今年は一昨日まで仕事してました。 今年の仕事も終わって
昨日は我が家と妻の両親とディズニーランドに行ってきました。
行った先で妻の兄家族とも合流です。
いつも我が家のディズニーランド巡礼は早朝に行ってギリギリまで遊んでいます。
いろいろとお見せしたいのですが 今日は「It's a small world」をちょっとだけご紹介。
いつもの乗り場。
いつ見ても素敵なディスプレイですよね。
中をほんのちょっと紹介。 こんな感じ。
今日はここまで。 良いお年を。
新型インフルエンザに罹患したにも関わらず、発熱で苦しんだのは初日だけ、
あとは元気いっぱいゲームをプレイ中です。
で、寝ても覚めてもマリオなんで 人形ごっこもこんな感じでやっています。
私 「おいしそうだね、で、シェフは君なの?」
息子 「違うよ、シェフはみんなのヒーロー、マリオだよ。」
裏方に徹する息子でした。
ちょっとぜいたくに「パルックボールプレミア」を購入。
電球型蛍光灯の欠点は、寒い日の点灯し始めが暗いことなのですが、
この蛍光灯は蛍光灯とクイックランプのハイブリッド型で
つき始めだけ蛍光灯に加えて電球が明るさをアシストします。
数秒~1分後にある程度暖かくなって蛍光灯が自分の熱で明るさを保てるように
なったら電球が消えて蛍光灯のみで発光します。
良いところは冬の朝、電気が明るく照らせること。
やはり照明はカチッと明るくなると気分が良いです。
欠点はつき始めの発色がクイックランプの分だけ電球色で、
ランプが切れると昼光色になること。
我が家は昼光色が好きなのでちょっと違和感があります。
もっとも欠点をカバーして有り余る長所です。
LED電球も興味があるのですが1本2,000円以上ではまだ食指が動きません。
是非、日本中の物好きの皆さんに買っていただいて
更なるコストダウンに期待したいところです。
毎年、年賀状書きは郵便局推薦の25日には完了しませんが、
今年もなんとか書き終えました。
昔に比べてパソコン・ソフト・プリンタとも性能が上がっているので
絵描きも印刷も容易になって時間的には短縮されているような気がします。
もっとも、誰に出すかの選別だけは手動のままで、これが一番時間がかかります。
同僚に 「誰から来たかを記録するソフトがあるよね。」
なんて言われましたけど、こればっかりは入力は手動なので
その年の正月に手を抜いた人は私のように年末に泣く羽目になります。
でも、なんとか出さなければいけない人のリストと 来た葉書と 喪中の葉書 を
見較べて 今年の宛名書き(宛名印刷か。)、昨日完了しました。
年賀状の宛名で 当用漢字に点(、)を足す独特の漢字の方がいて
毎年、その方の年賀状の宛名にボールペンで点を足すと
「今年もいよいよ終わるんだなぁ」って実感します。
郵便局の方にとって年賀状は年に1度の大仕事ですが、
私の友人の中にも「年賀状だけのつきあい」の方も何人もいます。
年賀状はそんな縁をつなぎとめてくれる大事な葉書です。
メールなんかにとって代わられずに生き残って欲しいとオジサンは思います。
ポイントによる払い戻しとラウンジの使用権を得ているのですが
この年末に来たAEONカードの広告がこんな感じ。
なんか、割引の雨あられ。
でも、どうも買う気の起きる商品が少ない。
こっちの気持ちが 「今の手持ちのものが駄目になったら買いに行くね~」 って感じ。
なんだろう。
結局、いつでも割引されているから割引自体は刺激にならなくなっている気がする。
目新しい商品だって1年も待てば安くなっている可能性が高いから、
急いで買う気が起きないし。
もっと別のアプローチを考えてほしいなぁ。
クリスマスが終わればもうすぐお正月です。
我が家は息子が新型インフルエンザにかかって
年末のスキースクールをキャンセル、家でおとなしく過ごす年末です。
ちなみにインフルエンザが判明したのがスキースクールの1日前、
キャンセルの返金は40%ほどでした。 orz
まぁ、スクールに行ってから発症するよりはマシ、と、前向きに考えましょう。
そんな訳で今週末、我が家は家でおとなしく過ごすことになり、
妻はミニ門松作りにはげんでいます。
手先の器用な妻のこと、下手な市販品より出来がいいかも。
おまけに量産体制はいっちゃっています。
来年はいいことありますように。
仕事をすぐにやります、と回答する場面で
「かきゅうてき速やかにやります。」 と回答する同僚がいます。
「かきゅう」って言っているし、急いでいるのは明らかなんで
「火急的速やか」 だと思っていました。
ところが、最近、その同僚のメールを読むと
「可及的速やかにやります。」と書いてありました。
goo!辞書で調べてみました。
【火急】 (名・形動) 非常にさし迫っている・こと(さま)。
【可及的】 (副) 〔漢文の「可 レ 及」からできた語〕できるかぎり。なるべく。
「―速やかに撤去せよ」
と、いうことで当然、同僚の使い方が正しかった訳です。
ちなみに、調べてみたのですが 「可及」 という名詞はありませんでした。
いくつになっても日本語、手強いっす。
妻が 日本テレビの有名番組「キューピー3分間クッキング」でやっていた
「小さなブッシュ・ド・ノエル」を見て「これ、やり易くておもしろそう。」といっていました。
数日後、帰宅すると妻がネットで第2日本テレビの中にある
キューピー3分間クッキングのサイトを発見、動画で作業を確認していました。
しばらくすると泡立て器が稼働しています。
どうやらやる気に火がついたようです。
翌日の晩、ごちそうができました。
やっぱり、食べ物は見るより食べなきゃ、ね。
ついにサンタさんから手紙が来てしまいました。
フィンランドからの国際郵便です。
裏はこんな感じ。
可愛いお手紙でした。
問題は私も妻もサンタさんからのお手紙をお願いしていないこと。
なぜ来たんだろう、といぶかしんでいたのですが、先日判明しました。
妻の友人がサプライズでお願いしてくれたものだそうです。
本当にサプライズでした。 どうもありがとうございます。
一部のスパゲティーの半額セールとキャッシュバックセールを
ダブルでやっていたので家族で食べに行きました。
スパゲティーとサラダだけでは彩りがないのでキッシュを頼んでみました。
ポテトとチーズのキッシュです。
キッシュはピザと違って甘いので、おかずかデザートか微妙な味です。
まぁ、きっちり仕訳する必要もないのでしょうが。
美味しいから、いいか。