本日のお宿!
中嶋旅館
所在地:〒025-0305 岩手県花巻市台第1地割1−190
電話:0198-27-2021、日帰り可能時間:無し(日帰り不可)、休館日:基本無し、駐車場:有・広め
築100年経過してもビクともしていない純和風建築の技の極み 見た目だけでも圧倒される存在感があります
しかも木造4階建て! これまた驚きです
こちらのお宿 チェックイン時間は1600です 1600時以前は通常は施錠されて誰も出てきませんのでご注意を!
早く着いてしまわれた方は駐車場に車を止めて湯巡りなどで時間をつぶしましょう
***これ以降の画像は時間列が乱れているかもしれませんがご了承を(;^ω^)***
先ずは玄関脇の受付で女将にご挨拶! その後お部屋に案内されます♪
今回のお部屋は天守閣 笑 4階の特別室 ”翁”でございます
そうそう! ここはエレベーター無いです 4階までの行き来は登山的なものがあります(;^ω^)
足腰弱い方や酔うと歩行が危うい方は予約時に低層階をお願いした方がいいです・・・と、言うか低層階にしてもらいましょう
理由*浴室はおおよそ地下1階的な位置にあるので5階分を上り下りしなくてはいけなくなるのです
各階にも色々見所がありますネ レトロな洗面所もGOOD! お湯も出ますよ♪
翁まで到達すればホッとします 笑
間取りは和室8畳 + 4.5畳 + 縁側と言う豪華っぷり!
お部屋の各所には宮大工の腕が光る意匠の数々 ・・・・・いや~凄い!!!
こちらは少し小さめのお部屋 それでも内装は雅です
TVもありますよ
なんと雅な 寝床
さてお部屋に落ち着きビールで乾杯♪ お部屋にはお茶請けもありましたよ
何回も言いますが、 酒飲んだ後の上り下りは特に気を付けましょうね! (軽い登山w)
乾杯後には先ず岩風呂(男子浴場)へ!
こちらは男女の入れ替えがあり19:30-22:30に岩風呂(現男)⇔大理石風呂(現女)が入れ替わります。
入れ替わり時間終了後には再度元の状態に戻り 以後は固定となりますので全部入りたい方は時間に注意してくださいネ
それでは地階の浴室へ! 浴場名は”瑞岩の湯” カッコいいネーミングですね
到着ですじゃ
現時点では向かって右側(岩風呂)が男湯となっております
脱衣所は丁度良いサイズw
さて浴室へ! あらま オサレシャンプー類がありますよ♪
洗い場は2か所くらいで十分な数のシャワー付きカランがありました♪
桶や湯椅子はしっかりした作りの木製です
浴室内頑強な柱が構造物を支えております
天井部分などは なぜかスタイルは欧州古代建築様式
そしてこちらが岩風呂 深め(最大0.9m)の浴槽なので 湯の圧力が感じられる浴槽です
以前は岩盤の亀裂からも湯が湧いてたそうですが現在は共同源泉利用となっています
もしかしたらまだ少しは湧いているかもしれませんね♪ ↓ここら辺とかw
共同源泉利用の掛け流しですが 源泉温度が高いのでジャンジャン投入はされていません
いや~ 湯の温度は最適 微かに香る硫黄臭も♪ さぁ湯上り後は山を登ってw 飯だ
では
では~
訪問日:2018年5月
中嶋旅館
所在地:〒025-0305 岩手県花巻市台第1地割1−190
電話:0198-27-2021、日帰り可能時間:無し(日帰り不可)、休館日:基本無し、駐車場:有・広め
築100年経過してもビクともしていない純和風建築の技の極み 見た目だけでも圧倒される存在感があります
しかも木造4階建て! これまた驚きです
こちらのお宿 チェックイン時間は1600です 1600時以前は通常は施錠されて誰も出てきませんのでご注意を!
早く着いてしまわれた方は駐車場に車を止めて湯巡りなどで時間をつぶしましょう
***これ以降の画像は時間列が乱れているかもしれませんがご了承を(;^ω^)***
先ずは玄関脇の受付で女将にご挨拶! その後お部屋に案内されます♪
今回のお部屋は天守閣 笑 4階の特別室 ”翁”でございます
そうそう! ここはエレベーター無いです 4階までの行き来は登山的なものがあります(;^ω^)
足腰弱い方や酔うと歩行が危うい方は予約時に低層階をお願いした方がいいです・・・と、言うか低層階にしてもらいましょう
理由*浴室はおおよそ地下1階的な位置にあるので5階分を上り下りしなくてはいけなくなるのです
各階にも色々見所がありますネ レトロな洗面所もGOOD! お湯も出ますよ♪
翁まで到達すればホッとします 笑
間取りは和室8畳 + 4.5畳 + 縁側と言う豪華っぷり!
お部屋の各所には宮大工の腕が光る意匠の数々 ・・・・・いや~凄い!!!
こちらは少し小さめのお部屋 それでも内装は雅です
TVもありますよ
なんと雅な 寝床
さてお部屋に落ち着きビールで乾杯♪ お部屋にはお茶請けもありましたよ
何回も言いますが、 酒飲んだ後の上り下りは特に気を付けましょうね! (軽い登山w)
乾杯後には先ず岩風呂(男子浴場)へ!
こちらは男女の入れ替えがあり19:30-22:30に岩風呂(現男)⇔大理石風呂(現女)が入れ替わります。
入れ替わり時間終了後には再度元の状態に戻り 以後は固定となりますので全部入りたい方は時間に注意してくださいネ
それでは地階の浴室へ! 浴場名は”瑞岩の湯” カッコいいネーミングですね
到着ですじゃ
現時点では向かって右側(岩風呂)が男湯となっております
脱衣所は丁度良いサイズw
さて浴室へ! あらま オサレシャンプー類がありますよ♪
洗い場は2か所くらいで十分な数のシャワー付きカランがありました♪
桶や湯椅子はしっかりした作りの木製です
浴室内頑強な柱が構造物を支えております
天井部分などは なぜかスタイルは欧州古代建築様式
そしてこちらが岩風呂 深め(最大0.9m)の浴槽なので 湯の圧力が感じられる浴槽です
以前は岩盤の亀裂からも湯が湧いてたそうですが現在は共同源泉利用となっています
もしかしたらまだ少しは湧いているかもしれませんね♪ ↓ここら辺とかw
共同源泉利用の掛け流しですが 源泉温度が高いのでジャンジャン投入はされていません
いや~ 湯の温度は最適 微かに香る硫黄臭も♪ さぁ湯上り後は山を登ってw 飯だ
では
では~
訪問日:2018年5月
ここ去年?泊まりました。よかった〜。
部屋は桔梗。二階だったかな。
ご飯も美味しいし、家族風呂も利用できて、
とにかくコスパ最強でした。
部屋にマッサージチェアもあったよぉ〜。
台の宿題は水上さんです。
行くたびに振られてます。
早く行かなきゃ。受付してもらいやすい時間帯ってあるのかなぁ。
あの木造建築の部分は文化財級ですね
>水上さんです
?それは奇遇な
この前は泊まりましたぞ♪
前日位に電話しておけば確実ですが朝8時頃や夕方6時頃が狙い目かな?