あおの気持ち

今となっては「「みんな頑張れ~」」かな
世の中ってプラマイゼロだから。自分が人のために損することを惜しまない。

いや~な月末

2012-03-27 | Weblog
年12回有る月末。オマケに親会社の期末ですw

事務処理ってのは、ご存じのように(簡単に言うと)
見積提出⇒受注⇒作業⇒売上⇒請求⇒入金確認です。

それぞれには厳しい根拠と日付の管理が有ります。

親会社から色々指摘されるのがその流れと違うとき。
ISOですか?起承転結を求めてるアホな制度。
金曜日の夕方に作業が終わって、月曜日に作業完了を送ると理由が必要。
週末の作業で完了を当日に登録できなかった。

ホントの理由は「「親会社が土日休みだったから」」でしょ?
業者のカレンダーは土曜も平日扱いなので
親会社には・・・「「休みました」」って申告させられて
しっかり仕事してる。

実はそれがISO。企業が自分自身を守るために都合のいい制度なのです。
部外者から“親会社の就業規則に従っています”というサインが有れば怖いものなし。


戻ります。
先の流れで、“作業”ってのは、わたしたちがするので把握できます。

売上から先は、部外者には分かりません。
なのに。毎月毎月月末になるとその時の売り上げを聞いてくる。
そして「数字が合わない」と言う。

作業が終わったものを“売上”にするしかない部外者に
「登録された金額と合わない」と言ってくるのは何?
分かるはず無いでしょ?

今日も聞いて来ました。期末なので売り上げ金額確定のため詳細を。
「先月の3月分売上予測と○○万円違うのだけど」と。

わたしが先月作成した資料を見てみました。
予測は誤差数万円。○○万円なんてw

理由は簡単^^
先月の報告は、わたしの資料を4月からココに戻って来る社員様に送って報告されています。
多分、数字を変更されている。それが根拠になっています。

となると、聞くべき相手は?わたし? 違うでしょ~
身内を責める前に・・・ってとこ?

情報与えずに「数字出せ」なんて、どんな会社? こんな会社かw
お陰様で、先を読む能力は育ってますが^^;


今の親会社の上司は、人情味が有っていい人なのですが
人をダメにしてしまう親会社のようです。
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