
南北に走る県道34号線沿いに東向き参道が有ります
大きな鳥居が目印になります


境内案内版です


県道34号線から東向きの鳥居です


朱塗りの太古橋を渡ります




参道を進むと右手にスギの樹冠が見えて来ました




南向きの入口随身門の上に杉の樹冠です





夫婦杉です


案内板です
夫婦杉
市指定天然記念物
御神木 鎌倉期の植栽で推定樹齢800年
二本並んでいましたが、平成14年秋の大
風で西側が倒壊しました、跡地は白藤棚

もう一本の在ったところには白藤の棚が設置されています





境内参道から見上げました



拝殿前から





拝殿前のイチョウです





拝殿の西側に縁結びのカヤです


案内板です
縁結びのカヤ(連理の榧)
二本の木の枝が、途中でつながって
いる(連理といいます)珍しいカヤで
す。
このため、良縁が得られる、夫婦円
満の象徴としてお参りされています。
「仲直りの木」
アグネス・チャン命名 平成26年11月




北西側から、枝の繋がりが分かります


なぜこんな上の方の枝が繋がっているのでしょうか

では、次は国指定重要文化財の涼ヶ岡八幡神社を詳しく見て行きましょう
