入院してる父親に会いに行きました。
肺炎の心配も無いようで一安心。
まだ点滴を続けてるらしく、看護師さん?看護婦さんが注射針を血管に刺そうとして 何度も失敗して
面会中にもトライしに来ましたが、目の前で2回失敗。
「血管が硬いから」 オイオイ。
わたしのほうが、たぶん上手。
皮膚が有って血管が有って・・・
数ミリを想像で拡大することができる。
来た看護婦さんは、茶髪で たぶん20代。
針刺すのに 腕置きを持ってきてない。
腕置きはテッシュペーパーの箱w
ダメでしょ。
退院の話が父親から来ました。
「「肺の影は?」」と言うと、それを聞いていた母が「その話 本人は知らない」
あららw
それとこれ(インフルエンザ)とは違うという病院の判断なのでしょう。
病院は長居させないらしい。
入院患者が多くて、病床空けてないと。
肺炎の心配も無いようで一安心。
まだ点滴を続けてるらしく、看護師さん?看護婦さんが注射針を血管に刺そうとして 何度も失敗して
面会中にもトライしに来ましたが、目の前で2回失敗。
「血管が硬いから」 オイオイ。
わたしのほうが、たぶん上手。
皮膚が有って血管が有って・・・
数ミリを想像で拡大することができる。
来た看護婦さんは、茶髪で たぶん20代。
針刺すのに 腕置きを持ってきてない。
腕置きはテッシュペーパーの箱w
ダメでしょ。
退院の話が父親から来ました。
「「肺の影は?」」と言うと、それを聞いていた母が「その話 本人は知らない」
あららw
それとこれ(インフルエンザ)とは違うという病院の判断なのでしょう。
病院は長居させないらしい。
入院患者が多くて、病床空けてないと。