今年に入って、すでに2回沖縄へ(!)。
2回目の旅行から帰って、早くも一カ月ほどが経過した。
やばい、このままだと1回目の旅行の詳細を忘れてしまう…。
写真の整理ができておらず、ブログ投稿を先延ばしにしていたが、
たちまち掲載できない写真は、のちにまとめてアップするとして。
ざっくりながら、1回目、4泊5日の沖縄旅行を振り返る。
今回は、旅行中の時間の経過とともに。
旅行を再開してからの旅の楽しみのひとつが、機上からの眺め。
旅から帰って、グーグルマップとにらめっこしながらの答え合わせが楽しい。
沖永良部島。
与論島。
昨年訪ねてお気に入りの場所の一つになった、本島北部の古宇利島。
伊江島と、右上方、クロワッサンの形で有名な水納島。
那覇に着いてまず、A&W金城店で遅めの昼食。
まさにサロンパスの味、ルートビアは、せめてフロートで味をマイルドに。
初日の目的地に向かう途中にて。
リニューアルのため休業中の、ブルーシール牧港本店。
残念ながら、オープン数日前…。車の中から。
目的地の読谷へ。20年ぶり~。
これこれ、これが読谷の風景。
さとうきび畑の広がる。
さとうきび畑の広がる。
読谷では、GARA青い海という施設から行ける、「三重城(みーぐすく)」へ。
歴史的には那覇の近くにあった城だが、かつて「琉球の風」のドラマセットとしてここに造られたらしい。
セットと言っても、城壁は20メートル四方くらい。背景に使うミニチュアセットなのかなあ。
「さんご畑」というさんごを養殖している施設に行きたかったが、タイムオーバー。
そして、夕日の名所の残波岬。
初めて来た20数年前、読谷の夕景に感激した。
この日は、日没には早い時間帯。
今回、最初の2日間は雲の多い天候だった。
読谷で、夕立に遭う。
虹が…。
読谷から恩納に向かうエリアでも、行く先に虹。
夜は、とっても煙たい焼肉屋さん。
今を時めく大谷サン(日ハム時代)のサイン。