平和エッセイ

スピリチュアルな視点から平和について考える

世界平和瞑想&祈りの日

2007年05月08日 | 世界平和瞑想デー
世界平和瞑想&祈りの日のホームページができましたので、順次、邦訳します。

(1)http://www.globalpeacemeditationprayerday.org/index.html
世界平和瞑想&祈りの日は、数多くの地域的、世界的なグループが協力して主宰する行事で、これまでで世界最大の宗教間協力の瞑想と祈りの行事です。この行事は、2007年5月20日に催される、地域の平和と世界の平和のための一連の瞑想と祈りから成り立っています。このプログラムには、現在存在しているほとんどすべての種類の信仰体系、宗教団体、先住民族グループ、瞑想団体から100万人以上の人々が参加するものと予想されています。

(2)http://www.globalpeacemeditationprayerday.org/info.html
今年の行事は、2012年にブダペスト・クラブが行なう「地球をだきしめよう」という儀式で頂点に達する年間行事の最初の行事です。この最初のグローバルなイベントは、今回の参加団体の一つである、日本の富士聖地(白光真宏会)の活動によって霊感を与えられたものです。この価値ある自主的活動にぜひご参加下さい。参加団体と関連行事の詳細についてはここをクリックしてください。


行事が開かれる主な場所と予想参加人数
日本、富士山、1万+5千(日本各地で)
・オーストラリア、シドニー、1千
・インド、ワンネス寺院、5万
・インド、オーロビル、5千
・インド、ラクノウ、モンテッソーリ学校、500
・イスラエル、テル・アヴィヴ、1500~3000,さらに国内で1万~2万
・ハンガリー、ブダペスト、4千~5千
・スロヴェニア、リュブリヤナ、チボリ公園、1千
・イタリア、ルッカ温泉、ヴィラッジオ・グロバーレ、100~200+4千(イタリア国内)
・イタリア、ダマヌール、1500
・アメリカ合衆国、ウィンディビル、スクール・オブ・メタフィジックス、6千
・アメリカ合衆国、ダルース、1千~5千
・アメリカ合衆国、ハワイ、1千~5千
・サモア、国中
World Peace Prayer Society、500

※参加団体は今後も増えていくものと思われます。


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