JR山陽本線(神戸線)あかし駅の北側に明石公園が有ります、かつての明石城の跡です
あかし駅北口を出て左(西)へ進み信号を渡ると明石城大手口です
史跡 明石城跡です
兵庫県立明石公園案内図です
大洋漁業の創業者「中部磯次郎」翁の造です
西側の堀です、菊花大会の幼稚園や保育園児の育てた菊の鉢が並びます
東側の堀です
大手門虎口を入ると左の庭園へ、正面右(東)に巽(たつみ)櫓、左(西)に坤(ひつじさる)櫓です
東側の明石城武蔵の庭園内から巽櫓を見ました
東ノ丸下から見ました
.
巽櫓を下から見上げました
二ノ丸への登り口です
中段の武者走りでしょうか、巽・坤櫓が並んで見えました
二ノ丸虎口です
二ノ丸です、奥が東ノ丸です
本丸への虎口です
虎口から巽櫓を見ました
本丸入口です
大きなヤマモモの木が在ります
東側の長い塀から巽櫓です
西側の坤櫓です
南側を見下ろしました
坤櫓です
大きなクスノキの在る天守台です
天守台と坤櫓です、坤櫓が小天守の様にすぐ隣に建ています
天守台入口です
天守台上から坤櫓です
本丸の中の小山は人丸塚です
説明版です
遺跡 人丸塚
1.弘仁2年(812)僧空海がここに楊柳寺を建てた
1.任和のころ(880年のころ)住職覚証が柿本人麿公の夢のおつげで人麿公えお祀った
1.明石築城後は城の守り神として祀られてきた
兵庫県
本丸北西側の虎口です、下って稲荷曲輪へ行きましょう
左に本丸の石垣を見ながら下ります
南西側なら天守台を見上げました
稲荷曲輪から坤櫓と左に天守台です
稲荷曲輪から坤櫓の下を南へ下ります
中段の武者走りです
右に稲荷曲輪の石垣を見ながら下ります
坤櫓を見上げえました
下った所にラクウショウの大木です
県内最大のラクウショウです
郷土記念物の標柱です、明石公園の大ラクウショウ、県内最大のラクウショウです
公園大手口前まで戻って来ました、クスノキの大木です
では、次へ行きましょう
あかし駅北口を出て左(西)へ進み信号を渡ると明石城大手口です
史跡 明石城跡です
兵庫県立明石公園案内図です
大洋漁業の創業者「中部磯次郎」翁の造です
西側の堀です、菊花大会の幼稚園や保育園児の育てた菊の鉢が並びます
東側の堀です
大手門虎口を入ると左の庭園へ、正面右(東)に巽(たつみ)櫓、左(西)に坤(ひつじさる)櫓です
東側の明石城武蔵の庭園内から巽櫓を見ました
東ノ丸下から見ました
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巽櫓を下から見上げました
二ノ丸への登り口です
中段の武者走りでしょうか、巽・坤櫓が並んで見えました
二ノ丸虎口です
二ノ丸です、奥が東ノ丸です
本丸への虎口です
虎口から巽櫓を見ました
本丸入口です
大きなヤマモモの木が在ります
東側の長い塀から巽櫓です
西側の坤櫓です
南側を見下ろしました
坤櫓です
大きなクスノキの在る天守台です
天守台と坤櫓です、坤櫓が小天守の様にすぐ隣に建ています
天守台入口です
天守台上から坤櫓です
本丸の中の小山は人丸塚です
説明版です
遺跡 人丸塚
1.弘仁2年(812)僧空海がここに楊柳寺を建てた
1.任和のころ(880年のころ)住職覚証が柿本人麿公の夢のおつげで人麿公えお祀った
1.明石築城後は城の守り神として祀られてきた
兵庫県
本丸北西側の虎口です、下って稲荷曲輪へ行きましょう
左に本丸の石垣を見ながら下ります
南西側なら天守台を見上げました
稲荷曲輪から坤櫓と左に天守台です
稲荷曲輪から坤櫓の下を南へ下ります
中段の武者走りです
右に稲荷曲輪の石垣を見ながら下ります
坤櫓を見上げえました
下った所にラクウショウの大木です
県内最大のラクウショウです
郷土記念物の標柱です、明石公園の大ラクウショウ、県内最大のラクウショウです
公園大手口前まで戻って来ました、クスノキの大木です
では、次へ行きましょう
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