『TAXI NY』(2004年 アメリカ=フランス)
【監督】ティム・ストーリー
前作、リュックベッソン監督の「TAXI」「TAXI2」に続くシリーズ第3弾。
今回の舞台はニューヨークだ!
これは面白かった。
観て損はない娯楽作品となっております。
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『スリー・リバーズ』(1993年 アメリカ)
【主演】ブルース・ウィリス
まあ結構楽しめました。
ブルース・ウィリス、警官です。
連続殺人事件ものです。
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『容疑者 室井慎次』(2005年 日本)
【監督】君塚良一
やはり面白いものを書く人は監督やっても不安なくこなします。
う~む…田中麗奈サイコーです!
田中麗奈が好きな人は必見です。
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『蝉しぐれ』(2005年 日本)
【監督】黒土三男
【出演】市川染五郎[7代目] 、木村佳乃 、ふかわりょう 、今田耕司
渋い静かな映画です。
出演者、面白いです。
なかなかいい演技してます。
っていうか…演技は関係ないですけどね。
演技の上手い下手なんて…無いんです。
演技して観客を騙そうなんて、おこがましいよ。
ストーリー説明のための「演者」でいいんだよ。
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『フォーガットン』(2004年 アメリカ)
【監督】ジョセフ・ルーベン
【主演】ジュリアン・ムーア
観たくてDMMで借りたやつです。
「フライトプラン」と同様に、自分が信じている事を周囲の人間は全員違うと言い張るという現象が起きる系です。
「そんなハズない!」と主人公は謎を解明すべく奮闘。
観客も同じ気持ちで主人公を追うことになります。
ま、ハズレじゃなかったです。
ちょっと残念なところはありましたけど。
ネタバレになっちゃうんで書きません。
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『交渉人 真下正義』(2005年 日本)
【監督】本広克行
ユースケ・サンタマリア主演の刑事もの。
舞台は地下鉄のコントロールルームと東京全域。
「古畑任三郎」の役者が何人も出ていたりして、ややこしかったな。
しかし、この監督は…何がリアルなのかがまったく分ってないね。
終わり方も変だったしなー。
以上、さいきん観た映画はこんなところでしょうか。
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■流星光Twitter
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すごく期待して観ちゃった。
しゅぅぅぅぅんのところ。
笑った、面白かった!!
終わってみると、そんなでもない映画だけど、
あのシーンは面白かった。
あそこが一番の楽しみどころ。