ささやかな幸せ

SUPER EIGHT、本、美術鑑賞、俳句、お茶が好き!
毎日小さな幸せを見つけて暮らしたい。

「前向きスクリーム!」<通常盤>

2015-08-06 14:42:20 | 関ジャニ∞
子どもが、仕事を辞める。働いている時は、休日になると昏々と眠り続け、昼を過ぎても起き上がられなかった。しかし、辞めてから、朝は普通に起きてくる。そんなに、仕事がきつかったんだ・・・。体や心を壊す前に、仕事を辞めてよかった。お父さんとお母さんはいつか死ぬ。家は、持ち家だがら残してあげられるが、維持費などがかかる。自分で生きていけるように、ゆっくり考えて行動してほしいと思う。

「前向きスクリーム!」<通常盤>
丸ちゃんの作詞「夏の恋人」の後の台詞
    ピッ。はい、もしもし。今?ううん、全然大丈夫、すぐ行く。ピッ。ごめん。行かなきゃ。
すば子 イカ・ないで
    あんなやつ、やめとけって。オレにしときなよ。
横山くんは、この台詞の後「むずっ」「恥ずっ」とか言っていそう。
すみません。この最後の台詞は横山くんではなく、大倉くんの台詞でした。訂正します。

オリジナルカラオケの後、15秒くらいたって、丸ちゃんと安くんの二人がカップリングの2曲について語ってくれる。
●「夏の恋人」
アルバムではあるが、CDで1人での作詞は丸ちゃんが初らしい。テーマは、「女性を虜にする男」ファンの方に耳で楽しんでもらおうと考えたとか。
丸ちゃんが、歌い分けも決めたらしく、安くんが、すばるくんをあれだけハモリに回すとか今までにないし、この人のこれが聞きたいをきちんと押さえていると解説。確かに、亮ちゃんの「おまえに」「おまえを」と歌うところは、「そうそう、亮ちゃんのこの歌い方が好き」と思いましたな。
たとえば、横山くんの「ごめんね」の台詞。「めめしいことを言わせたら一級品」と丸ちゃんが横山くんを評し、「普段見せない男のめめしさがほしかった」と言えば、安くんが「あまり言わない。天邪鬼のところがあるから」と横山くんのことを話す。ここは、必聞ですな。
そして、最後の大倉くんの台詞は大倉くんにこんな台詞を言わせてみたいという丸ちゃんの考えがあったのではと、安くんは鋭く読み解いていた。「その瞳に俺だけうつして」って、大倉担は大喜びだろうな。大倉担にファンサービスをする丸ちゃん。
すみません。この大倉くんの台詞が「あんなやつ、やめとけって。オレにしときなよ」でした。訂正します。

また、安くんの「消えた」ののばしのところが、「CANDY MY LOVE」の「あなたに」と音を追いかけるところを聞いてはめたのではという安くんの推理。丸ちゃんは、内緒と答えなかった。たぶん、当たっていたんだろうな。
解説を聞いて、もう一度聞くと、より深くよさがわかる。

●「ズッコケ男道」~∞イッパツ録り編~
丸ちゃんは、ベーシストとして一番のBメロに丸ちゃんの手癖をいれているそう。難しかったのは、サビの刻みで、歌いながら刻むのが難しかった場所は、四つ打ちにして、しっくりくるところを探ったらしい。
安くんは、番組でバンドをやっているので、結構すんなり入ったそうだ。好きなところは、AメロBメロのはねるところが、ギターの練習になるし、聞いていて心地いいらしい。左手を動かしながら、右手をミュートしつつ、空ピッキング???とバンドをしない私にはさっぱりわからないことを語りあっていた。


今日の朝ごはん

はと麦入りご飯、味噌汁(ベーコン、ジャガイモ、青ネギ)、豚肉のみりん醤油焼き(白ゴマ)、キウィフルーツ、
サラダ(レタス、トマト)、味付け海苔、吉四六漬け(大根)
コメント (2)
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