さいきんの流星光
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人間の脳の情報をすべてデジタル化して、コンピュータ内に移行するという事ができると主張する学者さんがいるが、どうなのだろう。

ChatGPT に質問してみたところ、

「自我とは、この脳内の情報処理によって生まれる、
自己と他者を区別する意識のことです。」

と返ってきた。


人の脳内にある記憶や情報は、

たしかにデジタル化して移行できるかもしれないけど、

移行した先のコンピュータなりは、元の人体とは別物なので、

移行した先で、

「これが自分である」

と認識するだけで、

もともとの人体を「これが自分である」と認識していた自我は、

結局、置いてけぼりなのではないか、という気がする。



つまり、置いてけぼりされた人は、

自分と同じ情報を持った自分のコピーロボットが、

動き出した、と認識するだけであって、

自分自身は、年老いて死ぬだけなのではないか。


「自我」と「情報」は、別物なのではないかというのが僕の考えなんですよね。


どうなんでしょう。


以上。




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ありがとうございました! <(_ _)>

 

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今年も草野球が始まった。

一カ月ほど前に

左のアキレス腱を痛めてランニングは自粛していたんだけど、

いちおう筋トレは続けてきた。

そのかいあってか、試合では、

普通に走って普通にプレーできた。


そして、あまり疲れなかった。

去年までは、

二試合目あたりで、かなり疲労感を感じたりしていたんだけど、

最後まで疲れを感じずに動き回れた。

それは良かった。

全身の筋トレを毎日していたおかげだろうか。


あとやっぱり握力がたよりない。

だから三塁から一塁まで矢のような送球ができないのだ。

もっと握力を鍛えなくては…。



帰宅してから、

調子にのって、ビールをちょっと多めに飲んでしまった。

アルコールを飲み過ぎて、いい事なんて一つもない。

一つもである。

翌朝、ちょっと気分が悪くなってて、頭痛がした。

気持ちわるい。




以上。




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