二日前から、フロリパンダのバラ『アンバークィーン』の2番花が咲き出しました。
四季咲きのバラでも、全て同じような色&咲き方だとは限らないと言うのは本当ですね。
『なんだか寂しい~?』
苗を購入後、初めの開花(5月12日)の記事と比べてみると、その違いは一目瞭然。
春(一回目)の花から間もなくで体力が落ちているからか?はたまたこれが普通なのかは分りませんが、花弁の数が少ないようです。色はほとんど変わらないように思います。『テッシュで作ったバラ』よりもこちらの方が好きかも!?
それにしても、花後の剪定から一ヶ月余りで2番花が咲くとは
剪定した枝はブラインドにはならずに、全て蕾がついていますので、『数で勝負!!』みたいな雰囲気です。(笑)
四季咲きのバラでも、全て同じような色&咲き方だとは限らないと言うのは本当ですね。
『なんだか寂しい~?』
苗を購入後、初めの開花(5月12日)の記事と比べてみると、その違いは一目瞭然。
春(一回目)の花から間もなくで体力が落ちているからか?はたまたこれが普通なのかは分りませんが、花弁の数が少ないようです。色はほとんど変わらないように思います。『テッシュで作ったバラ』よりもこちらの方が好きかも!?
それにしても、花後の剪定から一ヶ月余りで2番花が咲くとは
剪定した枝はブラインドにはならずに、全て蕾がついていますので、『数で勝負!!』みたいな雰囲気です。(笑)
プランター栽培のミニトマトとモモ太郎ですが、なにやら異変が…
二枚ともモモ太郎の画像ですが、似たような症状がミニトマトにも現われています。
どうやら『尻腐れ』の症状の様子…
カルシウム不足や水分量が安定しないことが原因で、その対策としてはカルシウムの葉面散布(根からは吸収されにくい)や敷き藁などを敷くとよいそうです。が、カルシウム単体の肥料(らしい)はネットでは見つかるものの、近所では見つからず、『カルシウムが配合されている』肥料を根元に蒔き、モミガラで根元を覆うことにしました。
次々に花が咲き結実するものの、実が大きくなるにつれてほとんどの苗がこのような状態になると、さすがにトホホって感じです。
唯一まともな実は、苗を購入した時既に花から結実したものですが、
「なんとなく色付き始めてる?」な右側の実は、次の日にはもう真っ赤。
甘みを高めるために産毛が茎に生えるほど水分制限をしたいところですが、根からカルシウムを出来るだけ吸収させるために水分制限なしなので、味の方は想像がつきます(笑)。
らっきょう2種を漬けたのですが、やはり『味噌漬け』がどうしても食べたくなったので(笑)一昨日、600gほど漬けました。甘酢漬けもまだ浅漬けと言った感じですが、つかり具合をほぼ毎日味チェックなぞしているもので減りが早いので300gほど追加してみました。
自分でもこんなにらっきょう好きだったとは…
スーパーに行くと最近目にする『紫シソ』。
梅干を漬ける訳でもないのですが、季節ものなのでつい気になる…(笑)
なので作ってみました!!『シソシロップ』
ネットでレシピを検索し、いざ作成!!
葉っぱを摘んで綺麗に洗い、分量のお湯の中で5分ほど煮出します。
すると、綺麗な紫色だったシソの葉が普通の青シソに!!(笑)
なるほど、紫色成分(ポリフェノールとかなのかな?)がお湯に溶け出すみたい。
これに、クエン酸やお酢、レモン汁を入れるらしいのですが、(日本薬局方)クエン酸はポットの洗浄に使ってしまい切れていたので、レモン汁&お酢をドボドボと入れた途端、
暗紫色から明紫色に変化するではないですか!! 理科の実験をしているようで面白ーい!!(実験の終わった試薬をいろいろ混ぜて遊ぶような子供だったもので…)
これに砂糖(ちなみに、約300gのシソに600gの砂糖を入れました。料理に使っているてんさい糖ではなくて、普通の上白糖を使用しています)を入れ、30分ほど煮詰めれば出来上がり。
次の日(今日)に、早速薄めて飲んでみました。天気予報どおり30度越えてそうな良いお天気なので、氷が見た目に涼しそうでいい感じです。
煮過ぎたせいか?シソ!!な味はほんのりしかしませんが、ただのシロップではないさっぱりした飲み物になりました。
おいしそうには見えませんが、この後『おかわり!!』してました
自分でもこんなにらっきょう好きだったとは…
スーパーに行くと最近目にする『紫シソ』。
梅干を漬ける訳でもないのですが、季節ものなのでつい気になる…(笑)
なので作ってみました!!『シソシロップ』
ネットでレシピを検索し、いざ作成!!
葉っぱを摘んで綺麗に洗い、分量のお湯の中で5分ほど煮出します。
すると、綺麗な紫色だったシソの葉が普通の青シソに!!(笑)
なるほど、紫色成分(ポリフェノールとかなのかな?)がお湯に溶け出すみたい。
これに、クエン酸やお酢、レモン汁を入れるらしいのですが、(日本薬局方)クエン酸はポットの洗浄に使ってしまい切れていたので、レモン汁&お酢をドボドボと入れた途端、
暗紫色から明紫色に変化するではないですか!! 理科の実験をしているようで面白ーい!!(実験の終わった試薬をいろいろ混ぜて遊ぶような子供だったもので…)
これに砂糖(ちなみに、約300gのシソに600gの砂糖を入れました。料理に使っているてんさい糖ではなくて、普通の上白糖を使用しています)を入れ、30分ほど煮詰めれば出来上がり。
次の日(今日)に、早速薄めて飲んでみました。天気予報どおり30度越えてそうな良いお天気なので、氷が見た目に涼しそうでいい感じです。
煮過ぎたせいか?シソ!!な味はほんのりしかしませんが、ただのシロップではないさっぱりした飲み物になりました。
おいしそうには見えませんが、この後『おかわり!!』してました
『らっきょうの甘酢漬け』と『らっきょうの酢醤油漬け』です。
毎年というか結婚してからですが『梅酒』はこの時期漬けていたのですが、私自身酒が飲めない(笑)ので『なんだかな~』と思っていたのと、大量にでる使用済み梅の処理に困っていました。
ふとした話から主人も私も『らっきょう』は嫌いではない事がついこの間判明し(笑)、今年は梅酒の代わりに『らっきょう』を漬けることにしました。
話には聞いていましたが、2キロのらっきょうの下処理(皮剥き、ひげ根切り取り、芽先の切り取り)にはテレビ観ながらとは言え、二時間かかりました。手には強烈ならっきょう臭も付きました。(笑)
塩での下漬けは手持ちの本では一晩でよいそうですが、漬けた次の日は義母のお見舞いに行ったので、一晩と半日後に本漬けしました。日中は締め切った家の中にあったので、帰ってきた主人曰く、『何か玉ねぎ臭くねぇ?』下漬けの水には泡が出ていて、悪くなったのか?と心配になりましたが、試しに食べてみたら意外に美味しいのでびっくり!(笑)
『甘酢漬け』では飽きそうなので『酢醤油漬け』も作ってみました。
まだ1リットルと4リットルの容器がありますし、意外に皮剥きも手間ではなかったので(猿なのかな?)、また作りそうです(笑)。
食べられるのは一ヵ月半後からなので、夏が待ちどうしいです。暑いみたいですけどね。パリッと漬かればいいなぁ~。
毎年というか結婚してからですが『梅酒』はこの時期漬けていたのですが、私自身酒が飲めない(笑)ので『なんだかな~』と思っていたのと、大量にでる使用済み梅の処理に困っていました。
ふとした話から主人も私も『らっきょう』は嫌いではない事がついこの間判明し(笑)、今年は梅酒の代わりに『らっきょう』を漬けることにしました。
話には聞いていましたが、2キロのらっきょうの下処理(皮剥き、ひげ根切り取り、芽先の切り取り)にはテレビ観ながらとは言え、二時間かかりました。手には強烈ならっきょう臭も付きました。(笑)
塩での下漬けは手持ちの本では一晩でよいそうですが、漬けた次の日は義母のお見舞いに行ったので、一晩と半日後に本漬けしました。日中は締め切った家の中にあったので、帰ってきた主人曰く、『何か玉ねぎ臭くねぇ?』下漬けの水には泡が出ていて、悪くなったのか?と心配になりましたが、試しに食べてみたら意外に美味しいのでびっくり!(笑)
『甘酢漬け』では飽きそうなので『酢醤油漬け』も作ってみました。
まだ1リットルと4リットルの容器がありますし、意外に皮剥きも手間ではなかったので(猿なのかな?)、また作りそうです(笑)。
食べられるのは一ヵ月半後からなので、夏が待ちどうしいです。暑いみたいですけどね。パリッと漬かればいいなぁ~。
結構な量のおからナゲットが出来ました(;^_^A
しかも写真を撮る前に、五つほどゆいたんの朝ごはんとしてあげて、私も作りながらやはり同じくらいの数食べてました。
多少、もさもさ感があるかも知れませんが美味しいです!気になる場合には豆腐を入れるとよいらしいです。ちなみに、おからの他には鶏むね、玉ねぎ、卵と片栗粉とヘルシー(繊維たっぷりなので便秘がちの人にはさらによし)かつリーズナブルな料理なので、大量に作っては冷凍しておきます。
しかも写真を撮る前に、五つほどゆいたんの朝ごはんとしてあげて、私も作りながらやはり同じくらいの数食べてました。
多少、もさもさ感があるかも知れませんが美味しいです!気になる場合には豆腐を入れるとよいらしいです。ちなみに、おからの他には鶏むね、玉ねぎ、卵と片栗粉とヘルシー(繊維たっぷりなので便秘がちの人にはさらによし)かつリーズナブルな料理なので、大量に作っては冷凍しておきます。