花散歩

函館および道南の野山の花を中心に、観光、グルメ、温泉などを紹介しています。

活火山 恵山

2006年08月25日 | 函館
荒々しい火口壁と硫黄の噴煙が立ち上る恵山です。何度訪れても感動するお気に入りの場所です。
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恵山高原2

2006年08月25日 | 函館
恵山とは対照的な緑の海向山も望めます。
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恵山高原1

2006年08月25日 | 函館
高原一帯はガンコウランやイソツツジの群生地です。
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恵山高原遊歩道

2006年08月25日 | 函館
恵山は渡島半島の南東端にある標高618mの活火山です。恵山は「火を吹き溶岩が流れ落ちる」意を持つアイヌ語の「イエサン」にちなんで名付けられたものです。恵山高原までは車で登る事ができ、賽の河原には広い駐車場もあります。写真の遊歩道を進むと目の前に迫力ある山肌が現れます。
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昆布干し

2006年08月25日 | 函館
この辺りでは昆布干しの最盛期で、干し場に吊り下げられた昆布や、砂利の上に敷かれた昆布で辺り一面昆布だらけです。この写真の昆布は、最近注目されている「がごめ昆布」です。渡島半島南東部沿岸に生息し、昆布の表面にあるカゴの目に似た凹凸が名前の由来です。アルギン酸やフコイダンを主成分とする粘質が富んでいるのが特徴で、東北地方では納豆昆布とも呼ばれています。
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道の駅「なとわえさん」

2006年08月25日 | 函館
函館市恵山の海岸沿いにある道の駅です。「なとわ」とは、この地の方言で「あなたとわたし」の意味で、人と人が触れ合う交流の場を、との願いが込められています。館内の鮮魚店でイカ刺し、タコ刺し、ツブ刺しなどを買い、海辺のテーブルで、恵山、津軽海峡を眺めながら食べるのが楽しみです。
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クルマユリ(車百合)

2006年08月25日 | 山野草
戸井トーパスヴィレッジ・ムーイ付近

ユリ科 ユリ属
亜高山~高山の草地、北海道では低山帯でも生える多年生草本です。茎の中程に、細長い葉が車輪のように放射状につくことから車百合の名がついています。花は1~5個ほどが茎先に下向きに付きます。花弁は6枚で、黒っぽい斑点があり、巻きあがります。緑の林の中で、鮮やかなオレンジ色が目を引きます。


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