ギャンブルなんて、勝つときは勝つし、負ける時は負ける
けど、どうせやるなら勝ちたい。
ボーナスらしきもの出たから、久しぶりに20円スロット。
打ってると右に女性が座って、スグBIG。やっぱし。
でも単発。
左にも女性が座った。
（やめてくれよ～）
左右に女性だと良いことない。
9000円でREGが来た。
「「回数飛ばしか？」」と思ったら連荘の始まりだった。
勝ちはしたけど、恐ろしい。
作業着とか仕事終わって洗濯して翌朝には乾いてるから
昔、使ってた。けど
間違いなく徐々に生地が薄くなる。
パーマ屋さんのタオルとかだったら使い捨てでいいだろうけど
普段着や肌着は、衣類乾燥機を使わないほうが良い。
今雨降ってるけど、作業着洗濯した。
乾ききらないだろうから、明日の帰宅後に部屋干しにする。
洗濯後に即部屋干しは、無駄だと思う。
小林製薬でしたか。
多分、「お前らに何が分かるのか」だと思う。けど
製薬会社なのに、人の命を軽く見ている。
業者にお任せ？ウチと一緒じゃん。
でも、だから責任ないのか？
管理責任は？
設備が古ければ補修するとかさ。
親会社（小林製薬）は今回の件、他人事。
親会社は完全週休二日制だから、事務所は休み。
わたしは業者だから、普通に出勤して
少し離れた客先へ部品納品。
その客先には二設備有って、その片方が今日動いてないから
その設備の予備部品を納品。
その予備部品は、設備内に置いているので
設備の扉を開けると当然設備は異常になる。
異常になるってことは設備が停まるので
今日みたいに停まってる時じゃ無いと.
で、誰も居ない設備内に部品納品。
納品を終え、サイン貰わなきゃ
誰も居ないから事務所に行った。
事務所に入ると、５人かな？居た。
「「こんにちわ～」」と言うと、みんながこっち見て固まった。
その中に知ってるT[さんが居て
「何事？」と言う。
「「今日は部品納品に来ました」」
「驚かさないでよね～、顔見たとき設備トラブルか？と思ったよ」
客先は、わたしを修理屋さんだと認識してる。
さっき書いたTさん、機械も制御もPCも、知識有って難しい人。だったけど
今ではチョコチョコ横から言ってくるってのは無くなった。
そうなるまで10年くらい掛かったかも。
継続は力ですよ。
コロコロ仕事変わってたら一からでしょ？
転職繰り返して給料UP 有りだろうけど
そんな橋渡りしてると、いつか 落ちる。
外国の考え方を、この国でやってるのだろうけど
ココ。日本だし。
古い言葉だけど、外国カブレ。
仕事で使うものだけど
会社の費用で買ってさ、他業者さんに与えてたら
業務上横領 でしょ？
今居る同業者さんなんて、何も持ってないから。
PCや工具なんて貸すし
端子類も（戻って来ないけど）貸すし。
PCも工具も。端子類の消耗品も
自腹だから、わたしの意志で貸すことができる。 でしょ？。
でも、客先のこと考えながらも
そんなの色々考えなくちゃ
イチイチ面倒でしょ。
誰かが損することで 物事が効率的に進むとしたら？
と思うので
工具も消耗品も自腹。
手工具は自腹当然だけど
バンドソー、セーバソー とか
レーザーレベルやコードリールも延長ケーブルも照明も
インパクトもドリルもドリル刃も
ホールソウも自腹。
配線関係も書くか？
コネクタも自腹だし
今回の購入品も 自腹。
思うのは、トラブル対応時無くて困った物って
持ってないとダメでしょ。
だから。
これは皆同じだろうに誰も持っていないなんて
おかしいと思う。
誰かが持ってて。
それが、わたし一人ってのは残念だけど。
だから撒くし貸すし。
会社の持ちものだと？
そんなのも有って。
こんな損な考え方してる人だけど
自分の物ってのはアタマ中に強く有る。
かなり前、同僚にテスター貸した。
聞くと「車に有る」と言ったけど、そのまま。
同僚は、工具を自腹で買わない人。
だからか、借りたものに無責任。
過去に貸した工具のこと聞いたら「知らん」と言う。
借りる資格無いし、貸す側も警戒する。
そんな損な人。
犯罪じゃないけど、その無責任さは前科。
わたしは、無くなったら困るものは 同僚には貸さない。
テスター戻って来ないけど
古いの持ってるし。
てか、何故彼が新しいの使ってて、わたしが古いの使ってるのか？
彼はテスター買うより、ペットのエサ代優先。
わたしは文句言わないけど
ペットはエサ与えないと文句言うだろうからｗｗｗ。
一発目、現場の写真送ってきた。
先日、工事手伝いに行ってF君に「「送ってきた写真。何の参考にもならない」」と言ったら
今日別の現場写真を送ってきた。
残念というか、相手が何を知りたいのかを分かっていない。
自分が応援に行くとしたら、何を知りたいか？
その自分と相手の立場の置き換えと言うか、わたしが思うには
そこらがF君には欠けている。
今更どうしようもないし
その工事、F君の中では わたしが行くことになってるようだけど
ソコも残念。
F君に意地悪じゃないけど
その工事の後半に、わたしの工事が有る。
なので、わたしの工事優先。なのに
ソコも残念。
F君は、わたしが手伝ってくれる人だと思ってしまってる。
わたしが行くとF君は楽できるから。
コレ。人って、楽覚えると その考え方から抜け出せない。
残念ながら 今現在 わたしに行く気 無し。
自分で何とかしろ。
夏の連休工事になるから
F君じゃ無理かな～。
無関係の写真送ってきて「あとはヨロシク」のままだし。
朝一番、客先担当者から携帯に直電。
「昨日の夕方停電が有って、遅い時間に電話するのも迷惑かと思って今電話してます」
「「何が有りました？」」と聞くと
「異常解除できなくて設備が停まってます」と言う。
その客先、設備古いので更新提案とかしてるけど進展なし。
社員さんだと「提案してるのだから、更新しない客先が悪い」と放置するだろうけど
わたしは直電来るくらい客先から頼られている。
ソレとコレは違うとも思うし。
行ってが早いのだけど、片道3時間弱。
宮崎県に近い場所。
（電話対応でなんとかしなきゃ）
「「設備に詳しい人は？」」
「居ますが、工場全体がこんな状況なので」
「「ですか～。じゃ、仕方ないです。操作してもらえますか？」」
「はい。もちろんです」
アタマの中に設備の映像を展開。
「「モニターの左上の表示は何と表示されてますか？」」とか
「「本体の制御盤開けて・・・」」とか
目を閉じての指示。
色々操作してもらって
「「これでもダメですか？」」と聞くと
「おっ！異常消えました」
「「これで、通常作業してみてください」」
「分かりました。結果は報告します」。
暫くして
「オンラインでも無事動きました。助かりました。有難うございました」との連絡。
社員さんだと「制御更新してればこんなこには」と言いそうだけど
わたしは、未だ機は熟していないと思う。
今日の客先担当者は部門課長。
その課長から「騙しだましはもう無理ですかね～」と聞かれるときが多分来る。
その時が刈り時。
更新見積提出してるし、納期が半年以上掛かることも伝えている。
イザ設備が動かなくなって、半年以上停めたままで良いのかって話。
そんなユーザーは「注文したのだから早くしろ」と言うけど
無理なものは無理。
今回の客先は電話対応でなんとかなったけど
壊れたら修理依頼するってユーザーも有る。
何もしてないから、更新金額の桁が違う。
わたしの立場は修理屋さんだから、故障するたび呼ばれた方がカネになる。
けど、その客席のトラブル対応のとき必ず言う。
「「作業費払っても何も残らない」」と。
リミットスイッチ 数千円なのに
トラブルコールで数万円。無駄でしょ？
だから、わたしの見積りは
「「他の機械も同じ部品は交換したほうがいいから」」と
部品の数量が多い。
何故？になるけど
修理屋さんの作業費
タクシーの初乗りと同じく、最低料金１Hだったりする。
その時間内でできるのであれば。との考え。
作業費は同じでも、部品費で稟議案件ってのも有るだろうけど
それはソレで、相談してもらえたら
とりあえず今回分の見積りを一枚で作って
別見積りで部品納品で。
その時間内で交換。ってこともできる。
そうすると交換作業費一回分（数万円）が浮く。
その浮いた費用で追加部品代を賄うことができるかも。
この提案が正解かどうか分からないけど
客先のためにはなっている。と思う。
某会社で、支店長が替わり
その新支店長が、この考え方で
設備は古く更新対象では有るけど
一つ故障したら「二つ注文しなさい」と言うらしい。
その会社の考え的に更新は多分無いだろうけど
その考え方してる現支店長を応援したいって気で対応してる。
そんな客先でも、いつか実が成る。
親会社は捨ててるけど。
先日の応援作業で、カラダがダルイ。
応援気分で行っても先頭で作業してるし指示してるし。
ある意味、病気だと自覚してるけど、ついつい本気になってしまう。
昨日も、高所の部品交換で わたしの身長じゃ少し届かないから
背の高いN君と一緒に作業したけど
N君はそれがどう有るべきかなんて分からないから
N君が「コレ、どうすれば良いのですか？」と聞く。
（そう言われても見えないから）
「「ちょっとどいてくれる？」」
無理な体制して見てみた。
「「貫通ドライバーかマイナスドライバー取ってくれる？」」
「何処に有りますか？」
「「そこの青箱に入ってるから（と準備済だけど）」」
今回も大人しくしてるつもりだったけど
いつも通りの展開。
そして、翌日から数日間カラダが痛くて後悔する。
自分に負荷掛かるの分かってるけど
仕事でしょ？
行ってナンボじゃ無くて、終わってナンボだと思うし。
16時に終わっても４～5時間の移動が待っている。
モタモタしてるF君に任せてたら自分が翌日辛いだけ。
何度も書くけど、段取り八分。
F君は、作業者が居れば何とかなると考える人。
わたしはF君と違って、過去の経験から一人で出来る手段（工具）を持ってる。
先日はN君が居たし、工具有るしで
ホームセンターに走ることも無くｗ。
松江道を三次までノロノロ走って、中国道ほ広島方面へ。
中国道を広島方面に100km/h超えペースで走った。
走ってると、後ろから追い抜かれる。
暫く走ってると、さっき追い抜いてった車に追いついた。
その先頭には、白い車。
覆面だろうけど、こっちは未だ数時間走るので付き合っちゃ～居られない。
右車線を走り、覆面に敬意を表しながら追い抜いた。
「追い抜いたら検挙するぞ～」って微妙な速度で走ってたけど
追い抜かれたくなかったら、「「赤灯点灯してろよ！」」
見抜かれてるし、邪魔なだけ。
もちろん、検挙されると時間の無駄なので
追い抜きには時間をかけて微妙な速度で。
覆面の後ろに10台くらい居たかな～
わたしが覆面追い抜いて、一定速でどんどん離れて行くから
その車列の中間くらいに居た車かな～
「大丈夫じゃない？」で覆面追い抜いて食われた。
検挙された人は多分「あの車は良いのか？」と言うだろけど
ゴメン。警察官は、わたしのこと「あのやろ～」と言っていたと思う。
普通、追い抜くとき白い車の方見て確認するでしょ？
そして減速して車列に入る。
わたしは、白い車の運転手が誰かなんて見ない。
警察官は「無視しやがって」と思っていたのかも。
「「だったら、そんな高級車乗ってんじゃないよ」」
軽自動車で検挙しなさい。高速道路なんて逃げ道無いのだから。
そんなだから「俺だけ？」と言われる。
忙しくなるよ～
おっと、警察官もサラリーマンだったか。
忙しすぎるのも困るってことだろう。
なんのための交通取り締まりなのか疑問。
目の前の物食ってるんじゃ～平等じゃない。
違反者全部検挙しないと。
今の警察ではスマホ検挙はキャンペーン外だろうけど
ドラレコ映像を募集して、警告はできないか？
それじゃ実入りが無いから？
多いよ。スマホいじり。
そこらの交差点に立って見てみ。
わんさか釣れるよ。
上からのお達しは有るだろうけど
すべきこと、しましょうや。
サラリーマンでしょ？。
世の中のサラリーマンって会社のために働いて給料もらってる。
じゃ警察官は？
鹿児島で問題になってるけど
警察の職で身内（内部）をかばうってのは、有ってはならないこと。
本部長が「泳がせる」と言ったらしいけど
一般庶民でも、泳がせたか？
その違いが有ってはならないと思うし、身内にはそれ以上厳格で有るべきだと思う。
言い訳も、警察本部長としてどうなのか？ とも
その事実は事実だったとしても
それが一般常識として、庶民から「おかしんじゃない？」と思われた時点で
警察なんてアウトでしょ。
警察なんて縦割り。その本部長がソレじゃ～・・・。
昨晩の天気予報では、今日曇り予想だった。
倉庫内の高所は、天気が良いと暑い。
と思いながらも、今日の高所作業は若い者に任せる気だった。
朝礼でF君が「今日の作業は・・・」と小さな声で説明。
「「で？高所作業は誰がする？」」と聞くと「〇〇さんお願いします」
わたしでしたｗ。
上部の部品交換方法に口出ししたから。
設備は２台有って、建屋は別。
高所作業してる下で作業はできないから
「「N君と2号機の上部の部品交換するから、その間に1号機のオイル交換とかしてよ。2号機が終わったら1号機の上部の部品交換するから」」
「はい・・・じゃ、その手順で」。
2号機上部の部品交換は11時には終わった。
やはり段取り八分（8割）。
（自慢じゃないけど）思惑通りだった。
20kg以上有るブラケットを高所で手持ちすることも無く。
その時点で、1号機は未だオイル交換してる。
N君が「どうしましょうか？」と聞いてきた。
「「2号機の下の部品交換しようか。」」
「分かりました」
で、昼食時間。
N君が「オイル交換終わったらしいです。午後もこのまま2号機の部品交換して1号機の上部は任せましょうか？」と聞いてきた。
（オイル交換してたのは、ウチの会社のボケ二人）
「「上部を連中に任せたら帰れんよ。この続きは任せて、午後からは1号機の意上部をやろう」」
「分かりました。」
1号機の上部構造は図面とは違った。
図面と現状が違って、交換部品は図面で作ってるから合わない。
さて、どうするか。。。
14時過ぎまで頑張ったけど、「「こりゃ無理。一回休憩しよう」」。
扇風機を上に上げていたけど、暑い物は暑い。
先のオイル交換組は帰り支度中。
「「その足場板、未だ使うかもよ」」
意地悪じゃなくて、上部で踏ん張りながら作業してるので
根性無くなったら必要になる。
ま、そんなことに気が回るようじゃ、わたしはボケとは言わないけど。
タバコ吸いながら考えた
「「合わないものは合わないのだから、既存に合わせるしかない」」。
N君に「「このブラケットの穴、〇ミリにしてくれる？」」
「分かりました」。
その諦めが正解だった。
その後の作業はスイスイ。
てか、図面じゃ～径の小さい穴に押し込めって有るから頑張ったけど
その図面指示も間違っていたのだと思う。
今回も出しゃばりすぎた。ついつい。
