さて新緑萌える国道398号を北西に向かいます
ここで皆さん震災後に立ち寄っていないというのでこちらに立ち寄りました
まさに宿までのアクセスは ”ワイルドだろうぅ~”って感じです
湯浜温泉 三浦旅館
住所:宮城県栗原市花山付近、TEL:090-8925—0204
日帰り受付時間:0700-1900、休館日:冬期国道閉鎖期間、駐車場:有・国道沿い・広め
駐車場は国道真横であまり見通しの良い場所ではないので気を付けて駐車スペースに停めましょう
ここからは山道です テクテクと降りていきます
川のせせらぎが聞こえてきましたよ 川も大人しい時は美しいのですが時にはその様を豹変する時があるので怖いですね
コンクリート製の橋を渡ります Dさんも釣り師なのでアソコに居るねとかあそこがポイントだなとか会話をしながら渡ります
良いですね~ お!あれは岩魚かな(^^♪
マイナスイオンが♪
所々硫黄臭を伴う滲み出しがありますよ こういうの見るとテンション上がります(笑
ここで一行を停止させ伊達藩に縁もゆかりもないw Dさんを先頭に入っていきます
そろそろ旅館到着ですわ 木彫りだったか彫刻だったか・・色々と飾ってあります
到着ぅ~徒歩約20分かな 6月辺りからは虫たちも行動が活発になるので薄手の長袖とか虫除けは必須ですね
料金を支払い浴室へと進みます
熊の剥製がくまモンのキャラの何かを咥えていましたよ(笑
夜はランプの宿となるのかな?
さて浴室へ♪ ジャーン 良いですね
こちらの泉質は単純硫黄泉でPh約9、成分総計0.7gの硫黄臭を伴う無色透明のツルツル泉です!
因みに源泉名は湯浜1号泉で源泉温度97.3℃だって(汗
湯口はこちら 山間の宿っぽい(^^)
楽しく内湯に浸かった後はもう一つのお風呂へ そうです露天風呂もあるんです
さて先ほど宿まで歩いて来た道を戻ります
お!これは物資移送用のゴンドラですかね? そうだよね国道からだとかなり高低差がありますもんね
緑がまぶしいなぁ
さぁ見えてきましたよ あれが脱衣所ですね 脱衣所及び浴槽は1つのみ 混浴です
簡易的な脱衣所でパパパと服を脱いで浴槽へ これは女子にはきついですね(^^;
いいねぇ~ こちらは別源泉と思われ硫黄臭もやや弱め 詳細は???
無色透明でややツルツル微かな硫黄臭のするアルカリ性単純泉と思われます
湯口はここら辺だったかな?
水蛇口???のようなものがありました
違うアングルより(^^♪
真横には川が流れています
イヤ~よかった まさに山間の秘湯って感じですネ
ただ露天が本館建屋よりかなり離れているので・・・いくら夏でも夜は厳しいかな
更にこちらの露天を利用する場合は必ず宿に料金を支払ってくださいネ
では
では~
訪問日:2016年5月
ここで皆さん震災後に立ち寄っていないというのでこちらに立ち寄りました
まさに宿までのアクセスは ”ワイルドだろうぅ~”って感じです
湯浜温泉 三浦旅館
住所:宮城県栗原市花山付近、TEL:090-8925—0204
日帰り受付時間:0700-1900、休館日:冬期国道閉鎖期間、駐車場:有・国道沿い・広め
駐車場は国道真横であまり見通しの良い場所ではないので気を付けて駐車スペースに停めましょう
ここからは山道です テクテクと降りていきます
川のせせらぎが聞こえてきましたよ 川も大人しい時は美しいのですが時にはその様を豹変する時があるので怖いですね
コンクリート製の橋を渡ります Dさんも釣り師なのでアソコに居るねとかあそこがポイントだなとか会話をしながら渡ります
良いですね~ お!あれは岩魚かな(^^♪
マイナスイオンが♪
所々硫黄臭を伴う滲み出しがありますよ こういうの見るとテンション上がります(笑
ここで一行を停止させ伊達藩に縁もゆかりもないw Dさんを先頭に入っていきます
そろそろ旅館到着ですわ 木彫りだったか彫刻だったか・・色々と飾ってあります
到着ぅ~徒歩約20分かな 6月辺りからは虫たちも行動が活発になるので薄手の長袖とか虫除けは必須ですね
料金を支払い浴室へと進みます
熊の剥製がくまモンのキャラの何かを咥えていましたよ(笑
夜はランプの宿となるのかな?
さて浴室へ♪ ジャーン 良いですね
こちらの泉質は単純硫黄泉でPh約9、成分総計0.7gの硫黄臭を伴う無色透明のツルツル泉です!
因みに源泉名は湯浜1号泉で源泉温度97.3℃だって(汗
湯口はこちら 山間の宿っぽい(^^)
楽しく内湯に浸かった後はもう一つのお風呂へ そうです露天風呂もあるんです
さて先ほど宿まで歩いて来た道を戻ります
お!これは物資移送用のゴンドラですかね? そうだよね国道からだとかなり高低差がありますもんね
緑がまぶしいなぁ
さぁ見えてきましたよ あれが脱衣所ですね 脱衣所及び浴槽は1つのみ 混浴です
簡易的な脱衣所でパパパと服を脱いで浴槽へ これは女子にはきついですね(^^;
いいねぇ~ こちらは別源泉と思われ硫黄臭もやや弱め 詳細は???
無色透明でややツルツル微かな硫黄臭のするアルカリ性単純泉と思われます
湯口はここら辺だったかな?
水蛇口???のようなものがありました
違うアングルより(^^♪
真横には川が流れています
イヤ~よかった まさに山間の秘湯って感じですネ
ただ露天が本館建屋よりかなり離れているので・・・いくら夏でも夜は厳しいかな
更にこちらの露天を利用する場合は必ず宿に料金を支払ってくださいネ
では
では~
訪問日:2016年5月
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