鉄道親爺の窓

今日でブログを始めて6年目 国鉄形の車輌の淘汰が進み 寂しさもひとしおですが 平成の名車にも目を向けたいと思っています。

すれ違いその3 EF66 128と EF210 104

2015-04-10 21:05:29 | EF66形


    2015年03月28日撮影 東海道本線 清洲~稲沢             EF66 128 3098レ  EF210 104 5074レ

 午後の4時近くになって光も面に回り難くなってきました 今度はEF66とEF210の離合です コンテナが載っていたので これはこの1枚のみです。

すれ違いその2 EF64 1049と EF210 165

2015-04-10 20:44:37 | EF64形


    2015年03月28日撮影 東海道本線 清洲~稲沢             EF64 1049 9863レ  EF210 165 1076レ

 二番目はEF64 1049号機と EF210 号機の離合です。


    


    2015年03月28日撮影 東海道本線 清洲~稲沢             EF64 1049 9863レ  EF210 165  1076レ

 今度は短い貨物同士(9863レと1076レ)の離合だったので 1076レの釜が見えるまで待ちました 空コキに付いている列車最後尾を示す 反射板が面

白いと思うのですが エチレンコキが隠れてしまったのが残念です これももう少し奥でシャッターを切れば良かったです。

 なお9863レは火・木・土の運転なので この光景は毎日見られません。

すれ違いその1 EF66 128と EF64 1036

2015-04-10 20:08:54 | EF66形
 3月14日に次いで二度目の訪問となったこの日(3月28日)は 天気が良かったので午後からは線路際から 上り列車を中心写しました 前回訪問時

に清洲駅の北側で 貨物列車同士のすれ違いが多く見られたのを把握しており お目当ての重連貨物は被られる心配は無かったので 此処は一番

順光での撮影をとの思いからでした 被りがあるのはある程度覚悟していたので 一向に気にはなりませんでしたが いろんなかまが行き来する稲沢

界隈の事 結構面白い組み合わせが見られたので 今日まとめてアップします。

 まずはEF66とEF64のすれ違いです。

  
    


    2015年03月28日撮影 東海道本線 清洲~稲沢             EF64 1036 1552レ  EF66 128 1097レ

 稲沢を出た列車の明りが近づいて来たので ファインダーを覗いて待っていると 後からも貨物列車の近づく音が聞こえてきました 振り返るとEF66牽

引の貨物がそこ迄来ています 急いでピントの位置を修正しシャッターを切りました。


    


    2015年03月28日撮影 東海道本線 清洲~稲沢             EF64 1036 1552レ  EF66 128 1097レ

 そしてすれ違い様をもう一枚 釜次位に空コキが続いていたので好い感じに写せましたが もう少し待っても良かったかも。