

乗鞍岳(畳平)-2(畳平に熊が出た)

2015年07月28日 | 花の写真

 高山植物を撮りながら魔王岳を後にしお花畑に向かうことにした。

魔王岳周辺にはコマクサが多く咲いており、高山植物の女王というだけあって盛りは過ぎたがそれでも十分美しい。 コマクサは砂礫地にポツンポツンと小株単位に咲き群落をなすことはない。 下はかなり大きい株であるが残念ながら盛りを過ぎている。 下りてきてお花畑に入ろうとしたら入り口がロープで塞がれていた。理由を聞くと熊が出てきたので閉鎖とのこと。

ガッカリしてそれでは大黒岳に雷鳥を探しに行こうと花を撮りながらそちらに向かう。

まず目に付いたのがウサギギク。 続いてウメバチソウ。 同じく白い花はゴゼンタチバナ。家内が見つけた。 大黒岳にさしかかってお花畑の方を振り向くと沢山の人がお花畑方面を見て騒いでいる。

もしかしたら熊が出たのかと、ぐるり池の周りを回ってお花畑へと引き返す・・・・・いたいた。(@_@) かなり遠くではあるが熊がいた。

この熊も初めはお花畑入り口付近にいたのだが次第に離れていったので監視員誘導のもと一部花畑に入ることが出来た。 上の黄色い花はシナノキンバイ、白い花は大半がハクサンイチゲ。 クロユリも沢山咲いていた。しかしクロユリの香りはどちらかといえば臭い。  コバイケイソウも所々に咲いていた。     

 コバイケイソウは他の花に比べ背丈が高いので花畑の中にあっても確認できる。   コイワカガミも少し残っていた。  チングルマも終わりかけ、シナノキンバイは今が最盛期。  最も多く咲いていたのがハクサンイチゲであろうか。まだまだ綺麗な花がいっぱいであった。    山に行けば良く見られるのがアキノキリンソウとヨツバシオガマ。 

 

  今回は結局雷鳥を見つけることは出来なかったがしばし暑さを忘れ高山植物を撮って満足満足の一日でした。

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乗鞍岳(畳平)-1

2015年07月27日 | 動物

 7/25(土)、乗鞍に出かけた。

自宅を5時20分出発。中津川まで高速を利用しそこから先は19号経由で乗鞍高原観光センターバス停まで。

所要時間約3時間。

そこからはマイカー規制のためバスで畳平まで上がる。

途中、肩の小屋下の雪渓では夏スキーを楽しむ若者が気持ちよさそうに滑っていた。 標高2700mの畳平は下界の暑さも忘れ長袖シャツを着ていても少々肌寒く感じる。

今回は腰痛で無理が利かないので剣が峰への登頂は諦め高山植物の撮影とあわよくばライチョウに出会えないかと先ずは魔王岳に登る。 頂上からの眺めは抜群で雲間からは穂高連峰が見えた。

右端のピークが前穂高岳、その左雲に隠れている奥に奥穂高岳がある。

奥穂高岳から上高地へは前穂岳経由で岳沢(雪渓の上部)経由で上高地にいたる。

昔、家内とこのルートを歩いたが下りでも結構きつかった。今ではとても歩けない。

そんなことを思いながら高山植物の写真を撮る。小豆ほどの小さな花はアオノツガザクラ。 岩の裂け目に張り付いて咲いているのはイワギキョウ     

               

白い花はイワツメクサ。平地のハコベラくらいの大きさの花である。  これもイワツメクサであろうか。もしかしたら違う種類かも。 最後はこれも山でよく見る花であるが似たような種類が多くあるので名前は書かないこととする。 次回に続く。

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暑いですね

2015年07月24日 | 昆虫類

 雨続きで涼しくて楽だなぁと思っていたら今日は朝から暑い。

またもや35℃オーバー。

お日様が出ると元気なのはポーチラカ、この花は次から次に咲いてくれるし先っぽをチョットつまんで挿し芽をすればどんどん増えすぐに花をつけてくれる優れもの。

そんなポーチラカにナミアゲハが吸蜜に来た。

とてもカラフルな一枚になった。

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ツバメ

2015年07月18日 | 野鳥

 二度目の子育てであろうか。

ツバメは日没後ねぐら入りするとき以外はほとんど地上に降りないが巣作りの材料を集めるときは地上に降りるためゆっくり観察できる。 なかなか逞しい面構えである。泥と一緒に枯れ草なども一緒に運ぶ。   後ろ姿も美しい? 何気なく見ていたときにはツバメは黒いと思っていたがこうしてよく見ると濃い藍色というか青というか羽の色にも変化がある。 下は若鶏だと思う。 嘴にも僅かに黄色が残り首回りの色も成鳥とは異なる。 下はもう少し若い鳥か。胸の色も薄い。  成鳥(もしかしたら親鳥)について時々泥を突いていた。こうして学習していくのであろうか? ツバメが上空を飛びビックリして頭を下げるスズメの若鶏。

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シジュウカラ(雛~成鳥)

2015年07月13日 | 野鳥

ヤマガラに続きシジュウカラも雛~成鳥をアップします。

先ずは巣立ち当日の雛。  成鳥になると白くなる胸毛がうすい黄色みを帯びていてとても可愛らしい。尻尾はやや短い。

胸のネクタイ模様(縦の黒い模様)もまばらである。 親鳥から離れる頃になると胸の縦縞もはっきりしてくる。嘴はまだ黄色みが少し残りほほも少し黄味がある。  胸の縦縞は成鳥の場合雄の方が太いのであるがこの頃からその差が出始めるのだろうか? 最後は成鳥の雌。

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ヤマガラ(雛~成鳥)

2015年07月06日 | 野鳥

 野鳥は雛~成鳥へと姿が変わっていく鳥が多く雛または若鶏を見ても種別が分かりにくいものも多い。

そんな中ではヤマガラは比較的分かりやすいかもしれない。

先ずは巣立ち当日のヤマガラの雛。 尾羽も短く背中の羽の色も灰色、胸はほとんど白に近い。それが、親離れする頃になると

胸毛に橙色が見えるようになってくる。嘴も黄色が無くなる。 下はもう少しでほぼ成長のような姿になる若鶏 最後は成鳥 雨のためか水浴びをした後なのか、羽繕い前なのか、やや荒れた感じである。

我が家で一番よく見られる野鳥である。

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オオルリ

2015年07月02日 | 野鳥

 6月末のサンコウチョウ騒動も一段落、カメラマンもいなくなっただろうと再度鳥探し。

もしかしたら子連れのサンコウチョウが辺りにいるかもと期待したが時々声はするが姿は見えず。

しかし、思わぬ収穫。

サンコウチョウ撮影時にもチラリとオオルリを見たのでもしかしたらこの辺りに巣でもあるのかとは予想していたが。 雛に与える餌を加えている♂。 岩の割れ目に巣穴があり雛の嘴が少し見えた。 下は♀ 樹木の陰で巣穴はかなり暗い。画像が鮮明でないのが残念。

したは別の箇所で撮った♀。 順調に育っていればこの雛も今は巣立っていった頃だがこの辺りは蛇も時々出ていたのでどうであろうか。

 

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