試合終了です。最終27ー3で立命の勝利です。後半は選手をかなり入れ替えていたのでこんなもんでしょう。今日の収穫は、とにかくどんな形であれ勝ちきったと言うことと松田大司がほぼ一試合を通じてプレーをしたということでしょうか。全体的に相馬や呉田といった主力選手の姿もあり、ようやく戦力が整ってきた感がある試合でした。タラレバを言うならこの後関大とやりたかった。
秋の京都、紅葉はまだ少し早いです。しかし立京 . . . 本文を読む
立命のリターンで始まった第1Q宜本のロングリターンから高野橋が走り込んで開始早々タッチダウン。第2シリーズで松田竜太がインターセプトをくらったあとは、松田大司に交代するも、攻撃はリズム良く、前半で4タッチダウンを決めています。いくつかスペシャルプレーを試みたり、ツーポイントコンバージョンをずっと挑戦するなど攻めの姿勢の見えるオフェンスをしています。デフェンスもインターセプトを3本取るなど大活躍です . . . 本文を読む