まぁ 色んな備忘録ｗ 温泉編（秋田県）・・８５－大館

都合上　時間調整の為に人気温泉施設へ立ち寄りします

大館東台温泉 東の湯
住所:〒017-0803 秋田県大館市東台2丁目1－80、TEL:0186-43-3300、営業時間:0600-2230 冬季（11～3月）は22：00迄、
休館日:基本無し、駐車場:有・隣接スーパーとの共有でとても広～い


イトクの隣（同一敷地）です　笑


いつもそこそこ混んでいます　券売機での入浴券購入となります


館内は相変わらずきれいでデザインが洗練されています　　構造も面白い


館内に足湯コーナーもありますよ


以前と変わらず冷水器もバッチシ稼働中です


(・_・D フムフム


さて脱衣所へ


パパパッと脱いで浴室へ　浴室入れば掛け湯


こちらの泉質はナトリウム－カルシウム・硫酸塩でPh7.9、成分総計約4.6gです
やや緑黄色がかったお湯で硫酸イオン多めなので入浴時ピリッと来ます

浴槽は内湯浴槽２のみ　こちらが大浴槽


こちらが大浴槽湯口です　芒硝泉ですからねお湯も美味しいですよ


そしてこちらが熱めでかなり浴感の良い小浴槽です


ここは気持ち良いんだ　湯口はこちら


この小浴槽と大浴槽のループ　　これがしみじみ良いんです


施設のお湯への拘りは開店当初と全く変わっていないですね
素晴らしいです　これならやはり人気出てもおかしく無いです　
カラン数はそこそこありますが全部埋まるくらいの時もありますので　譲り愛で行きましょうね

お！良い時間になったぞ　笑

では
　では～

訪問日:2016年12月

まぁ 色んな備忘録ｗ 温泉編（秋田県）・・８６－鹿角

癒しの良泉　別所共同浴場を後にし　今度はこちらへ　
ここも嫌いじゃないんだよね(;^ω^)

秋田県北部老人福祉総合エリア
所在地：〒018-5601 秋田県大館市 十二所平内新田２３７-１
電話：0186-47-7070、日帰り受付時間:0930—2000、休館日:毎月曜、駐車場:有・広～い


センター系ですが　なんか公民館みたいで　雰囲気や業務に従事されている方々の雰囲気も好感が持てます
総合的にホッとするんで　こんなんが好きな理由なんでしょうね(^^♪


玄関入って直ぐ下足入れがあります　そして券売機にてポチッと入浴券を購入します


決して病院ではありません　・・・似てるけど　笑


ｵﾌﾛ ｵﾈｶﾞｲｼﾏｰｽ! あっ！こらこらｗ


館内では時期によって色々な催し物が開催されます　展示も御覧の通り←画像悪し（涙


また、グリーンハウスみたいなスペースがありまして


日中はこんな感じですが・・・・


夜はLEDが灯り幻想的な雰囲気の場所となります（無料ですよ）


ﾀﾘｬｰ! こらこら　地元キャラとの交流はそこそこにしてｗ


館内には理髪店も有！


さて階段を上がり２Fへ　　そうそうエレベーターも有るので歩行が不自由な方も全然OKですよ
２Fにはひろ～い休憩室（無料）があります


廊下には冷水器(^^♪


脱衣所入り口到着です


脱衣所は広めです　全く問題などありません♪



(・_・D フムフム


秋田の施設と言えばこのポスターですな


さて浴室へ


浴室内　空調が完璧(^^♪　カラン数は多めです


サウナも完備


・・・・と、言う事は水風呂（市水）も完備です


初めにこちらの泉質は泉質はナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉でPh8.3、成分総計約2.1ｇ
硫酸塩が800ｍｇ越えなのでそれ相応の感じはあります　まぁ大滝温泉からの引き湯ですネ

大浴槽はこちら


逆アングル


アチコチの施設でレジオネラ対策にて使用停止となっているジャグ


こちらは湯口　ここからは大滝のお湯が源泉での投入　夏期は熱め　冬期は丁度いい感じ(^^♪


芒硝髭もイイ感じです


大浴槽は循環・濾過・加温＋CL添加の全セット　施設の特性上致し方ないです
ただ先ほども述べたように湯口からは無添加の大滝源泉が投入されています(^^♪

↑掛け流れています

打たせ湯の名残が寝湯スペースとなっています


寝湯スペースは大浴槽と繋がっています


寝湯枕は陶器だったかな？　壊れないのかなｗ


ここは空いてますね～　混む時もありますがその時間帯を除けばゆっくり独泉で浸かれます(^^♪


去年から今年にかけて改修工事を行っているようです
お風呂も変わるのかな？　詳細は施設に問い合わせてみてくださいね

では
　では～

訪問日:2016年12月

まぁ 色んな備忘録ｗ 温泉編（秋田県）・・８６－鹿角

少なからずとも場末のボーダーとして冬季オリンピックはやはり見てて興奮します(^^)
ガンバレNIPPON　＼(^o^)／

さ～て！　ようやく年末からの～年明け旅のレポですわ・・・笑
あ！因みに2016年の年末からですので2017年の正月と言う事です　はい（劇汗

何時もの様に？←何時もの事か？ｗ
十和田湖を抜け秋田へと向かいます♪　えっ？またって？　私は秋田が好きなんです　笑
前夜に雪が結構降ったので３６０度真っ白けなパノラマが展開しています
普段積雪が無い地方の方は交付するでしょうね～(^^♪


まぁ・・・でも、綺麗です


道路から見える十和田湖もお空と同じ鉛色です　なんか悲しい色やねん


お！シロクマが何か探しましたよｗ


ﾊﾛ! ｵﾚ ｵｺｼﾞｮ ﾄﾔﾏｶﾗｷﾏｼﾀ♪


さぁ　遊んでないで先へ進みますよ！
あっと言う間に十和田湖越えして今回の旅の一番湯はこちらへ

別所共同浴場
住所:〒018-5601 秋田県大館市十二所字水上43
TEL:不明、営業時間:0600-2100、定休日:基本無休、駐車場:有・３～４台建物前に可


なんか　ここホッとする場所なんですよね～　
あら？　近所のおばあちゃんでしょうか？　何処かへお出かけなんですね　箱そりを押してます♪


建物中へ入りますと手書き分析表がドーンと！


なので泉質説明ですが泉質はカルシウム・ナトリウム‐硫酸塩泉でPhは多分8程度、成分総計？？
こちらいわゆる芒硝泉ですが大変軟らかい肌触りで泡付きもあり浸かると何とも言えない心地良さに包まれます


玄関入って目の前にある無料休憩室


基本無人なのでこちらの協力金箱へお金を投入して下さい　100円ですがそれ以上でもウェルカムです


脱衣所も簡素です　共同湯ですからねこれでも全然整備されている方です♪


ムヒヒ　ここの浴感を思いだすと　自然と（・∀・）ﾆﾔﾆﾔしてしまいます


いつもとな～んも変わらん・・そこが素晴らしい♪


美味しい源泉がゆるりと注がれ続けています


水中湯口からも源泉投入されています（冬はおのずと適温約42℃）


カランも２カ所？３カ所だったかな？　あるので全く不便ではありません
兎に角　湯に浸かるとホッとするんです　・・・・心も体もネ
画像はダメですが泡付きも有るんです


いきなりここで自分の脳内での規定入浴時間をはるかにオーバー　笑
まぁ　ここは入ってみればわかりますから　その良さがね(^O^)

では
　では～

訪問日:2016年12月　

まぁ 色んな備忘録ｗ 温泉編（秋田県）・・８１－安比高原

快適　快適♪　　湯瀬のレポ　続きです

旅の宿と言えば　良泉と飯ですね！　夕飯です
夕飯はここのホテルの場合はビュッフェを選択します　お膳タイプも有りますが
酒飲みながら好きな物だけを　好きなだけ食べたいのでビュッフェスタイルの方が私には都合良いんです(^^)v


ハイ！到着　受付に部屋番号だけ告げれば　あとは全部自由ｗ


好きな場所を陣取って　会食スタートです


ｵｵｰ! ｸﾘｽﾏｽﾃﾞｽﾈ ﾛｰｽﾄﾁｷﾝ♪


まぁ色々とありますんでいつも目移りしますｗ
ﾀﾉｼｲ♪ ﾀﾉｼｲ♪


実演的な物もありますのでアツアツを頂けます


まぁ好き嫌いある人にとってもビュッフェは天国でしょうね




お腹一杯！　寝る　Zzzzz　　
・・・・ｱｻﾃﾞｽﾖｰ　　・・・・はやいなこいつ等　笑


湯瀬の街も少しだけ雪が降ったんですね


さぁ目が覚めたら　風呂！　笑


(・_・D フムフム


良くありますね　コレ　実際自分で履いて来たスリッパ消える事件はどこでも発生しますね(;^ω^)


貴重品持ち込まんとは思いますが　こんなロッカーも有るので大丈夫ですね


いててトラップもありました


脱衣所内にも湯瀬の清水蛇口あります


まぁ快適ですね♪



男子側にもチャンとベビーベッドありますよ♪


朝風呂は気持ちいいなぁ♪


窓からの景色も清々しい


こん掲示ありましたが　こんな酔っ払い見た事無いぞ（爆


風呂の後は　朝飯・・・こちらもビュッフェスタイルです


好きなもん好きなだけです



朝は飲み物の種類が多いですね♪


いや～　相変わらずブレの無い快適さ　　今度何がステップアップしてるのかな♪


今回の旅はおしまいです！　Danさんいつもありがとうね♪
ウォッチャーの皆様長々とお付き合いありがとうございました＼(^o^)／

では
　では～

訪問日:2016年12月

まぁ 色んな備忘録ｗ 温泉編（秋田県）・・８１－安比高原

さて何時もの湯瀬ホテルの内湯です・・・いや大内湯です　笑　　
この場所で赤暖簾は女子湯、男子湯は階段下がります（エレベーターでも行けたような気もします）


階段下がれば男子湯入口となります　残念な事にこの湯瀬ホテルでは男女入れ替えは有りません(^_^;)


広く快適な空調管理がされた脱衣所でスッポンポンとなり浴室へ
浴室で入口直ぐに湯瀬の清水があります


そしてサウナ完備です


その脇には市水ですが水風呂もあります


数段高い出入り口から見る洗い場


逆アングルからの洗い場


洗い場はほぼ衝立有の孤立タイプ　他人に気兼ねなく利用できるのでGOODですね(^O^)


一部こんなん場所もありますが　仲良し同しなら問題なし♪


ご存知ひろ～い内湯大浴槽♪　思わずおよ・・・・以下略ｗ


湯口はこちら微々硫黄臭が香る湯瀬のお湯が投入されています


浴室窓からはLED庭園が見えますね


さて　今度はこちらのドアをくぐってお外に


ドアのすぐそばには以前からある露天風呂が・・・でも、クリーンな臭いはしなくなりました！　GOOD　JOB


湯口こちら　やはり微々硫黄臭がしますよ


ここからの眺めの方が綺麗かな


歩く部分にはお湯が流されていますね　真冬には嬉しいですね


さて以前気にしていた”和の湯”への露出階段は・・・


おお！　チャンとアクリルで外気遮断してますね♪　こりゃあ吹雪でも大丈夫だわ


ハイ到着


相変わらずのベッピン浴槽です


逆アングル


かけ流しです


湯口はこちら


窓は手動開放式です　寒いから開けっ放しはやめましょうね！


まどから見える風防が付いた階段


いや～いつもながら訪れる度に少しづつ進化してる湯瀬ホテル
良いですね　これが人気が維持・・・もしくは上がってくるホテルの姿勢なんですよね(^^)v

ここは好きです！総合的になんら問題なく　私の評価はかなり高いです
さぁ　明日は飯やチェックアウト前のチャポりレポですわ

では
　では～

訪問日:2016年12月