タンタンさんの美味しいもん日記

焼酎・清酒・和菓子などについての情報を発信できればと思います。

続き

2014-11-20 21:12:01 | 買った日本酒 清酒
折角の撮影のチャンスは逃しません(^_-)



純米規格のものは25石しか造られていないと言われていました

ということでこれだけ銘柄があると

1銘柄当たりの本数は少ないんでしょうね










まだ撮りました





オススメの銘柄を教えてもらったのですが

訳ありで購入出来ずに残念!

京都は不定期に取扱いのある酒販店さんがあるのですが

タキモトさんが取り扱いを始められたそうです

造りを増やしていきたいと言われていましたが

愛飲家のリピート銘柄入り出来るか

まずは自分が味見ですね( ^^)

立ち呑みたにさんで 十四代本丸 醸し人久平次雄町 杜太山廃純米

2014-11-18 22:22:30 | 飲んだお酒
この日曜日の昼過ぎにお邪魔してお酒を飲む予行演習

夕方は大学時代の友人5人での呑みだったんです( ^^)



こちらの日本酒の提供価格は

120mlで380円税込み

1合570円です

銘柄書きは書き換えていないので保冷庫をチェック





十四代は即決( ^^)



2銘柄目も即決

萬乗醸造さんの 醸し人久平次 純米大吟醸 雄町 精米歩合50%はありでっしょ( ^-^)







一升瓶で3572円の銘柄が1合570円計算での提供

掛率は1.6ですね

計算するかという人もおられると思います

十四代本丸は2200円しないと思いますので掛率2.59

これで限界ですね( ^^)

皆さん馬鹿高いところで呑んでませんか(≧∇≦)b

最後は 山岡酒造さんの 杜太 山廃純米無濾過







もう計算はやめましょう(^^ )

アテは3品



飲み物3で料理3で@380なので

会計2,280円也

また計算してしまいました(´▽`)ノ

またお邪魔しようと思います




日本の酒 対訳双書 ジョン・ゴントナーさん著

2014-11-17 21:41:16 | お酒関係の本
本屋さんはほぼ毎日チェックしています

立ち読みなのでチェックというのもおかしいか(^^;)

でも気になり記憶出来ないものは買うはめに(≧∇≦)b

馴染みの秘密の店は外国の人がよく来られるので

英語で説明する参考になる本が出てましたよと教えてあげていたら

自分が欲しくなった(´▽`)ノ


発行所 IBCパブリッシング(株)さん

情報料 1500円+消費税

村田森さんの企画展が気になって 京都 梶古美術さんへ

2014-11-16 15:25:32 | 酒器
京都の手仕事についての雑誌を立ち読みしていて企画展を知る

気になる作家さんなのでお邪魔してきました

作家の村田さんも在廊されていたので

片口は作られますかと質問

片口も作りますが今回はないですねと大人の対応(´▽`)ノ

今回は残念したがいつか巡り合えばいいかな~て感じかな





とりあえずミッション終了

情報入手できて良かったと思います

気になる作家さんのものをまとめて観ることが出来れば

お友達になれるかすぐわかりますからね(´▽`)ノ



ギャラリーたきぐちさんで 光石 酒盃

2014-11-16 09:59:30 | 酒器
昨日は兵庫大阪京都奈良で4都物語

行動がおかしい( ^^)

京都では酒器(片口)を求めてウロウロ

結局ゴール店と決めていた五条坂にあるギャラリーたきぐちさんで

可愛い子とお友達になりました

片口はどうしたという感じですが

錫器でもう少し大きさがあれば購入できたものはあり

惜しかった(^^ )

商売ではないので無理してお友達になる必要はありません(´▽`)ノ

昨日は骨董屋さんもお邪魔したので

その残像から購入に影響がでたかな

















この光石も30年以上前の作品で絵付けが気に入りました

先日可愛いと思った子は

今回は可愛くなかった

不思議だ(≧∇≦)b


中山孝志さんの 涙ワイングラスと水玉文猪口購入 うつわ一客さんで

2014-11-16 08:20:11 | 酒器
先日購入した雑誌に中山孝志さんのワイングラスが紹介されていて

購入欲がムラムラ

菊盃を購入した時に一緒に買っておけば良かったと

づっと思っていたのです

うつわ一客さんにお邪魔して分けてもらってきました

あと可愛いグラスも連れて帰ってきました( ^-^)




気泡が規則正しく配列されていて職人技に惚れました( ^^)





早速使ってみました

下の画像は上澄みですが上のようにシェイクしてにごりが入ると

器が映えませんね



涙ワイングラスも紹介























飴色のワイングラス

他の作家さんがお手本に購入されて帰るという中山孝志さんのもの

画像はもっと沢山撮ったのですがこれぐらいにしておきます(´▽`)ノ






最近の晩酌 金のビール 巖完飲 旭龍開封

2014-11-15 21:24:37 | 飲んだお酒
最近の家呑みを記録ということで

ビールはいい気分さんの金のビールをよく呑みます

ビールの後は清酒

巖は注いだ90mlで完飲

この銘柄は購入して大正解

もう無くなっちゃった銘柄

そして期待しての開封は

兵庫播磨の地酒旭龍





この銘柄もいい感じです

まだ小仕込みなので全国の皆さんに呑んでもらえませんね








三井の寿コチネレ 写楽 純米吟醸なごしざけを味見

2014-11-14 23:17:39 | 飲んだお酒
同じ店での呑みなので惰性で投稿┏○ペコッ

こちらのお気に入りの理由

①日本酒が120mlを380円均一で提供 つまり1合570円

②立呑みたにさんなのにイス席のほうが多い( ^^)・・・店長と話したいので

  いつも立呑みです

③お酒の勉強をされていて蔵元さんとの交流もある

④昼1時から営業・・・ここが大事で土日は梅田で買い物が多いので

 チョイ呑みに最適(´▽`)ノ

で この日は『うろん江口』さんで2合味見後なので控えめに

福岡 井上さんの 三井の寿 純米酒「コチネレ」生詰から








店長さん曰く「珍しい銘柄ですよ」

一言多いタンタンさん『昨日奈良のあべたやという酒販店さんで

見かけましたよ』

ということで以下あべたやさんの商品説明を

無断で勝手に了解もなく転載( ^^)

〖福岡 三井の寿の春の人気酒、クアドリフォリオの スピンオフ商品(派生商品)、

「コチネレ」入荷 です!

「コチネレ」とはイタリア語で、てんとう虫の事 を言います。

俳句では「てんとう虫」は夏の季語 になるのでこの時期の発売になりました。

酒米は 「吟のさと」、酵母は9号で、

食中酒にぴったり の純米酒に仕上がっています。

クアドリフォリオのラベルでは、

小さかった「て んとう虫」が大きくなって・・・・

店内の冷蔵 庫でもよく目立ちます(^^;)

使用米の「吟のさと」は、母親とお爺さんが

山田 錦(要は4分の3が山田錦系統)という新しい酒 米です。

生詰め商品のため要冷蔵です。〗

無断転載も私の場合許してもらえると勝手に思うので今後この手を使っていこう(^^ )

訪問してご店主さんとお話した酒販店さんのサイトに限りますけど

2銘柄目は 宮泉銘醸さんの 写楽 純米酒 なごしざけ







兵庫の超有名地酒専門店のすみの酒店さんのオンラインサイトから

味をしめて勝手に転載

〖なごしざけとはなんぞや?という素朴な疑問。

漢字表記で『夏超し酒』。

漢字の通り夏場を過ぎて適度に熟成した

(ひやおろしは10月からという 定義にのっとり、隙間の9月の早秋の)お酒のこと。

まるみもありつつ、フレッシュさも損なわない 程度の熟成感といいますから、

かなり欲張りなお酒です。

事実冷卸としての『芳醇なイメージ』はなく、

あくまで『暑い9月』にぴったりな爽快感が前面に出ています。

香はやはりグレープフルーツな どの柑橘類をイメージさせる爽やかな印象、

飲んでもしっくりとくる酸があり、旨い。〗

このお酒は本数が少ないので初呑み

お店の保冷庫の中に目立たないように置かれていました

※酒販店さんでも超限定銘柄を目立たないように

置かれていることがあります

注意が必要です(^_-)

写楽を呑みながらカウンター上にあった広島で一番呑まれている

晩酌酒の空箱で盛り上がり

兵庫の地酒の話に

話題になったのが淡路島の地酒蔵『千年一酒造』さん

店長さん曰く『この銘柄はチョコレートのような味がしますよ』

と味見させてもらいました

店長さんも好きなお蔵さんだったようです

こちらのお店はまたお邪魔すると思います(´▽`)ノ

徳利とぐい呑み100 蕾コレクション・シリーズ① 小さな蕾 2012年1月号別冊

2014-11-14 04:06:41 | 酒器
小さな蕾のバックナンバーを見ていて気になったので予約して購入

紀伊國屋書店さんで取り寄せですね( ^^)

内容がまったくわからなかったのですが

復刻版ということで期待しておりました

広告以外は 昭和53年に発刊された内容そのままということです

復刻版の要望が多くあったということで

酒器に興味のある方も沢山おられるということですね

何故か目が覚めて

少し寝ぼけながら撮影したらいつもと変わらないぐらい

いけてない画像ですが

ごめんくさい(^^;)





日本酒酒場 日本酒のめるとこ 肥後橋店さんの前までシリーズ

2014-11-13 19:49:08 | 日本酒 本格焼酎・清酒を飲める店
日本酒のめるとこさんの2号店が肥後橋に出来ていて気になっていました

肥後橋というより京町堀店としたほうがいいような気がしますが

肥後橋店( ^^)









久しぶりの前までシリーズ( ^^)

オープンは5時からですね

酒販店さんが経営母体なのでお酒の値段は納得の範囲かな









で何故前までシリーズかというと

呑んだことのある銘柄ばかりのような気がするから

それが本当だとしたら病気かも(^^;)





またです 3品で生ビール 稲花酒造さんの 上総の国一宮 小野酒造店さんの夜明け前 辰の吟

2014-11-10 19:11:20 | 飲んだお酒
木曜日にお邪魔して土曜日の友人6人との呑みの予行演習

一品目は無理を言って特別製

土曜日も同じ料理らしいので( ^^)



まず生ビール

料理2品目

清酒1銘柄目は

私が稲花酒造さん好きなのを知っているので仕入れてくれた

“上総の国一の宮”純米吟醸 無濾過1回瓶燗火入れ









好きな酒米である 八反錦使用( ^^)

扁平精米ですし

いやはや いなはな口に合いすぎ♡

料理3品目

清酒2銘柄目

夜明け前 辰の吟 特別本醸造





夜明け前もいい感じです

清酒2銘柄で〆としました

毎回この位で満足出来ればいいんですが(´▽`)ノ


京町堀 莉玖さんにお邪魔してきました

2014-11-09 08:59:49 | お酒関係その他
秘密の店で話題に上がったのでお昼にお邪魔してきました

お昼はかき揚げ丼と予約のミニ懐石で営業されています









店構えはいい感じです

店内も撮影













銘柄書き

お酒のブログなので当然お酒が気になる

お値段確認

焼酎をみて清酒の価格は・・・・・

安いと感じるか高いと感じるか

それは自由です( ^^)

読者の皆さんなら私が自由に思ったことがわかられるはず



かき揚げ丼が出てきました









料理はやはりいい感じです

昼席はまたお邪魔してもいいかな

夜席はスポンサー同伴が私の場合必要ですね(≧∇≦)b