大倉地区は、飯館村役場の北東約8kmのところ
県道268号線で、真野ダムのはやま湖へ向かいます
草野側から峠を越えると大倉側になります
県道はつづれ折りの下り道となります
最後のカーブの2つ手前の所に
目的のトチノキが沢側に在ります
丁度夫婦連れの方がトチノキの写真を撮っていました
県道脇に
車を止めさせて頂きました


トチノキです

根元には、飯舘村指定天然記念物 木戸木の栃標柱です

説明版です
飯舘村指定天然記念物
木戸木の栃
平成元年5月25日指定
栃は、トチノキ科に属し、北海道・
本州・四国・九州に分布し、山地の沢
沿いに自生する。ヨーロッパ原産のマ
ロニエもこの仲間として知られている
。
6月ごろ、枝先に15cmほどの白
色の花を多数つける。果実は球状で熟
すると三裂し、栗の実に似ている。
本樹は、「木戸木の栃の木」として
親しまれている大木で、みごとな樹容
を誇り樹勢も良い。
No1、樹齢 400年(推定)
樹高 25,0m
胸高周囲 5,5m
No2、樹齢 200年(推定)
樹高 30,0m
胸高周囲 3,4m
平成3年3月
飯舘村教育委員会





真横から




下流側から




NO1から少し下流側に下った所にNo2が在ります
では、次へ行きましょう


下のカーブのところにNo2の案内板が有ります
県道268号線で、真野ダムのはやま湖へ向かいます
草野側から峠を越えると大倉側になります
県道はつづれ折りの下り道となります
最後のカーブの2つ手前の所に
目的のトチノキが沢側に在ります
丁度夫婦連れの方がトチノキの写真を撮っていました
県道脇に



トチノキです


根元には、飯舘村指定天然記念物 木戸木の栃標柱です


説明版です
飯舘村指定天然記念物
木戸木の栃
平成元年5月25日指定
栃は、トチノキ科に属し、北海道・
本州・四国・九州に分布し、山地の沢
沿いに自生する。ヨーロッパ原産のマ
ロニエもこの仲間として知られている
。
6月ごろ、枝先に15cmほどの白
色の花を多数つける。果実は球状で熟
すると三裂し、栗の実に似ている。
本樹は、「木戸木の栃の木」として
親しまれている大木で、みごとな樹容
を誇り樹勢も良い。
No1、樹齢 400年(推定)
樹高 25,0m
胸高周囲 5,5m
No2、樹齢 200年(推定)
樹高 30,0m
胸高周囲 3,4m
平成3年3月
飯舘村教育委員会





真横から





下流側から





NO1から少し下流側に下った所にNo2が在ります

では、次へ行きましょう



下のカーブのところにNo2の案内板が有ります
