先月7月19日に袖ケ浦市のクマの陶芸教室にて家族で体験陶芸してきました。
マグカップの作成が目標ですが果たしてうまくできるでしょうか。
まずは材料となる粘土(と呼んでいいのか!?) を出してもらいます。
これを適当な大きさに切り取ってまずはマグカップの底の部分を作ります。
底がうまく出来たら次は側壁を作ります。
縄にしてらせん状に壁を作っていきます。
実はこの縄を作るのがなかなか難題で、
素人がやると十分な粘性が出ずに途中でベキッと折れてしまいます。
何回もやり直して使える縄を作ります。
壁と底のあわせの部分です。
先生にフォローしてもらいながら形にしていきます。
だんだんマグカップの作成途中の雰囲気がでてきました。
お姉ちゃんも弟くんも頑張ります。
美術部のお姉ちゃん、器用にこなします。
対する弟君にはママと先生の強力なサポートがつきます。
最後に形を先生に整えてもらって体験陶芸はおしまい。
体験時間は2時間ぐらいだったかな。
先生も子供たちも、ママもご苦労様でした。
あとは先生に取っ手をつけてもらって好みの色の釉薬を塗って焼いてもらいます。
2週間して昨日、出来上がりが到着しました。
小さくなるとは聞いていましたが、本当にひとまわり小さくなっていてびっくりです。
左が弟、右がお姉ちゃんです。
先生のフォローがはいってちゃんと使えるものになっていてうれしい限りです。
マグカップの作成が目標ですが果たしてうまくできるでしょうか。
まずは材料となる粘土(と呼んでいいのか!?) を出してもらいます。
これを適当な大きさに切り取ってまずはマグカップの底の部分を作ります。
底がうまく出来たら次は側壁を作ります。
縄にしてらせん状に壁を作っていきます。
実はこの縄を作るのがなかなか難題で、
素人がやると十分な粘性が出ずに途中でベキッと折れてしまいます。
何回もやり直して使える縄を作ります。
壁と底のあわせの部分です。
先生にフォローしてもらいながら形にしていきます。
だんだんマグカップの作成途中の雰囲気がでてきました。
お姉ちゃんも弟くんも頑張ります。
美術部のお姉ちゃん、器用にこなします。
対する弟君にはママと先生の強力なサポートがつきます。
最後に形を先生に整えてもらって体験陶芸はおしまい。
体験時間は2時間ぐらいだったかな。
先生も子供たちも、ママもご苦労様でした。
あとは先生に取っ手をつけてもらって好みの色の釉薬を塗って焼いてもらいます。
2週間して昨日、出来上がりが到着しました。
小さくなるとは聞いていましたが、本当にひとまわり小さくなっていてびっくりです。
左が弟、右がお姉ちゃんです。
先生のフォローがはいってちゃんと使えるものになっていてうれしい限りです。