受粉してから20日前後が食べごろだと言うへちま君。
このくらいがちょうど食べごろかな？と収穫してみました。
え？食べるには大きすぎですか？（笑）
ヘチマ独特の渋みは好みが分かれるところです
独特の味
特徴のある味
と、へちま料理には賛否両論？な、なんだか食べるにはちょっとした勇気が必要食材な気がしてきます（笑）。
ちなみに、沖縄の言葉でへちまを意味するナーベラーの由来は、へちまたわしで鍋を洗ってたので、『な～び（鍋）あらや～』から来ているんだとか？へぇ～。
女は度胸！！
と言うことで、早速料理に取り掛かります。
皮をピーラーで剥き剥き、輪切りにします。
中身の詰まったスポンジ（消しゴムのようなスポンジみたいかも）のような感触で、少しぬめぬめしています。
水切りした木綿豆腐と豚バラを炒め合わせます。
そのうち、ナーベラーが柔らかくとろっとしてきます。不思議～
味噌の入った調味料を入れてさらに炒め煮すれば出来上がり～！！
お味の方は…
とろっとしていて食感もよく、恐れていた（？）臭みも全くなく美味でした～
へちまに近いトカドヘチマは野菜としての用途が主たる栽培目的で、トカドヘチマの葉と茎にはナッツ系の独特の臭気があるそうな。独特の香りや味があるとコメントされているナーベラー料理には、こちらの種類のへちまが使われているのではないのかぁ？と思ったり。
早く後発たち、成長しないかな～。もちろんへちまたわしにも挑戦しますよ～！！
我が家はどこにいらっしゃるのかさえ分からない状態です。
ヘチマらしい葉っぱもあるかな～ってくらい・・・
美味しかったでしょ？？？？？
味らしい味はしないけど食感がいいでしょ！！！！！
私は澄まし汁（っていうのかな？）にモズクと入れるのが大好きなんです。
わ～ん、うらやましいよ～
この辺では実は売ってないもん！
通販で先日買ったらひみにゃん様のところの半分くらいのが３００円もしましたよ～
え～ん！いいな～ しつこいですね、ごめんちゃい！
私のする栃木では、生まれてこのかた食用へちまなど見たことございませんよ。食べられるの知っている人も少ないんじゃないでしょうか？
ナーベラーの名前の由来、なるほど～そうだったのか～。
知って納得って感じです。
私は、ナーベラーは苦手…なんです。独特の風味がありません？
ちゃんとした沖縄料理店で食べたから調理に問題はないはずだし、他の人は普通に食べていたので、好みの問題でしょうね。
以前、ゆいちゃんとあばしの2ショットが素敵でしたが、今回は息子ちゃんとなーべらーなんですね。こちらも、でか。
小学校で育てたな～。たわしにしたのだったっけかな～。
へえ～～～。面白～い。
とうとう初収穫、そして初料理。
ひみにゃんさんは、何でも行動が早いわ～。
私もヘチマが食べられると知ったのは、去年のtokotokoさんのブログでのことです。
そのときのtokotokoさんのテンプレートが今のひみにゃんさんのテンプレート。
まきやんさん同様、私も懐かしいです。（笑）
私も今年はぜひ、ナーベラー料理を初体験したいんですけどね～。今のところ無理っぽい。
息子ちゃん、見るたびにデカクなってますね～。ゆいちゃんとそっくりで可愛い～。
独特の風味、本当に感じなかったんですよ～。やはりあるものなんですか？むむむっ。私の舌の感度が鈍いだけなのかも知れませんけどね（笑）。
やはりへちまと言えばたわしですよね。実を腐らすために水に入れている状態の匂い、臭かった記憶があるのですが…どう作ったらよいのか調べなきゃ！！
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＞ねこばすさん
行動が早いと言うか、結構勢いで動くものの、持続力がないのが困るんですよね～。
こんな素敵なテンプレート、去年からあったとは知りませんでした。tokotoko♪さん、お目が高い！！（笑） 私は、ナーベラー記事を検索して訪れたサイトさんで見つけて、即更新！！したものの、1年出遅れていましたね～。
後発隊、あることはあるんですがちゃんと大きくなるかどうか？しばらく気になる毎日を送るようです。
似ているといえば明らかに兄弟ですが、どちらかと言うと私の妹に似ているんですよね。環t氏や主人よりも。不思議です…