土岐川でキジを見つけた。
石がゴロゴロしているところに出てきたので雑然としていて残念。
雄は何度もホロウチをしてくれたが背景がゴチャゴチャで・・・
砂浴びもしてくれたが葦の向こうでこれまた残念
雌は地味な色合いで目立たない
雌は動かないと見失いそうだった。
土岐川でキジを見つけた。
石がゴロゴロしているところに出てきたので雑然としていて残念。
雄は何度もホロウチをしてくれたが背景がゴチャゴチャで・・・
砂浴びもしてくれたが葦の向こうでこれまた残念
雌は地味な色合いで目立たない
雌は動かないと見失いそうだった。
自宅の庭をウサギが横切ったと家内から連絡。
どこかで飼っているウサギが逃げたのかなと思いながら付近を探すといました。
なんとか証拠写真を撮って確認するとどうやらニホンノウサギのようだ。
野鳥を撮りに行っても目的の野鳥が見つからないときには暇つぶしにこんなものも。
葭原から突然イタチが出てきた。
ヌートリアもよく見る。
上空にはトビが
土手の木にはツミが隠れていた。
ダイサギとアオサギもいた。
今朝は-3℃まで下がった。冬鳥の撮影は寒さが応えるなぁ!
アーカイブスです。
そろそろ夏鳥も移動し始め平地でも見られる頃なのでしょうが体力気力も
衰えてきた爺には今年の残暑は厳しくまだ撮影に出られません。
そこで過去に撮影したがノイズが多くてアップできなかった写真を最近の
ソフトで現像したら見違えるようになったのでアップします。
RAWで撮っておいて良かった。
最近またエナガを見かけるようになった。
Wikipediaによるとエナガの体重は5.5~9.5gとありスズメの体重が約24gとなっているので
かなり軽い。
尻尾が長いのでそんなに小さくは見えないが思った以上に小柄な鳥だ。
秋の移動時期に見るノビタキは一カ所に数日しか滞在しないようです。
小枝やススキに止まっているのビタキは絶えずあたりを見ていて飛んでいる虫や地上にいる
昆虫類などを捕食している。
上高地ではこの時期ニホンザルも子育てのシーズン。
既に大部分の小猿は小猿同士で遊んだり木の芽を食べていたが中にはまだ母猿から
離れられない小猿もいた。
木の枝にぶら下がり小川に落ちはしないかと心配していると・・・
落ちた!
しかしもう何回も経験しているのか慌てた様子もなく水浴びを楽しんでいるようである。
上高地編はこれにて終了。
異常に長い夏の暑さにウンザリ。
そんな日にはスタミナ料理を食べたいが・・・スッポンなどいかが?
土岐川でサギを撮っているときスッポンを見つけた。
遠くからは、どうせアカミミガメだろうと思っていたがファインダーで確認してスッポンとわかり撮影。
2016/01/01暖かく穏やかな元日を迎えることが出来ました。
今年もマイペースでアップしますのでご愛読宜しくお願い致します。
先ずは干支にちなんで昨年ものですが長野県地獄谷野猿公園のニホンザル。
子供たちへのお土産に家内と作った正月飾り(ミニ門松)
意外と好評だった。