さいきんの流星光
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「リサイクルセンター」にて、近所に住む人から一人掛けのソファーをいただいてきた。
近くだったので歩きで運んだ。
頭の上に乗っけて運んだ。

ほんの数分のことだったけど、家まで運び終わってみると肩や背中が痛い。
けっこうしっかりしたソファーだったので重さもあった。
今までほとんど使っていなかった筋肉が痛い。
いや、痛いというか…急激な疲労ですな。

でも、気持ちがいい疲労。

草野球のための筋トレをしているといっても
実はぜんぜん鍛えられてなかったという事が分かるっす。

これからは、重いものを持ち上げないとダメだな。
う~む…これは流行るぞ。
重いもの持ち上げトレーニング。
ボクシングの亀田親子も丸太を持ち上げてたな。

重いものはいい。
体じゅうの筋肉が喜んでいる気がする。
使われなかった筋肉が、
「俺にも出番がきたぞ!」
と奮い立つ気がする。

重いもの…
これからは重いものコレクターになります。

■これは今日描いた絵。(葦ペン使用)






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以下抜粋させていただきます。
死は一切にして無、とは言いえて妙だよね。

アメーバ → クラゲ → トカゲ → シカ → ヒトと
単純な生き物から並べていくと、確実に言えるのは
後者ほど意識(精神活動)の覚醒度が高いということじゃないかな。
前者ほど覚醒度が低い、つまり眠っているようなもの。
進化の法則の「進化」て、要するに「意識の覚醒度の進化」だよね。

そしてアメーバの下に、物質をおいたら面白くないかな。
物質は生命なんだけど、意識の覚醒度がゼロなのよ。物質は永遠に眠ってる。
でもたんぱく質などで生命体としての仕組みを持つと意識を持つことが出来るようになる。
わたしたち人間も物質をよりあわせたものに過ぎないけれど、
脳があるおかげで高いレベルで覚醒していられる。
そして死ねば、わたしたちは物質になる。一個の生命から物質、つまり世界の側へまわるんだね。
それで、一切にして無。


面白いね。
いろいろ考えさせられるね。

無意識の意識…意識下の世界…
いったいそんな世界があるのかどうかもわからないけど、
そういう世界に行けるものなのだろうか。
そういう世界が見えるようにもなるのだろうか。

少なくとも覚醒していない…眠っているような脳の動きのときの方が
そういう世界に近いのだろうか。
でも、寝てるときは、グースカ寝てるだけだしね。

睡眠と覚醒の間の感覚…そういう間隔のとき、何かが見えるのでしょうか。

僕は、人間とはまさに単なる物質であり、
霊的な存在などではないという考えですからね。

何だか、これから眠るのが楽しみになります。
でも…「寝る」のとはちょっと違うのかな?
瞑想とか、そういう世界なのでしょうか。



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