さいきんの流星光
元漫画家 流星光(ながれぼしひかる)の雑記ブログ/Amazon商品のアフィリエイト広告があります。
 



ずっと走ってなかったから、原稿上がったのでさぁ走ろうとしたら、4㎞くらい走ったら止まってしまった。
体がダルい…。
う~む…朝、おにぎり1個しか食わなかったからかな。
そこからずっと歩いて帰って来た。
7㎞ある道のりの4㎞地点から歩いたので時間かかった。
途中、いつもダッシュで駆け上がる上り坂も、いちおうダッシュしてみるけど途中で力尽きて止まってしまう。
体がダルい…。

1日だけど不規則な生活がいけなかったのか?
なんとも情けない。

とにかく今日は、1日眠い日。
昨日録ってたドラマを2本観て、DMMで借りた映画DVD「容疑者 室井慎次」を観る。
眠い、眠い…。
そして暑い。




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いやいやいや…観てられませんな。
声優が、そろって老人になっております。
声を聞いただけで判ってしまうのが悲しいのです。
ルパンの栗カンに至っては、おどけた声しかマネできないもんだから会話は全ておどけた声。
「1年に1回しか観られないルパン」なんて新聞に書いてたけど…、こんなんだったら観なくていいんですけど…。

YouTubeネタ。
ちなみにこれはルパン三世・パイロットフィルム
アニメーションのテクニックは、現在と比べ物にはならないけどカッコイイ。
今日放映した「セブンデイズ…」は、便利になってダメになっていく現代人そのもののような気がしてならない。

あと、これは全然関係ないけど…
エバンゲリオンのオープニング・パロディ
後半は、本物との比較になってます。
バカバカしいことを最後まで頑張ってやり遂げた人は尊敬します。
頑張った人は、リスペクトしなくてはイカンと思ったので貼り付けておきます。




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雑誌「ZUBA!」掲載の事件マンガが上がった。
6ページなので早い。
今回で2回目。
前回も早いと思ったけど、今回も早かった。
時間かけ過ぎという話もあるな…。
本来なら、全部で3日くらいで上げるものなのかな…?

とにかく、連載第2回目も、無事、締め切り日に上げることが出来ました。
前回の印刷を見て、えらく濃く出ていたので、
今回は人物にはトーン無し。
その代わり人物の後ろにトーンを貼るようにした。
線も細くほそ~くね、気を遣いました。

昨日の夜は、徹夜ではなく、ちょこちょこ寝た。
さっきも2時間半くらい寝た。
体がダルいときは寝た方がよい。
ま、寝てもダルいんだけどね~。

「事件マンガ」と言うと、さぞ猥褻でイヤらしいだろうと思うかも知れないけど、実はそれほどでもない。
おとなしいもんです。
ソフト江口…までも行かないかな?

これからちょっと、江口も描いてみようと思ってます。
持ち込みします。
ハード江口描いてみます。
また新しい分野への挑戦です。
ワクワクします。




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今日は、雨。
おかげで草野球リーグ戦は中止となりました。
僕はと言うと、寝過ぎてしまって計画めちゃくちゃ。
床の上で寝ると、体に負担がかかるから寝すぎちゃうんでしょうか。

気温は低めで、今年はじめて寒さを感じました。

しかし、暑い夏が去ってくれて本当に嬉しい!
一年のうち、「サイコーの日」があるのは、春と秋。
まあ、百歩ゆずって冬もいいけど、やっぱり春か秋ですな~。

「サイコーの日」とは、天気もよく風も気持ちよく、真っ青な空に美しい雲がポツリポツリとある日です。
一年でも、おそらく数日しかない「サイコーの日」。
この日を実感するために、自分は生きているのではないか、とさえ最近では思います。

世の俗人たちは、何やらかにやら…金や株や権力なんかの渦巻きの中で、くるくる回っているようではないですか。
ご苦労さまですわ。

人間は、物を所有しようとして一生懸命働く人が多いと思いますけど、実は、物っていうのは、所有した瞬間から所有者にお金を使うことを強いているんではないかと思います。

家を買えば、いつか補修が必要になる。
火災保険に家財保険、ローンで毎月家賃なみの支出。
車を買えば、自動車保険、メンテナンス修理費、カーグッズも欲しくなる。
DVDレコーダーを買えばDVDが欲しくなり、さらに生DVD-Rなどを買って録画を繰り返す。

買うために働き、所有し続けるために働き、将来の不安のために働き、何だかわかんないけど働き…。
ああ、働くことこそ人生そのものなのですね。
人間、何のために生きてるんだろ…。

僕は、ただ一つ。
「サイコーの日」のために生きているのです。
「サイコーの日」のために働いているのです。

サイコーですか?
サイコーです。




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忙しい忙しいと言いながらも、とにかく時間を無駄使いするのが得意な僕です。
映画を何本も観てしまいました。
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「ノロイ」(2004か2005年 日本)
完全にドキュメンタリーフィルムを映画に編集し直したという形をとっている。
観ていても、マジにドキュメンタリーなのか演出なのか判らずに観ていた。
でもやっぱり、最後まで観るとさすがに判るね。

僕は、さいきん自分が霊に対してビクつく事自体にムカついているので、全然怖くなかった!と言っておこう。
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「フライトプラン」
【出演】ジョディ・フォスター
わりと面白かった。
途中まで真実が何なのか解らなかった。
それも面白かった。
アメリカって、頑張った人に対しては、無条件で賞賛を贈る国民なんだなと思った。
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「ザ・有頂天ホテル」
【脚本監督】三谷幸喜
何が「有頂天」なんだろう。
大晦日のホテルのドタバタを描いた作品。
当然の事だけど、いろいろなドラマがある。
昔あった小ドラマ「三番テーブルの客」(作・三谷幸喜)の焼き直しみたいな構図もあり、あとは雑多な感じで、何となく目新しさに欠ける作品になっていた。
とってつけたようなラストのパーティーも、もうどうでもいいよ!って感じでした。
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「アメリ」
一時、すごい話題になってけど…、いま観てみると、
ふ~ん…って感じだった。
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「ダディ・フライ・ダディ」(2005年 日本)
【監督】成島出
【出演】堤真一 岡田准一(V6) 須藤元気(格闘家)
須藤元気がワルの高校生の役で出演。
似合ってるな~須藤元気。目つき悪いし。

でも映画の出来はイマイチ。
なんで日本の監督って、観客をこうも簡単に無頓着に退屈させるかな。
何の悪気もなく観客を退屈の渦におとしいれるんだよな…。
どういう神経してるんだろう。
そのくせキャラを立たせようと思ってか、現実にはありえないような漫画みたいなキャラを登場させて説得力を欠く結果に終わってるしな。




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ふう…今日は暑いな~。
こういうバカバカしいの、好きだな。
世の中、捨てたモンじゃないと思います。
みのもんた(思いっきり生電話より)




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