ランディが退場になって、相手を軽く見て。

2005年09月17日 | ヤンキース
もう1回から先日のレッドソックスの制球力の球速もなかったRJ。一発病の病が治らず波乱の幕開けか
と思えば、すぐさま審判に攻撃で退場!!相当208cmの高さから暴言を吐いたんだろう。
ただこの鬱憤を払うかのようにホームランの花火が連発。Aロッド、カノー、フラハティーとイケイケになっていった。
かと思えば、中継ぎがいけない。大量点に甘んじたのかこういう腑抜け状態で相手をなめると痛い目にあいかねない。
大きい守備ミスはないとしてもいつも気になるのがスコアリングポジションにいる時のAロッドの守備位置。
ジーターという名ショートがいるからもっとベースよりを固めないとすぐ長打になる。走者一掃が度々ある。
この間のトーリは小刻みに妥当な継投策をしたりが今日は全くその動きなし。移動で疲れているのか?
それなら11点も取れないだろうし。
RJのイライラでチームもベンチもピリピリムードが伝染したのか。
まあ勝ったからいいか!!
コメント (8)
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