今日、久々に外に出たら、家の前に捨てていた雑草(引っこ抜いて放っておいたヤツ)がキレイに無くなっていた。
そればかりか、そのあともキレイに掃き清められていた。
おかしいな~?
僕は、いっさい掃除なんてしてないんだけどな~。
近所の誰かがやったのだ。
「やったのだ」っていうのは、ちょっと失礼か…
玄関の前にゴミを放置している我が家の態度に業を煮やしたご近所の誰かが、ウチの敷地内に入って掃除してくれたのだ。
まあ、ありがたいっちゃあありがたいんだけど…。
う~ん、何だか気分悪いな。
「掃除しますよ」
の一言くらいあってもいいのでは?
家に誰もいないと思ったのかな。
ずっといたんだけど。
まあ、親切でやってくれたんだろうが…やっぱり気分は良いものではない。
それだけ僕は、我が家は、ご近所から汚い家として見られているのだろうか。
まーねー、汚いんだけどねーかなり。
立ち木は伸び放題で電線に接触寸前だし、
小さい木には毛虫がビッシリ…、家の前には引っこ抜きっ放しの1メートル以上もある雑草の束……、う~む、ゴミ屋敷予備軍とでも思われているのか?
気持ちがちょっと重くなった。
■流星光Twitter
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