ワンパターンですが姫路に用事があり
用事の前に兵庫の地酒を味見
用事の前に兵庫の地酒を味見
ある蔵元さんの販売店さんのリストですが
答えが載っています
千葉の3店の中の1店です
一回訪問した時に撮影して
酒販店さん巡りで紹介すればよかったのですが
いつでも再訪問出来ると思っていたら
東京出張が無くなってしまいました(笑)
取扱い酒販店（佐賀県内）
・外尾酒店 多久市北多久町大字小侍1262-1 0952-75-2323
・丸田酒店 多久市北多久町大字小侍4651 0952-75-2613
・久我商店 多久市東多久町大字別府5325 0952-76-2121
・笹屋酒店 多久市北多久町大字小侍40-196 0952-75-2763
・井上酒店 多久市南多久町大字花祭大野2075-2 0952-76-2912
・Yショップ東多久店 多久市東多久町大字別府1184-1 0952-76- 3560
・永渕酒店 小城市小城町池の上2716-1 0952-73-3107
・池田商店 小城市小城町下町502 0952-73-3135
・渕上酒店 杵島郡白石町大字戸ケ里1759-1 0954-65-2069
・田栗酒店 武雄市武雄町大字武雄5981-1 0954-22-4296
・しめ縄酒店 佐賀市駅前中央１丁目10-36 0952-26-9577
・山田酒店 佐賀市赤松町7-21 0952-23-5366
・グッドリカー 佐賀市鍋島町大字蛎久1396-3 0952-30-8620
・石丸酒店 佐賀市城内２丁目12-15 0952-24-4728
・旭屋 佐賀市鍋島町蛎久1185 0952-20-2234
・原岡酒店 鳥栖市藤木町1184-1 0942-82-7920
・オグス 鹿島市大字森950-7 0954-63-4376
取扱い酒販店（佐賀県外）
≪九州≫
・住吉酒販（有）福岡県福岡市博多区住吉3-8-27 092-281-3815
・江口商店 長崎県大村市東三城町8-21 0957-52-3757
・酒の石津 長崎店 長崎県長崎市田上3-1-11 095-823-7632
・酒の石津 思案橋店 長崎県長崎市丸山町7-1 095-823-3477
・堤酒店 長崎県佐世保市京坪町2-13 0956-22-5416
・丸田酒舗 大分県大分市畑中858-1 097-543-5052
≪近畿≫
・山中酒の店 大阪府大阪市浪速区敷津西1-10-19 06-6631-3959
・こだわりの酒屋 キシモト 兵庫県川辺郡猪名川町伏見台1-1-3 072-766-6836
・ねいらく 奈良県大和郡山市池之内町497-5 0743-85-4750
・スギヤ 三重県津市中央2-5 059-221-7800
≪関東≫
・酒の秋山 東京都練馬区豊玉上1-13-5 03-3992-9121
・小山商店 東京都多摩市関戸5-15-17 042-375-7026
・豊醸 東京都板橋区赤塚新町1-21-1 03-3930-0304
・地酒屋こだま 東京都豊島区南大塚2-32-8ＫＭビル１Ｆ
03-3944-0529
・広島屋 東京都中野区中央3-44-7 03-3383-0731
・田中屋酒店 東京都大田区中央1-19-14 03-3771-0543
・水橋 東京都港区六本木3-3-4 03-3583-5245
・矢島酒店 千葉県船橋市藤原7-1-1 047-438-5203
・新風堂 千葉県市原市新生230番地 0436-36-8128
・小田商店 千葉県千葉市若葉区千城台南4-4-1 043-237-8289
・徳丸商店 神奈川県横浜市中区若葉町1-10 045-263-3142
・ミヤギ商事 神奈川県川崎市川崎区小田3-21-6 044-344-2285
・けんもく商店 栃木県さくら市氏家2506 028-682-2091
・目加田商店 栃木県宇都宮市一番町2-3 028-636-4433
・増田屋本店 栃木県下都賀郡壬生町大字壬生乙2472-8
0282-82-0161
・中村酒店 茨城県取手市戸頭3-33-13 0297-78-2033
・福島食料品店 群馬県渋川市金井778-6 0279-22-1061
答えが載っています
千葉の3店の中の1店です
一回訪問した時に撮影して
酒販店さん巡りで紹介すればよかったのですが
いつでも再訪問出来ると思っていたら
東京出張が無くなってしまいました(笑)
取扱い酒販店（佐賀県内）
・外尾酒店 多久市北多久町大字小侍1262-1 0952-75-2323
・丸田酒店 多久市北多久町大字小侍4651 0952-75-2613
・久我商店 多久市東多久町大字別府5325 0952-76-2121
・笹屋酒店 多久市北多久町大字小侍40-196 0952-75-2763
・井上酒店 多久市南多久町大字花祭大野2075-2 0952-76-2912
・Yショップ東多久店 多久市東多久町大字別府1184-1 0952-76- 3560
・永渕酒店 小城市小城町池の上2716-1 0952-73-3107
・池田商店 小城市小城町下町502 0952-73-3135
・渕上酒店 杵島郡白石町大字戸ケ里1759-1 0954-65-2069
・田栗酒店 武雄市武雄町大字武雄5981-1 0954-22-4296
・しめ縄酒店 佐賀市駅前中央１丁目10-36 0952-26-9577
・山田酒店 佐賀市赤松町7-21 0952-23-5366
・グッドリカー 佐賀市鍋島町大字蛎久1396-3 0952-30-8620
・石丸酒店 佐賀市城内２丁目12-15 0952-24-4728
・旭屋 佐賀市鍋島町蛎久1185 0952-20-2234
・原岡酒店 鳥栖市藤木町1184-1 0942-82-7920
・オグス 鹿島市大字森950-7 0954-63-4376
取扱い酒販店（佐賀県外）
≪九州≫
・住吉酒販（有）福岡県福岡市博多区住吉3-8-27 092-281-3815
・江口商店 長崎県大村市東三城町8-21 0957-52-3757
・酒の石津 長崎店 長崎県長崎市田上3-1-11 095-823-7632
・酒の石津 思案橋店 長崎県長崎市丸山町7-1 095-823-3477
・堤酒店 長崎県佐世保市京坪町2-13 0956-22-5416
・丸田酒舗 大分県大分市畑中858-1 097-543-5052
≪近畿≫
・山中酒の店 大阪府大阪市浪速区敷津西1-10-19 06-6631-3959
・こだわりの酒屋 キシモト 兵庫県川辺郡猪名川町伏見台1-1-3 072-766-6836
・ねいらく 奈良県大和郡山市池之内町497-5 0743-85-4750
・スギヤ 三重県津市中央2-5 059-221-7800
≪関東≫
・酒の秋山 東京都練馬区豊玉上1-13-5 03-3992-9121
・小山商店 東京都多摩市関戸5-15-17 042-375-7026
・豊醸 東京都板橋区赤塚新町1-21-1 03-3930-0304
・地酒屋こだま 東京都豊島区南大塚2-32-8ＫＭビル１Ｆ
03-3944-0529
・広島屋 東京都中野区中央3-44-7 03-3383-0731
・田中屋酒店 東京都大田区中央1-19-14 03-3771-0543
・水橋 東京都港区六本木3-3-4 03-3583-5245
・矢島酒店 千葉県船橋市藤原7-1-1 047-438-5203
・新風堂 千葉県市原市新生230番地 0436-36-8128
・小田商店 千葉県千葉市若葉区千城台南4-4-1 043-237-8289
・徳丸商店 神奈川県横浜市中区若葉町1-10 045-263-3142
・ミヤギ商事 神奈川県川崎市川崎区小田3-21-6 044-344-2285
・けんもく商店 栃木県さくら市氏家2506 028-682-2091
・目加田商店 栃木県宇都宮市一番町2-3 028-636-4433
・増田屋本店 栃木県下都賀郡壬生町大字壬生乙2472-8
0282-82-0161
・中村酒店 茨城県取手市戸頭3-33-13 0297-78-2033
・福島食料品店 群馬県渋川市金井778-6 0279-22-1061
大阪でもよかったのですが
馴染みのお店で昼飲みです
酒問屋さんの経営ですから小売店さんの情報の話で盛り上がり
あっという間の2時間q(^-^q)
先代社長である中村国夫が1963年10月に東葛飾郡我孫子町に創業いたしました。
資金不足のため極めて悪い土地にわずか8坪の小さな店舗でした。
来客はほどんどなく外商でも相手にされず、せっかく得意先を取っても
地元の古い有力業者に価格とノベルティ景品などで負けてしまう有様でした。
そこで考えた末に、競合相手が持っていない商品を扱うべく各地の地酒に着目し、
「本物の日本酒」を求めて全国の蔵元を足で歩いて集めることにしました。
しかし当然ながら当社の知名度はゼロであり、取引はままなりませんでした。
また宅急便の登場以前の時代のことであり、仕入れた商品を東京の品川や汐留まで
運送業者に頼んで引き取りに行ったり、
鉄道貨車で送ってもらったりと物流面での苦労も多かったのです。
資金面でも、通常であれば問屋からの仕入れは支払いサイト45日ですが、
当社の場合は現金で仕入れねばなりませんでした。そのため銀行借入れを申し込みましたが、
新規業者でろくに担保もない当社にはスムーズな融資は実行されなかったのです。
加えて酒の小売価格は一律であり、地方からの物流費の上乗せもできず、
粗利益率は 低迷したままで苦難の時代が続きました。
地酒を扱った当初は全く売れず、商品が劣化して夜半に家人に内緒で
一人涙を流しながらドブに捨てたこともありました。
返品すれば仕入先に次回から売ってもらえず返品運賃もかかる。
いよいよ廃業を思い立ち、ある人に相談をしたところ、
「世の中には潰れてもよい店と潰れては困る店がある」と言われ、
気持ちを新たに一からやり直すことを決意しました。
そして店先に手製の案山子（かかし）を掲げて集客を図り、店に入ると利き酒ができるようにし、
商品ごとに「店主一口メモ」や「酒の履歴書」を付けるなど、
様々なアイディアの実行と品質管理の徹底を貫いてきました。
そのうち顧客の間からこの店を支えようという声が挙がり、
会員制の地酒愛好会である「かすが会」が結成されるに至りました。
この言わばボランティアのファンクラブは、優れた日本酒の紹介と啓蒙を進めるために
今なお研修会を行っており、本年には設立30周年を迎えることになったのです。
やがて地酒ブームが到来し、さまざまな経営努力が実を結び
度重なる増資を繰り返すことで経営も安定してまいりました。
国道6号線の拡幅工事に伴い1980年に現在の位置に移転、土地・建物とも大幅に広くなりました。
1981年には業界初の「日本酒オークション」を当社主催のもと柏高島屋で開催し、
業界に波紋を巻き起こしました。これまで門外不出として賞味されていた吟醸酒が、
一般にも受け入れられるとあって、蔵元の意気込みに弾みをつけたのです。
こうした業績が認められ、
1983年には社団法人食料品流通改善協会主催の『第7回優良経営食料品小売店全国コンクール』において
農林水産大臣賞を受賞いたしました。酒販店としては初めての受賞でありました。
一方、無名でも高水準な日本酒・焼酎を普及させるため、
全国各地の酒販店とグループを組織し、『東西の地酒グループ』として活動を始めました。
各地で試飲宣伝会や講演会、古くより伝わる酒道の実演など様々な活動を開催し、
酒販業界で注目されました。
2002年に株式会社春日やとして法人組織を変更し、
同時に2代目社長として中村靖が就任いたしました。
その後も焼酎ブームなどを受けて売上げも順調に拡大、
2003年には年商10億円を突破いたしました。
2005年末には初代社長が逝去いたしましたが、その後も社員一同結束して活動、
全国各地の百貨店に販路を拡大しながら現在に至っております。
千葉県安孫子の春日やさんのホームページを勝手に転載
百貨店で販促されている多くの蔵は春日やさんが窓口の場合が多いのです
春日やさんにお邪魔していた頃はそんなことも知らずに
高級酒をたくさん置かれていて販売力があるな～と思っていました(笑)
小さなお店から酒業界で有名なお店へ
すごいことです
資金不足のため極めて悪い土地にわずか8坪の小さな店舗でした。
来客はほどんどなく外商でも相手にされず、せっかく得意先を取っても
地元の古い有力業者に価格とノベルティ景品などで負けてしまう有様でした。
そこで考えた末に、競合相手が持っていない商品を扱うべく各地の地酒に着目し、
「本物の日本酒」を求めて全国の蔵元を足で歩いて集めることにしました。
しかし当然ながら当社の知名度はゼロであり、取引はままなりませんでした。
また宅急便の登場以前の時代のことであり、仕入れた商品を東京の品川や汐留まで
運送業者に頼んで引き取りに行ったり、
鉄道貨車で送ってもらったりと物流面での苦労も多かったのです。
資金面でも、通常であれば問屋からの仕入れは支払いサイト45日ですが、
当社の場合は現金で仕入れねばなりませんでした。そのため銀行借入れを申し込みましたが、
新規業者でろくに担保もない当社にはスムーズな融資は実行されなかったのです。
加えて酒の小売価格は一律であり、地方からの物流費の上乗せもできず、
粗利益率は 低迷したままで苦難の時代が続きました。
地酒を扱った当初は全く売れず、商品が劣化して夜半に家人に内緒で
一人涙を流しながらドブに捨てたこともありました。
返品すれば仕入先に次回から売ってもらえず返品運賃もかかる。
いよいよ廃業を思い立ち、ある人に相談をしたところ、
「世の中には潰れてもよい店と潰れては困る店がある」と言われ、
気持ちを新たに一からやり直すことを決意しました。
そして店先に手製の案山子（かかし）を掲げて集客を図り、店に入ると利き酒ができるようにし、
商品ごとに「店主一口メモ」や「酒の履歴書」を付けるなど、
様々なアイディアの実行と品質管理の徹底を貫いてきました。
そのうち顧客の間からこの店を支えようという声が挙がり、
会員制の地酒愛好会である「かすが会」が結成されるに至りました。
この言わばボランティアのファンクラブは、優れた日本酒の紹介と啓蒙を進めるために
今なお研修会を行っており、本年には設立30周年を迎えることになったのです。
やがて地酒ブームが到来し、さまざまな経営努力が実を結び
度重なる増資を繰り返すことで経営も安定してまいりました。
国道6号線の拡幅工事に伴い1980年に現在の位置に移転、土地・建物とも大幅に広くなりました。
1981年には業界初の「日本酒オークション」を当社主催のもと柏高島屋で開催し、
業界に波紋を巻き起こしました。これまで門外不出として賞味されていた吟醸酒が、
一般にも受け入れられるとあって、蔵元の意気込みに弾みをつけたのです。
こうした業績が認められ、
1983年には社団法人食料品流通改善協会主催の『第7回優良経営食料品小売店全国コンクール』において
農林水産大臣賞を受賞いたしました。酒販店としては初めての受賞でありました。
一方、無名でも高水準な日本酒・焼酎を普及させるため、
全国各地の酒販店とグループを組織し、『東西の地酒グループ』として活動を始めました。
各地で試飲宣伝会や講演会、古くより伝わる酒道の実演など様々な活動を開催し、
酒販業界で注目されました。
2002年に株式会社春日やとして法人組織を変更し、
同時に2代目社長として中村靖が就任いたしました。
その後も焼酎ブームなどを受けて売上げも順調に拡大、
2003年には年商10億円を突破いたしました。
2005年末には初代社長が逝去いたしましたが、その後も社員一同結束して活動、
全国各地の百貨店に販路を拡大しながら現在に至っております。
千葉県安孫子の春日やさんのホームページを勝手に転載
百貨店で販促されている多くの蔵は春日やさんが窓口の場合が多いのです
春日やさんにお邪魔していた頃はそんなことも知らずに
高級酒をたくさん置かれていて販売力があるな～と思っていました(笑)
小さなお店から酒業界で有名なお店へ
すごいことです
岡山県を営業担当していた時に
高梁市は代理店があるのでよくお邪魔していました
その当時は日本酒に興味がなく
残念なことをしたと思っています
最近はご無沙汰なんですが
銘酒専門立呑み屋さんがたまに仕入られているので
仕入先が気になっていました(笑)
今日は休みなので蔵元さんに電話して取扱店さんの情報を入手
スポットで三宮まではきているようなのですが
関西は取扱店さんがまだないようです
飲んだことがないので
馴染みの酒販店さんに紹介は出来ないので
どこかで早めに味見するとしよう
料飲店さんが気に入ってくれて
地酒専門店さんが取扱いを始めてくれるパターンもあるそうなので
いい銘柄なのではないかと思います
とりあえず立呑みをやられている
葉っぱの小さな毛虫さんに声をかけてみます(笑)
高梁市は代理店があるのでよくお邪魔していました
その当時は日本酒に興味がなく
残念なことをしたと思っています
最近はご無沙汰なんですが
銘酒専門立呑み屋さんがたまに仕入られているので
仕入先が気になっていました(笑)
今日は休みなので蔵元さんに電話して取扱店さんの情報を入手
スポットで三宮まではきているようなのですが
関西は取扱店さんがまだないようです
飲んだことがないので
馴染みの酒販店さんに紹介は出来ないので
どこかで早めに味見するとしよう
料飲店さんが気に入ってくれて
地酒専門店さんが取扱いを始めてくれるパターンもあるそうなので
いい銘柄なのではないかと思います
とりあえず立呑みをやられている
葉っぱの小さな毛虫さんに声をかけてみます(笑)
大阪で代理購入予定でしたがお店が休みなので
購入したかった銘柄を取扱いされている酒販店さんへ
本来の目的は違うのですが(^^ゞ
購入したかった銘柄を取扱いされている酒販店さんへ
本来の目的は違うのですが(^^ゞ
考えてみれば今日は酒販店さんの定休日
昨日は臨時休業で二日間稲刈りに行かれています
どこの蔵の稲刈りか教えてもらえれば教えてもらうとしょう
どこの蔵の稲刈りを手伝いに行かれたとか
造りを手伝いに行かれたなどは大事な情報ですからね
それだけ付き合いが深いわけで
いいことがあるかもしれません(笑)
代理購入したい銘柄があったのですが次の機会に
試飲できて購入できる酒販店さんがもっと増えれば嬉しいのですが
昨日は臨時休業で二日間稲刈りに行かれています
どこの蔵の稲刈りか教えてもらえれば教えてもらうとしょう
どこの蔵の稲刈りを手伝いに行かれたとか
造りを手伝いに行かれたなどは大事な情報ですからね
それだけ付き合いが深いわけで
いいことがあるかもしれません(笑)
代理購入したい銘柄があったのですが次の機会に
試飲できて購入できる酒販店さんがもっと増えれば嬉しいのですが
このブログで読書登録しているブログをやられている
料飲店さんが主体となって燗酒の会をやられているのに気付きました
燗向きのお酒を造られている蔵元さんを呼ばれいるのだと思いますが
知らない蔵元さんが載っていたので記録ということで
参加予定蔵元(五十音順) 秋鹿酒造(大阪)・旭日酒造(島根)・旭菊酒造(福岡)・泉橋酒造(神奈川)
梅津酒造(鳥取)・大矢 孝酒造(神奈川)・金の井酒造(宮城)・川西屋酒造(神奈川)・川村酒造店(岩手)
鯉川酒造(山形)・下村酒造店(兵庫)・神亀酒造(埼玉)・タカハシ酒造(三重)・竹浪酒造(青森)
田治米合名会社(兵庫)・月の井酒造(茨城)・西岡本店(茨城)・藤井酒造(広島)
分福酒造(群馬)・逸見酒造(新潟)・丸尾本店(香川)・向井酒造(京都)・森喜酒造場(三重)
情報源は札幌 燗酒肴 晴れる屋さんのgooブログ
料飲店さんが主体となって燗酒の会をやられているのに気付きました
燗向きのお酒を造られている蔵元さんを呼ばれいるのだと思いますが
知らない蔵元さんが載っていたので記録ということで
参加予定蔵元(五十音順) 秋鹿酒造(大阪)・旭日酒造(島根)・旭菊酒造(福岡)・泉橋酒造(神奈川)
梅津酒造(鳥取)・大矢 孝酒造(神奈川)・金の井酒造(宮城)・川西屋酒造(神奈川)・川村酒造店(岩手)
鯉川酒造(山形)・下村酒造店(兵庫)・神亀酒造(埼玉)・タカハシ酒造(三重)・竹浪酒造(青森)
田治米合名会社(兵庫)・月の井酒造(茨城)・西岡本店(茨城)・藤井酒造(広島)
分福酒造(群馬)・逸見酒造(新潟)・丸尾本店(香川)・向井酒造(京都)・森喜酒造場(三重)
情報源は札幌 燗酒肴 晴れる屋さんのgooブログ
このステッカーを貼ってあるお店を見たことはありますか
私は姫路の1店だけでしか見たことはないです
全日本一人呑み協会さんのホームページをみると
結構な数のお店が登録されていますね
ちなみに呑みと飲みの使い分けを皆さんはどうされていますか
全日本一人呑み協会さんのホームページを見ていて
昼呑み協会も作ってくれないかな～なんて考えさせられます(笑)
馴染みの蕎麦屋さんは一人で昼呑みしているお客さんが多いので
安心して飲めるのです
昼呑み出来るお店もそこそこありますが
絶対数が足りないと感じています
自分が行ける店がほとんどないからなんですね
つまり
一人呑みで昼呑み出来るお店が少ないから
昼呑み協会も作ってくれないかな～なんて考えさせられます(笑)
馴染みの蕎麦屋さんは一人で昼呑みしているお客さんが多いので
安心して飲めるのです
昼呑み出来るお店もそこそこありますが
絶対数が足りないと感じています
自分が行ける店がほとんどないからなんですね
つまり
一人呑みで昼呑み出来るお店が少ないから
チョッと休憩
方法はあるかもしれないのですが
タブレットで画像保存するに手間取ってしまいます
やっとこさ画像保存して現在の保存画像数は3万画像越えてました
継続は力なりですね
下手な表現より画像のほうが分かりやすいと思っているので
画像が多くなってしまうのです(^^ゞ
方法はあるかもしれないのですが
タブレットで画像保存するに手間取ってしまいます
やっとこさ画像保存して現在の保存画像数は3万画像越えてました
継続は力なりですね
下手な表現より画像のほうが分かりやすいと思っているので
画像が多くなってしまうのです(^^ゞ
いつものパターンです(笑)
蔵元さんの直営店さんが増えることを希望します
直営店で1000石売られる蔵元さんがありますが
販売に苦労されている蔵元さんは考えられてもいいかもしれません
蔵元さんの直営店さんが増えることを希望します
直営店で1000石売られる蔵元さんがありますが
販売に苦労されている蔵元さんは考えられてもいいかもしれません