基板からのデータ読み込みとか、直接接続はクロスケーブルが常識。
Win10とかOSが自動認識してくれると思ってたら大間違い。
基板云々はOSじゃ無くて、編集ソフトの問題だから。
昨日も書いたけど、同業者A君
制御にウトイから。
(上司であるBさんはウトイどころか一からを知らない)
今日事務所で、わたしが作った(と自慢w)ツールで
基板にデータを入れ込もうとしてる。
(本来は現場じゃ無いとできない)
暫くしてA君が「入れ込もうとするとエラーになります」と言ってきた。
設定は間違っていない。
接続ケーブル見ると「「これストレートじゃない?」」
「これではダメですか?」
「「ダメに決まってるし、過去にも同じことしたよね?」」
「ハイ。でも、そのときは借りました」
(だった)
「また、貸してください」
A君はUSBとシリアルの変換器は準備してたけど
ケーブルがストレート。
詰めは甘いけど仕方ない。
それなりの努力は認める。
ケーブル貸して暫くして
「やはり繋がりません」と言ってきた。
「「ウソでしょ?。変換器認識されて無いんじゃないの?」」
デバイスマネージャー見ると
「あれ?さっきCOM5だったけど、今COM4です」
「「ソレでしょ」」
「同じUSBポート使ってるのに、こんなことってあるのですか?」
「「同じUSBポート使っててもデバイス変わると空いてるポートを探すから」」
「そうなのですか~」
「繋がりました」
そりゃそうだw。
上司であるBさん、居たけど他人事。
A君一人で頑張ってるし。金魚のフン(Bさん)連れながら。