既に新年度3回目の日曜日ですね! 皆さんいかがお過ごしですか?
青森の八甲田ではまだまだ春スキー(スノボ)を楽しめますヨ(^^♪
里はもう春真っ只中ですが 夜はかなり寒いです・・・
なので花見のシーズンでも夜桜花見は練炭コタツでも準備しないと寒くてやってられマへんw
酔って寝たら死にます(;^ω^)
さぁ岩手には相当数の名湯が存在しますネ
今回の宿泊(オフ)は有名処の一つのこちら
鉛温泉 藤三旅館
住所:〒025-0252 岩手県花巻市鉛中平75-1
電話:0198-25-2311、日帰り可能時間:0700-2000、休業日:特に無し、駐車場:有・未舗装・広め
宿泊:可 *駐車場は旅館建物から離れています(徒歩約数分)
建物上手の道路近辺に駐車場、さらにその上の幹線道路脇にも駐車場がありますが、いずれも未舗装の駐車場です幹線道路から一段下った道路にこの看板があります 建物自体つながっていますが玄関は違うんです
左=立派 右=質素 笑
そこからさらに下り宿の入口ですが こちらの坂は冬季限定で源泉かけ流しwとなっています
チェックイン時には趣と歴史のある帳場にて宿帳記入や宿の過ごし方のレクチャーがあります
いい雰囲気だ♪ スタッフは若いですが非常に接客の対応・態度が良いのでいつも快適に過ごさせて頂いてます
玄関正面に売店があります 是非売店のおばあちゃんと昔話をしてみましょう かなり楽しいですよ(^-^)
今回はとあるイベント+新年会と言う事でこちらを利用させていただきました♪
・・・・ただ、うちら集まるとうるさいんですよね~ 一応それを配慮して頂いた部屋の配置をお願いしてるんですが
混んでる時期はそうもいきませんね(^_^;)
↑うんうん
さて宴会部屋も決まりましたし 空いてるお風呂へ行きますかね
あちこち見て”桂の湯”へ ほぼ無人状態だったのでネ!
↑お湯神さまかな? 白猿脇の廊下に祭られてるんです
初めにこちらの泉質は単純温泉でPh約8、成分総計約0.6gのアッサリとした浴感のお湯です
ナトリウムと硫酸成分がやや多めですが体感する含有量でもないのですが時々硫酸成分感じますw
これが全ての浴槽で掛け流し利用されてるので素晴らしい(場所や配管によっては多少温度が違います)
桂の湯は新しめの脱衣所と浴室です
脱衣所は岩手でよく見る内湯ドアと露天ドアの2か所の出入り口があります
↑こちらが内湯浴槽
源泉はここと
水中湯口x2からの供給です ここの浴槽は暖か目です
そして露天風呂へ 露天は大きめ・・・でもないかw の浴槽が1つ
ジャンジャン掛け流れています 湯口はこちら↓
と、水中湯口です
浴槽からは豊沢川の流れが目前です 存在するかしないかはわかりませんがマイナスイオンが沢山なのでしょうね
お湯は先ほども説明した通りチョッと適温+位 なので温まります
この露天の下に何故かミニ露天もあるんです(^_^;)
↑決して水溜りでは無いですよ! ちゃ~んと入浴できます 笑
さぁドンちゃん開始です!
夕方4時くらいから酒盛り開始ですからネ そりゃあもう(;^ω^)
では
では~
訪問日:2017年3月
青森の八甲田ではまだまだ春スキー(スノボ)を楽しめますヨ(^^♪
里はもう春真っ只中ですが 夜はかなり寒いです・・・
なので花見のシーズンでも夜桜花見は練炭コタツでも準備しないと寒くてやってられマへんw
酔って寝たら死にます(;^ω^)
さぁ岩手には相当数の名湯が存在しますネ
今回の宿泊(オフ)は有名処の一つのこちら
鉛温泉 藤三旅館
住所:〒025-0252 岩手県花巻市鉛中平75-1
電話:0198-25-2311、日帰り可能時間:0700-2000、休業日:特に無し、駐車場:有・未舗装・広め
宿泊:可 *駐車場は旅館建物から離れています(徒歩約数分)
建物上手の道路近辺に駐車場、さらにその上の幹線道路脇にも駐車場がありますが、いずれも未舗装の駐車場です幹線道路から一段下った道路にこの看板があります 建物自体つながっていますが玄関は違うんです
左=立派 右=質素 笑
そこからさらに下り宿の入口ですが こちらの坂は冬季限定で源泉かけ流しwとなっています
チェックイン時には趣と歴史のある帳場にて宿帳記入や宿の過ごし方のレクチャーがあります
いい雰囲気だ♪ スタッフは若いですが非常に接客の対応・態度が良いのでいつも快適に過ごさせて頂いてます
玄関正面に売店があります 是非売店のおばあちゃんと昔話をしてみましょう かなり楽しいですよ(^-^)
今回はとあるイベント+新年会と言う事でこちらを利用させていただきました♪
・・・・ただ、うちら集まるとうるさいんですよね~ 一応それを配慮して頂いた部屋の配置をお願いしてるんですが
混んでる時期はそうもいきませんね(^_^;)
↑うんうん
さて宴会部屋も決まりましたし 空いてるお風呂へ行きますかね
あちこち見て”桂の湯”へ ほぼ無人状態だったのでネ!
↑お湯神さまかな? 白猿脇の廊下に祭られてるんです
初めにこちらの泉質は単純温泉でPh約8、成分総計約0.6gのアッサリとした浴感のお湯です
ナトリウムと硫酸成分がやや多めですが体感する含有量でもないのですが時々硫酸成分感じますw
これが全ての浴槽で掛け流し利用されてるので素晴らしい(場所や配管によっては多少温度が違います)
桂の湯は新しめの脱衣所と浴室です
脱衣所は岩手でよく見る内湯ドアと露天ドアの2か所の出入り口があります
↑こちらが内湯浴槽
源泉はここと
水中湯口x2からの供給です ここの浴槽は暖か目です
そして露天風呂へ 露天は大きめ・・・でもないかw の浴槽が1つ
ジャンジャン掛け流れています 湯口はこちら↓
と、水中湯口です
浴槽からは豊沢川の流れが目前です 存在するかしないかはわかりませんがマイナスイオンが沢山なのでしょうね
お湯は先ほども説明した通りチョッと適温+位 なので温まります
この露天の下に何故かミニ露天もあるんです(^_^;)
↑決して水溜りでは無いですよ! ちゃ~んと入浴できます 笑
さぁドンちゃん開始です!
夕方4時くらいから酒盛り開始ですからネ そりゃあもう(;^ω^)
では
では~
訪問日:2017年3月