ガレキ処理

被爆者団体が、ガレキ処理を他県にお願いするのを反対とか。

わたしもガレキ処理が問題になったとき、そう思いました。

本来、政府が。ですよ。
被災地全体を机上で５分割して、その中心に火力発電所を計画し
その火力発電所の完成を第一にして、完成後に南側と北側に火力発電所を建設する。
そんなアタマ無かったの？でしょうね～

震災後に計画していたら、今頃仮運用できてない？

「汚染物質が散る懸念」　確かに。

でも、もうお願いするしかない。

何故か？　み～～んな「誰かが何とかしてくれる」と思ってるから。

政治屋さんでさえ「何とかなる」と思ってるでしょ？
「「何ともならん」」っちゅ～のｗ
アホラシ。


アホといえば、先日書いた工事。
このブログ見てる人居た？無いよね～鹿児島市なんて書いてなかったし＾＾；
今日は、何事もなかったように。公費の余剰金も一日騒いで尽きたか？

オマケでひとつ。
東九州道。加治木から国分に向かって走ると片側交互通行でした。（行きも帰りも）
そこは、法面工事中で、多分作業者が足りなくて放置状態。（年度が替われば再開するでしょうけど）
いつもはパイロンを置いていて“路肩規制中”でした。

今日は、片側通行の練習してました。
作業者の姿は見えないｗ

多分、申請してたからなのでしょうが
いいのかね～それで。

思うのよね～色々。
おかしいことばかり。片側通行も、許可する人は許可するだけ？
「「確かめろ」」とは言いませんが、行かなくても情報を得る手段は有るでしょ？
聞きたくないってのが大きな壁のように見えますが。「「あなたも税金で食ってるダニでしょ？」」（失礼）

仕事は？と聞かれて言えますか？「公務員です」って。今時は平気で言えるかｗ

いや～な月末

年１２回有る月末。オマケに親会社の期末ですｗ

事務処理ってのは、ご存じのように（簡単に言うと）
見積提出⇒受注⇒作業⇒売上⇒請求⇒入金確認です。

それぞれには厳しい根拠と日付の管理が有ります。

親会社から色々指摘されるのがその流れと違うとき。
ＩＳＯですか？起承転結を求めてるアホな制度。
金曜日の夕方に作業が終わって、月曜日に作業完了を送ると理由が必要。
週末の作業で完了を当日に登録できなかった。

ホントの理由は「「親会社が土日休みだったから」」でしょ？
業者のカレンダーは土曜も平日扱いなので
親会社には・・・「「休みました」」って申告させられて
しっかり仕事してる。

実はそれがＩＳＯ。企業が自分自身を守るために都合のいい制度なのです。
部外者から“親会社の就業規則に従っています”というサインが有れば怖いものなし。


戻ります。
先の流れで、“作業”ってのは、わたしたちがするので把握できます。

売上から先は、部外者には分かりません。
なのに。毎月毎月月末になるとその時の売り上げを聞いてくる。
そして「数字が合わない」と言う。

作業が終わったものを“売上”にするしかない部外者に
「登録された金額と合わない」と言ってくるのは何？
分かるはず無いでしょ？

今日も聞いて来ました。期末なので売り上げ金額確定のため詳細を。
「先月の３月分売上予測と○○万円違うのだけど」と。

わたしが先月作成した資料を見てみました。
予測は誤差数万円。○○万円なんてｗ

理由は簡単＾＾
先月の報告は、わたしの資料を４月からココに戻って来る社員様に送って報告されています。
多分、数字を変更されている。それが根拠になっています。

となると、聞くべき相手は？わたし？　違うでしょ～
身内を責める前に・・・ってとこ？

情報与えずに「数字出せ」なんて、どんな会社？　こんな会社かｗ
お陰様で、先を読む能力は育ってますが＾＾；


今の親会社の上司は、人情味が有っていい人なのですが
人をダメにしてしまう親会社のようです。