今日も仕事

昨日元気使い果たしてたから
今日は疲れが残ったまま。

でも、明日も仕事。

世のため人のために頑張る。


こんな考え方で２０年もやってれば
同僚みたいな横着者もわたしが言うことに文句は言わない。

裏では言ってるけど。

そりゃ～２０年もやってたら
「彼が言ってるのはほんと？」と聞いて来る。

なので、同僚がわたしを悪者にして横着してることは
残念ながら。

昨日の点検ユーザーも
同僚はウチの社長に
「〇〇さん（わたし）が請けた案件を仕方なくしてる」
と言ってるけど、わたしの日曜は埋まってるからって
断り続けた案件。

それを同僚は自分で請けておきながら
わたしに責任を転嫁してる。
もちろん、わたしにはそんなこと言わないから
「手伝ってほしい」とは言わないし、言えないだろう。
だから、こっちから行った。

行って、お手伝いさんでも同僚とは違うお手伝い気分無しで作業して
同僚の心には響かないだろけど

ズルイのが、「こんなに苦労してるのは〇〇さんが悪い」
と言ってる（陰で）ところ。

言わせないためには、「作業者は居る」と言われても出しゃばるしかない。

そりゃ感謝されるよ
社員さんとか他の作業者から。
「終わらないと思ってました」と。

財布のクセ

またまたカネの話だけど

世の中では、財布を買い替える時期とか色とか
色々言われてるけど

わたしの財布は、ホームセンターで買った
二つ折りの札入れ。
小銭入れもカード入れも有るけどそれぞれ別に持ってる。

落としたら一発アウトだから。

小銭入れにもチャックが付いてて、別部屋が有り
その部屋には、車の予備キーを入れてる。

札入れは、今は茶色。
前は黒で、一緒に買った同じつくりの
色違いの二つ目。

わたしが財布にしていることは
ある金額以上を財布に入れて置くこと。

そうしてると、そのある金額以下になると
何かしらがその金額を維持しようとしてるような感じで
パチ行って負けない。

タバコを１０個買うと５０００円超える　けど
減った分が増えるから
今年になって　財布の中の不足金を
銀行口座から補っていない。

カネを持ち歩くと不安では有るけど　慣れ。
より多くのカネを財布に入れ持ち歩くことで
カネがカネを呼ぶ　かも。

昔　芸能人の財布の中身の多さ見て呆れたこと有ったけど
カネを呼ぶ　一つの手　かもしれない。

そう考えると、普段の財布の中身は多いほどいい。

独り者はね。

カードはカネを呼ばないと思う。

生活支援に思うこと

今日の朝の報道だったか
余ったものを持ち寄って、生活に困ってる人が持ち帰る　っての。

その場で子供がお菓子を食べてる。
それ見て思ったのは
その無償の場と、スーパーの有償の場の区別を
子供ができるだろうか？

それが一点。

もう一つが、デジタル認証。
会員になって、その部屋に入るにはデジタル認証が必要。
ということは、ソコの恩恵を得るには　スマホが必須。

「「間抜け」」　おかしいと思う。
ボランティアを批判する気は無いけど
ホントに生活に困ってる人が　スマホ持ってるか？

持てるレベルの人対象？

やるからには、企画者はもう少し考えないと。

わたしだったら、スマホ持ってる人は入場禁止にする。

「「生活に困ってるのだったらスマホ代を生活費に充てろ」」と
思ってる。

オマケに書くと
手取り１０万円行かないのに
家賃５万円のマンションに住んでて
スマホ代１万円超えの人が居た。

じんわりと助けてたけど
今　どうしてるか。

気にはなるけど、差し伸べた手を

ま、いっか。
助けたいが表に出てたのかも。

連絡来ないから連絡しない。

仕事優先だから
今までの人生の中で、この考え方を認めてくれる人に出会ってたら
今とは違う流れになっていた　かも。

もう一つ有るのが
ウチの家系てか、親族身内
離婚した人が居ない。

気持ち的に、それも有ると思う。

追って離婚経験者一人目　になりたくない。
ってのも有る。

今日は頑張った（仕事）

同僚が請けた点検作業の手伝いに行った。

作業人者の人数聞くと「「その人数じゃ~終わらないだろ」」
同僚は「日曜日は業者さんが４人増えるから」。

オバカだとしか思えない。

増える業者連中は、わたしも手伝ってもらってる
横着者連中。（いつも愚痴書いてる連中）

お手伝いさんたちは、制御系の点検はしないし　できないし
掃除だけは得意ｗ。

そこでも連中がオバカなのは
指示されないと暇だから掃除。
掃除に掃除機使う。

さて、何処がオバカかと言うと
掃除機一台の消費電力は？　約１０００ｗ。
コンセントは？　１５Ａ。

てことは？　掃除機２台で２０Ａ以上だから
そりゃ～ブレーカー落ちるでしょ。

（今回じゃないけど）暇した作業者が掃除機２台使って
作業中のわたしに
「あの～、掃除機使えなくなったのですが」と言ってくる。

作業を中断して、工場内の分電盤探し。
普段エアコン工事とかしてる連中で
電気工事の資格も持ってるのに　所詮バカは、バカ。
(仕方なく使ってるけど気遣いが足りなくて尻拭いが多くて困ってる）。

電気工事してたら少しばかり考えりゃ～分かる事。
今時のLED照明をコンセントに差し込んで点灯。
別コンセントで掃除機のSWをオンして
照明に変化なければ別系統。　そんなのじょ～しき～　タッタタラリラｗ。

話は戻るけど
頑張った（頑張るしか無かった）理由は
同僚は社員さんを巻き込んでるから。

誰かが制御系の点検しなければ
お手伝いさんには無理だし。

同僚が甘く考えてるのは
点検作業でも工事責任者は社員さん　どと思ってること。

今してる仕事は、親会社の勝手な解釈から
点検の工事看板には、ウチの会社の労災番号。
客先が有って、親会社が有って、ウチの会社だから
元受けは親会社　なのだけど
腕利きの弁護士を雇ってるのか
点検作業は業者の責任　だけど

同僚の点検は、工事責任者は社員さん
その他も。

そして今日も
同僚がわたしの手伝いに来るときは　単なる作業者。
予定通り終わらなくても、不具合有っても　我関せず。

維持というか、「「コイツ～」」ってのも有って頑張りすぎた。

明日、同僚は引き続きの作業。
わたしは別現場で作業。

早く帰って明日の準備したかったけど
不具合が有って修正し終わったら　普通に丸一日現場に居た。

同僚は普通に帰って明日だけど
お手伝いで行ったわたしは、それから事務所に戻って明日の準備。


同僚の行動を所長さんは許してるけど
わたしは許さない。

プロゴルファーの交通事故

「彼は決してＫO負けはしない」？

それ以前の問題。

自分を管理できないなんて
戦う前に負けてるし。
そんな人、プロじゃない。

接待

何故問題になるか？

自腹じゃないから。

わたしも接待するけど、自腹です。

親会社の人たちに気を使わせないように会社名で領収書はもらうけど
ソレ、机の引き出しの中に有り
もう邪魔で限界状態。

自腹品購入の領収書も含め
ウチの社長に処分してもらおうと思ってる。

確認してないけど数万円？数十万円?
１００万円は超えると思う。

ココに来てから　５年くらいかな。
手取り３００万円くらいだから。

一人で越してきてからの話だから
今は、毎月１万円に満たない。
今月は２万円超えてるけど。

最近は領収書をもらわない。
物は必要だけど、気持ち的にマイナスになってる気がして。

休業補償

一律なんて言うから問題になるし
この武漢肺炎で儲けてるとこも有ると思う。

一律ではなく、昨年の納税額の何倍か

そう有るべきだと思うし、正直に納税してる意味がない。

規制解除を急ぐのは？

経済云々じゃないし
オリンピックどころじゃない。

国が規制対象から外すと
自力で何とかするしかない。

そう考えると、国の対象除外なんて
自分で自分の首を絞めてるだけ。

車両日報（仕事）

先日、同僚が車両日報を提出していないことを知ったと書きました。

「「ホントなのかな～」」と思い　見てたけど
書いてないね。

だから自家用車を売ったけど移動に困ってないと思う。
以前、拠点が４つ有って　わたしが二つ見てて
顧客少なかったからカネ的にガチガチに管理してた。

同僚の稼ぎに負けてたから。

でもいま、その同僚と一緒に仕事してて
その同僚が　カスだと分かった。

・見積り作っての工事受注はしない
・日程調整はしない
・工事書類は作らない
・作業者手配はしない
・必要材料準備はしない
・工事責任者にはならない
・客先に工事完了報告はしない
・工事完了報告書は作らない

どこぞの日雇いの考え方よりヒドイ。

てなことで、同僚に
「「工事（作業）ごとの収支を示せ」」と言った。
たまたま社長から愚痴電話が掛かってきたから言うと
「出さないだろね、昔からそうだから」　オイオイ。

これから同僚を責めることにする
とは言っても、「「普通のことをしろ」」だけど
多分、逃げ（転勤）を考える。

他にも自分を甘く扱ってくれるところがあるから。

てことで、親会社のエライさんに同僚の逃げを許さないようにお願いすることにする。

社有車使ってて車両日報提出してないなんてこと
一つだけでも大問題。
それをウチの会社が放置してたのも問題。

もしも、社有車を自家用車代わりに使っているとしたら
業務上横領。

その社有車購入や維持費に　わたしが稼いだカネの一部でも使われているとしたら
断じて許されないこと。

しかも、県外に部下君たち居るし。
みんな危機感持って頑張ってるのに
同僚は無頓着　有り得ないし有ってはならないこと。

それを分からせたい。
そのためには、逃げ道を塞ぐ必要がある。


同僚には公私ともにカネ感覚が無く
私事の借金地獄を仕事にも・・・　考え方は同じ。
「だったらいいじゃん」と簡単に言ってくれるけど
仕事は違う。

「「その考え方は間違っている」」と、言う準備中。

今のままだと逃げて変わらないだろうから。

中国が油田発見？

その地下に伸びた管は、どこかの産油国まで行ってないか？

それか、ウソ。

「中国に燃料の輸出制限しても無駄だぞ」と。
中国が言うことを鵜呑みにしてちゃ　ダメ。

もしも、わたしが中国のように自分のことしか考えていなかったら
油田発見は隠しておいて可能な限り輸入する。

中国が「原油を輸出する」と言えば、この話は本当だった
だろうけど。

山火事

3日も燃えてて、「「何やってんだろ」」と思う。

防火ベルト帯？（名古屋に有る道路みたいな）
木々を伐採して広がりを防ぐとか
住宅地周辺の木々を伐採して運び出すとか

できただろうに。

所有者が居るから？
だったら、山の所有者は住宅が焼失したときの賠償するのか？

今も消火作業してる人たちの人件費や経費を考えると
所有者に伐採した分を支払ったほうがいい。

火元は遊歩道から？　またタバコ？
だとしても、管理責任は有る。

禁煙看板有りましたか？
灰皿の設置は有りましたか？（無いだろうけど）。


こんなことが有るから、「火元がタバコかも」になったら
「喫煙者は遊歩道立ち入り禁止」なんて極端なことになる。
世の中の流れは、一人のバカを観てその考え方を全てにあてはめる。

（喫煙者だから思うことだけど）
今って、昔みたいに携帯灰皿とかの喫煙グッズが少ないし見ない。


今回の火事で思ったのは
誰かが自腹で
山道入り口にフタ付きの灰皿を設置して
そこに看板も設置する
「この先は山火事防止のため禁煙です。灰皿は設置しましたが吸い殻の管理はできません。どなたか下山された方で吸い殻を持ち帰り処分して頂けないでしょうか」と。

持ち帰り袋を置くのは難しいだろうけど
駐車場の近くで有れば車に取りに戻ることもできるだろうし
何度か訪れている人は準備して行くと思う。

たぶん、山を愛する人には他人を思いやる気持ちが有ると思うし
わたしだったら持ち帰る。


わたしの仕事（数日有る）工事のとき、客先の喫煙所を使ったとき
喫煙所の吸い殻を全て持ち帰り処分する。
点検とか一日作業のときは、携帯灰皿をみんなで使うけど。

だから、わたしの工事明けの稼働日の朝
客先の喫煙所の灰皿は、全てカラです。


オマケで書くと（グチ）
今の事務所で喫煙者は　わたし含めて３人。
わたしと同僚と社員さんの一人。

喫煙所の掃除は、わたし。
吸い殻の処分も　わたし。
コーヒーの空き缶　一年以上放置　これは同僚だと分かってる。

しないヤツに、ちゃんとした仕事なんてできないと思うし
「「この考え方は間違っていない」」事実を毎日見てる。