さいきんの流星光
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仮面ライダーの変身映像を見ていて思ったんだけど、
普通の人でも、仮面ライダーみたいなプロテクターを装着するだけで強くなれるんじゃないだろうか。
超軽量で頑丈な物だったら、装着するだけでライダー並みとは言わないけど強くなれるかも知れない。

護身用の武器って結構出てるけど、攻撃する物よりも防御するためのプロテクターを発売すればいいのにな。
例えば…
木刀や鉄パイプで殴られやすい鎖骨・肩の骨・背中の防具とか。
すね・ひざ腕の防具。
腹・胴体には防刃ベスト。
これで頭以外は完璧か?

頭はヘルメットかぶっとく訳にもいかないからな…しょうがないか。

「護身用」って言うけど、正確には「攻撃用」なんだよな、いま売ってるのって。
アメリカでは合法のペストリだって、相手が攻撃する前に相手を撃つための武器だ。
「護身用」とは名ばかり。「攻撃用」なのだ。

この「護身用具」の開発が進めば、将来は、みんな外骨格の昆虫のようなプロテクターを常に身にまとって生活するようになる。
全員仮面ライダーみたいになる訳だ。

う~む…、何かスゴイな。




■流星光Twitter

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )


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コメント
 
 
 
Unknown (ゆざいちょ)
2006-09-24 01:03:56
もしかしたら防具タイプにすると「重い」から、攻撃系な護身用具が流行ってるのかもしれないです…
 
 
 
Unknown (イイサカ氏(流星光))
2006-09-25 17:16:44
>ゆざいちょさん

そうですね。

攻撃のみの道具なら…いや、でも拳銃もナイフも結構重いような気もします。

持つと重いけど着ると軽いともよく言いますし。



防具と言うと、皆さん、ゴッツイものを想像してしまうようですが、

もうホント、強化プラスチックのスネ当てとか

そのレベルでいいんだと思うんです。

ほんの少しだけでも骨をカバーできていれば…

と思うのですが。
 
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