おおさか佳巨 街頭演説のブログ

減価する地域通貨ですべての改革

にわ

2005年07月30日 14時08分42秒 | Weblog
茨城県水海道市周辺の採卵養鶏場で鳥インフルエンザウイルスやウイルス感染歴を示す抗体が相次いで検出された問題で、農水省は29日、同市から約50キロ離れた同県茨城町の「内田養鶏場」でもウイルスの抗体を確認したと発表した。同県は飼育されている11万5700羽の殺処分を命じるとともに、同養鶏場を中心とした半径5キロ以内において、鶏や卵の移動を制限する措置を取った。


鳥インフルエンザは、畜産業を人工的に行ってきた結果生まれた産物である。
経済の仕組みに自然をあわせることは絶対的に不可能だ。
自然の仕組みに経済をあわせることをしなければならない。
にわとりは、字のごとく庭において放し飼いすること。これができないのは経済的理由からである。
その経済の法則を曲げればよい。


平和党http://heiwatou.jp