前回は、谷地温泉~高田大岳~小岳~仙人岱~酸ヶ湯温泉と
不完全な北八甲田トレッキングとなりましたので
どうしても頭の隅っこにモヤモヤが残りましたので
再度、北八甲田に訪れました。
まぁ目的は、残りをコンプリートする+紅葉を見たい+体力測定+心肺力向上
の全てを兼ねていますけどネ♪
この前は最終地点だった酸ヶ湯温泉をベースに登り始めました
結構、とばして登り始めました・・こいつもお供ですがw
酸ヶ湯~仙人岱間に時々現れるモサモサ保護道です(あまり良い感じはしない)
今は完全に燃えている状態ですがこの時は3分位の紅葉でしょうか?
自分なりに勝手に命名しますが”地獄谷”を通過し仙人岱へ突入です
@後方に岩木山が見えていますよ
仙人岱到着です・・この前同様に清水を飲もうとしましたが今回は枯れていました(涙
この前も見た仙人岱からの景色・・・いよいよリベンジ?です
大岳へ向かう途中に2箇所ほど沼があります
こちらは仙人岱に近い沼です
もう少し登っていくと下々の景色も小さくなって気分も良くなります♪
こちらは頂上に近い方の沼です
おお!秋なのにヤゴがうろついています??
ありゃ!オタマジャクシもまだちっこい足が生えたばかり・・
こいつら冬越せるのかな?
あっという間に大岳頂上です♪
大変賑わっています・・・
小休止してすぐさま井戸岳に向かいます
下から下がってきた道を写しました、本当に整備されていますね
山をなめるなと言い装備の充実を図れとか雑誌で煽り立てていますが
天候と季節さえ把握していれば無意味に重い装備で苦労する必要はありません
天候情報は昔に比べて誰もが遥かに取得しやすくなってるんですから・・・。
こちらが大岳~井戸岳間にある非難小屋です
ここも沢山の人で溢れてました
賑やかなので休止せず通り過ぎます♪
あちらに見えるのが井戸岳です
じゃあねー
井戸岳へ向かう途中から見える大岳東側の斜面です
???火口跡と思われる場所の植物の色が違うのか疑問です
この次はその場所までいって調べてみたいと思います
井戸岳爆裂?火口後です
火口の縁を歩き赤倉岳へと向かいます
凄い爆裂ぶりですね
チョコチョコ、あちこち見ながら足早に進むと
標識木が見えてきました
赤倉岳頂上付近です・・こちらも火口部爆裂跡が見られます
頂上の祠です
しばし景観に見とれました
ちゃんと説明文もありました
今度は田茂萢岳に向かうコースです
こちらが分岐点で、毛無岱(湿原)~酸ヶ湯方面へ向かいます
歩きやすくて気分が良くなります
色とりどりの世界ですね♪
また分岐点です?
湿原地帯に入りました
一年草の類は枯れていますね・・・黄金の絨毯とでもいいますか♪
あら~いたいた
沢山の人に驚きつつも泥炭地帯に出来た沼の色に興味が惹かれます
ここが一番の撮影ポイントでしょうか?
湿原地帯も最後に差し掛かります
おお!いい感じの紅葉を発見しました
ここからは一路酸ヶ湯へとランラン気分です♪
はい!ゴールです。 因みに出発してからゴールまで3時間チョイかかってしまいました♪
湿原地帯で感じたことは殆どの人が必死で板切れから足を踏み外さない様に
固執していた事?急ぐ人と急がない人が居ますが追い抜かせるにも
そのポイントまで決して踏み外さない・・・日本式教育の賜物でしょうか
次に目を引いたのが皆さんの凄いブランド固めの装備でした
ん~メーカーの戦略が見事に成功している結果ですね。
悪い事ではありませんが雑誌や店員・テレビの意のままと言うのも
何か・・・・まぁ関係ないですかw
最近の降雨で急速に落葉が始まりますよ
紅葉を見たい方は早めに出かけた方が良いと思います
では
では~
不完全な北八甲田トレッキングとなりましたので
どうしても頭の隅っこにモヤモヤが残りましたので
再度、北八甲田に訪れました。
まぁ目的は、残りをコンプリートする+紅葉を見たい+体力測定+心肺力向上
の全てを兼ねていますけどネ♪
この前は最終地点だった酸ヶ湯温泉をベースに登り始めました
結構、とばして登り始めました・・こいつもお供ですがw
酸ヶ湯~仙人岱間に時々現れるモサモサ保護道です(あまり良い感じはしない)
今は完全に燃えている状態ですがこの時は3分位の紅葉でしょうか?
自分なりに勝手に命名しますが”地獄谷”を通過し仙人岱へ突入です
@後方に岩木山が見えていますよ
仙人岱到着です・・この前同様に清水を飲もうとしましたが今回は枯れていました(涙
この前も見た仙人岱からの景色・・・いよいよリベンジ?です
大岳へ向かう途中に2箇所ほど沼があります
こちらは仙人岱に近い沼です
もう少し登っていくと下々の景色も小さくなって気分も良くなります♪
こちらは頂上に近い方の沼です
おお!秋なのにヤゴがうろついています??
ありゃ!オタマジャクシもまだちっこい足が生えたばかり・・
こいつら冬越せるのかな?
あっという間に大岳頂上です♪
大変賑わっています・・・
小休止してすぐさま井戸岳に向かいます
下から下がってきた道を写しました、本当に整備されていますね
山をなめるなと言い装備の充実を図れとか雑誌で煽り立てていますが
天候と季節さえ把握していれば無意味に重い装備で苦労する必要はありません
天候情報は昔に比べて誰もが遥かに取得しやすくなってるんですから・・・。
こちらが大岳~井戸岳間にある非難小屋です
ここも沢山の人で溢れてました
賑やかなので休止せず通り過ぎます♪
あちらに見えるのが井戸岳です
じゃあねー
井戸岳へ向かう途中から見える大岳東側の斜面です
???火口跡と思われる場所の植物の色が違うのか疑問です
この次はその場所までいって調べてみたいと思います
井戸岳爆裂?火口後です
火口の縁を歩き赤倉岳へと向かいます
凄い爆裂ぶりですね
チョコチョコ、あちこち見ながら足早に進むと
標識木が見えてきました
赤倉岳頂上付近です・・こちらも火口部爆裂跡が見られます
頂上の祠です
しばし景観に見とれました
ちゃんと説明文もありました
今度は田茂萢岳に向かうコースです
こちらが分岐点で、毛無岱(湿原)~酸ヶ湯方面へ向かいます
歩きやすくて気分が良くなります
色とりどりの世界ですね♪
また分岐点です?
湿原地帯に入りました
一年草の類は枯れていますね・・・黄金の絨毯とでもいいますか♪
あら~いたいた
沢山の人に驚きつつも泥炭地帯に出来た沼の色に興味が惹かれます
ここが一番の撮影ポイントでしょうか?
湿原地帯も最後に差し掛かります
おお!いい感じの紅葉を発見しました
ここからは一路酸ヶ湯へとランラン気分です♪
はい!ゴールです。 因みに出発してからゴールまで3時間チョイかかってしまいました♪
湿原地帯で感じたことは殆どの人が必死で板切れから足を踏み外さない様に
固執していた事?急ぐ人と急がない人が居ますが追い抜かせるにも
そのポイントまで決して踏み外さない・・・日本式教育の賜物でしょうか
次に目を引いたのが皆さんの凄いブランド固めの装備でした
ん~メーカーの戦略が見事に成功している結果ですね。
悪い事ではありませんが雑誌や店員・テレビの意のままと言うのも
何か・・・・まぁ関係ないですかw
最近の降雨で急速に落葉が始まりますよ
紅葉を見たい方は早めに出かけた方が良いと思います
では
では~