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さいきんの流星光

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鶏の骨つきもも肉を見て想像してみる

2017年08月06日 10時12分04秒 | ふつうの日記


もしライオンに食べられるときがあったら、

人間が、取りの骨つきモモ肉を歯でこすげ落とすようにして

ライオンの太い奥歯で、すねの骨に沿って、

がりがりと肉をそぎ落とされながら食べられるのかな、

とか想像してみた。


痛いだろうけど、逃げることもできない。

我慢するしかない。

ちょうど歯医者さんで

「ちょっと痛みますよ~」

とか言われながら治療されて、

治療始まったなーと思ってたらめっちゃ痛かった時の絶望感っつーか。

とりあえず我慢するしかない、みたいな。

あの時と似てる状態になるのかな、とか想像しました。


そのことを妻に話したら、

そんな特殊な状況のことを想像して何の意味があるの

みたいなことを言われました。

そんなにあり得ない状況なのだろうか。


もし、誰かに「サファリパーク行きませんか?」とか誘われでもしたら、

各段にその確率は高まるわけで。



それにしても、意識ありながら動物に手足や腹の肉を食われるのは避けたいものです。

ナイフでも持っていたら、いち早く頸動脈でも切って自害したい気持ちになるんだろうな。


食われる場合、いつ絶命するのかが気になります。

草食動物がライオンに食われる映像とか見ても、

そんな大量出血してるようには見えないから、

たぶん生きてるうちに結構食われるんじゃないかと思う。


ああ、怖い。

自然、怖い。



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