素人の焼酎評価

焼酎の美味しさ・面白さをご紹介しています。どうぞゆっくりとご覧ください。

▲5月31日のダレヤメ ~ホタテ稚貝を肴に侍士の門と甕御前を楽しむ~

2008年05月31日 | ダレヤメ日記
今日は先日から注文していた「ホタテの稚貝」が届きました。購入した時はてっきり1kgだと思って購入したのですが、よくよく見たら10kgでした。今日届いてその量の多さに多少硬直したあと、千葉よっしー様にすぐ電話して、貰ってもらいました。それでも捌ききれない量だったので、ご近所さんにもおすそ分けをしました。現在我が家の冷凍庫は満杯です。

↓今日届いた貝です。大変な量でした。10kgで1500円と格安でした。北海道からの購入なので、送料の方が高くなってしまいました。


今日はこの貝を使って色々と料理をしました。晩酌にちょうどいい感じの肴を色々と考えました。折角大量にあるので、家族みんなでおいしく食べられる方法を考えた結果「ホタテの稚貝とブロッコリーのパスタ」、「ホタテ稚貝のお吸い物」を造ってみました。

ホタテの稚貝とブロッコリーのパスタ



ホタテ稚貝のお吸い物



今日は侍士の会の焼酎をチョイス。「侍士の門」と「甕御前」を飲みました。とても美味しく飲めました。



来週の土曜日は家族で潮干狩りに行きます。アサリも美味しいんですよね。楽しみですね。

今日は美味しいお酒を飲めました。当分ホタテがあるので色々と料理ができそうです。

↓ランキングに参加中です。クリックをお願いします。
にほんブログ村 酒ブログ 焼酎・泡盛へ

焼酎の情報交換をするならばここがいいですよ→「誰でも何でも掲示板

みんなで作る焼酎の情報です→「焼酎pukiwiki

◆甑州(芋)

2008年05月29日 | 評価済み焼酎(芋)
 吉永酒造場さんの焼酎になります。先日何のお祝いか忘れてしまいましたが、お祝いのために開封をしました。私は酒が飲めればいいんですね(笑
 まずはお湯割りでいただきました。大人し目の口当たりですね。これを造っている水はかなりやわらかい水を使用しているのではないでしょうか?味わいが透き通っていて、裏ラベルに書いてあるように、確かに甘みのある焼酎ですね。飲みこんでも口の中でしつこく残ることもなく、さらりと飲み干してしまえる焼酎です。杯を重ねても全然飲み続けられる焼酎ですね。
 ロックでもかなり飲みやすい焼酎ですね。ここまでおとなしい焼酎はあまりないかもしれません。決して悪く言うつもりはありませんが、本当に水を飲んでいるかのような錯覚に陥るほど癖のない焼酎です。飲んでいて芋焼酎であることはわかります。芋焼酎に抵抗のある方にぜひ飲んでみてほしい焼酎だと思います。ただ飲みやすいだけではなく、芋の味わいと、とろけるような甘さが感じられるのがまたいいですね。とにかくとても繊細な味わいであることがよくわかります。これなら私でも生のまま飲めると思います。
 私のお勧めの飲み方はロックですね。いろんな意味で芋焼酎の奥深さを改めて感じさせてもらえた焼酎です。これからの季節、たまに飲んでみたい焼酎ですね。

 それと、皆様のご協力のおかげで「酒ブログ 人気ランキング」で、ついに1位になることができました。どうもありがとうございました。ブログランキング全体で、どこまで順位が伸びるかわかりませんが、とにかくこれからもがんばってみようと思っている次第です。皆様これからもご協力お願いいたします。


↓ランキングに参加中です。よろしかったらクリックをお願いします。
にほんブログ村 酒ブログ 焼酎・泡盛へ

焼酎の情報交換をするならばここがいいですよ→「誰でも何でも掲示板

みんなで作る焼酎の情報です→「焼酎pukiwiki

◆古酒櫻井(麦)

2008年05月27日 | 評価済み焼酎(麦)
 櫻井酒造さんの麦焼酎ですね。入手は結構困難な焼酎です。価格も芋の古酒櫻井と同じくらいの価格で、一升ビンで4000円強と、かなりのお値段です。芋の古酒櫻井がすごく好きなので、飲むのをすごく楽しみにしていました。会社の人たちが家に来たときに、思い切って開栓した焼酎です。
 お湯割りでいただきました。香りは櫻井さんの古酒らしい、なんとも言えないフルーティーな感じがします。芋の古酒櫻井を生産していたタンクで寝かせていたのでしょうか?勝手な個人予想ですが、そんな気がします。お湯割りにしようと注いでいるときにもこの香りがするので、とてもいい気分になれます。口に含むと、さらりとしていて優しい飲み口ですね。本当に麦オンリーの焼酎なのかな?と思うほどに、麦自体の味はあまりしません。ブラインドで飲んだら、私は何焼酎?と聞かれても答えられないかもしれません。
 お次はロックで飲みました。これまたおとなしい口当たりですね。甘みはしっかりと感じられますが、やはり「何焼酎?」と聞かれたら一発で答えられる自信はありません。古酒としての味わいは確かにしっかりと出ていると思います。このフルーツのような感覚が古酒の良い味わいなのでしょう。私はこの味わい自体はすごく好きです。ですが麦焼酎としての味わいを求めて飲んだ場合には、少々物足りない気分になると思います。
 おいしい飲み方はお湯割りでも、ロックでも普通においしい焼酎だと思います。上で否定的な意見を書きましたが、この焼酎は美味しくないということは決してなく、麦焼酎としての味わいを求めて飲むならば、物足りない焼酎だと思います。普通に分類を考えないで、ただおいしい焼酎を飲みたいという感覚で飲めば、十分この焼酎は美味しいと思います。なんにしても一升瓶で4000円強とは、かなり価格の面でつらいですね。ストック用でもう一本買いましたが、次購入するときは少々疑問符が付いてしまいます。芋の古酒櫻井がまた販売されるならば、その価格を出しても私的には納得できますけどね。

 さて、みなさんのご協力のおかげで、我が「素人の焼酎評価」が焼酎・泡盛ランキングで見事1位をとることができいました。ひとえにこれも皆様のご協力のおかげです、わずか二日間で1位を取れるとは思っていなかったので、かなりびっくりしています。焼酎ブログのさらに上に「お酒ブログ」という分類があります折角なので、そちらでも1位を根らて行きたいと思います。皆様引き続きご協力をお願いします。

 ↓クリックしてください。
にほんブログ村 酒ブログ 焼酎・泡盛へ

◆桜島年号焼酎(芋)

2008年05月26日 | 評価済み焼酎(芋)
 千葉よっしー様が好きな焼酎ですね。時期になれば結構色々なお店で販売されていると思います。特にDSではよく見かける気がします。
 ロックで飲みました。芋臭い口当たりで、結構コクがありますね。甘さ控えめの味わいですが、主体は甘さだと思います。冷えるほどに軽めになっていきますが、芋の味わいはいつまでも消えません。
 お湯割りでいただきました。ふっくらとしてとろ~んとした甘味が心地よく口の中に広がりますね。結構濃厚で様々な肴を食べた後に口直しに飲むと丁度良い気がします。すべての味をリセットしてくれるので、いったん落ち着きたいときに飲むと良いかもしれません。もちろんそのままのんでも美味しいと思います。
 私のお勧めはお湯割り・ロックどちらでも美味しかった気がします。安いので、機会があったら買われて見てはいかがでしょうか?

 さて。今日もブログランキングに参加をしています。お手数ですが、皆様クリックをお願いします。

 ↓クリックしてください。
にほんブログ村 酒ブログ 焼酎・泡盛へ

◆さつま松の露(芋)

2008年05月25日 | 評価済み焼酎(芋)
 櫻井酒造さんのレギュラー酒になります。レギュラー酒でありながら結構手に入りにくいのではないのでしょうか?それに認知度も結構低い気がします。しかし、かの有名な櫻井酒造さんのレギュラーということで、かなりの期待を込めて飲ませていただきました。
 ロックでいただきました。櫻井さんの焼酎らしい味わいですね。細かいうんちくはあまり言えないのですが、深めのコクで口の中での広がりがわたし好みです。甘さが主である味わいだと思いますが、これは冷えても消えずにいつまでも感じられます。芋の味わいを冷えてもいつまでも感じられる焼酎は結構少ないので、そんな意味でも貴重な焼酎ですね。
 お次はお湯割りでいただきました。まろやかで軽い口当たりですが、決して薄いわけではありません。優しい芋の味わいが口の中で広がり、きれいにキレていく気がします。ゆったりと飲める焼酎ですね。
 私のお勧めはお湯割り・ロックどちらでも十分おいしく頂けると思います。また購入したい銘柄ですね。関東ではなかなか買えないのが残念ですが、一升ビンでも安い価格なので、とても良心的で、美味しい焼酎ですね。

 先日より「焼酎ブログランキング」というものに参加を始めました。私のブログがどんな感じなのか、皆さんのお気持ちをとらえているのかが、なかなか解りづらく思っていました。コメントをしてくださいということを言っても、なかなか難しいと思いますので、記事の内容に共感・賛同をしていただけた方には、下のバナーをクリックをしてみてください。一つのパソコンからは一日一回しかカウントされませんが、私のブログにはこれから出来るだけ毎日アップして、折角なので焼酎ブログのトップを狙いたいと思います。
 まさるやさんのブログもランキングに参加しているので難しいかもしれませんが、ちょっと頑張ってみようと思います。念のため記載しておきますが、騙しのリンクではありませんので(笑

 ↓クリックをお願いします。
にほんブログ村 酒ブログ 焼酎・泡盛へ

◆薩摩藩(芋)

2008年05月24日 | 評価済み焼酎(芋)
 これもろかせずを購入した際に一緒に購入したセットのお酒です。最近セットで売られている焼酎ながらも、かなりの実力を秘めた焼酎があるというところに、新しい目を向けています。侮れませんね。逆に特使気分になる事が沢山あります。
 ロックで飲みました。特にインパクトはないのですが、少々フルーティーな感覚で、古酒のような印象で飲むことができます。古酒のような甘さがあるので、結構私的には好みの味わいですね。数年寝かせれば、かなりの焼酎に化けるような気がして仕方ありません、自宅で寝かせてみようかな?とか思ってしまいます。
 お湯割りで飲みました。味は比較的濃いめですが、少々アルコールの印象が強いのと、辛さが気になります。芋の味はしっかりとします。口の中に飲みこむときに少しピリピリとしますが、全体的な印象で落ち着いて飲めると思います。
 私のお勧めはロックですね。本当にこれの古酒が出てほしいですね(笑

↓ブログランキングというものに参加を始めました。クリックしていただけると助かります。

にほんブログ村 酒ブログ 焼酎・泡盛へ

★侍士の会飲み比べ

2008年05月21日 | 飲み比べ
飲み比べシリーズの第3段になります。侍士の会の銘柄は入手できるのとできないのが結構分かれている気がします。五番隊あたりは手に入らないですね。人によっては簡単でしょうけど、私には難しいです。
左から銘柄の紹介をしていきます。

一番左
名称:侍士の門
蔵元:大久保酒造
一度絶滅した白玉米をいうお米を復活させて、それを焼酎に使用した。本当の意味での昔の侍が飲んでいた焼酎を再現している。侍士の会の看板銘柄となる。

左から二番目
名称:蔵番長
蔵元:鹿児島酒造
ベジータクイーンという珍しい銘柄の芋を使用して生産をしている。当時暦53年の杜氏さんが生産した焼酎。残念ながら今年の夏ごろに生産中止となる焼酎。

左から三番
名称:甕御前
蔵元:大石酒造
黄麹を使用している焼酎。これまた入手がちょいと面倒臭い。私も入手が面倒な銘柄。

左から四番目
名称:悟空の寝蔵
蔵元:八木酒造
麦バージョンも存在する。これは買おうと思えばいつでも購入できる焼酎。詳しいスペックは不明。

左から五番目
名称:私領五番隊
蔵元:大石酒造
芋はベジータレッドという芋を使用している。侍士の会では一番の入手困難な焼酎だと思われる。

左から六番目
名称:童里ー夢薩摩
蔵元:白金酒造
「どりーむさつま」と読む。黒麹を使用している。侍士の会推奨銘柄ではあるものの、侍士の会の登録銘柄ではないというややこしい銘柄になる。

左から七番目
名称:薩摩の斬り札
蔵元:西酒造
現在では販売されていない焼酎。4合瓶でもかなりの金額がする焼酎。一度絶滅した「亀の尾」という米を使用した焼酎。

折角開封したのでじっくりと飲んで飲み比べをしたいと考えています。

◆空と風と大地と(芋)

2008年05月20日 | 評価済み焼酎(芋)
 焼酎サーバー不良品事件で入手した焼酎です。ブルーのボトルがなんとも言えないくらいに綺麗ですね。このボトルは例年の梅酒入れに使用するつもりです。
 ロックで飲みました。やさしい口当たりです。しかし、芋の甘みと味が程良く口の中で表現されていて、すっきりとした感覚のまま飲み続けられます。冷えても全然味わいを損なうこともなく、いつまでもそのままの味を堪能できます。
 お湯割りです。初めはやさしい口当たりかな?と思いますが、口の中で一気に味わいが広がっていきます。少々アルコールが強く感じますが、それでも良く飲んでしまいます。ぬるめのお湯割りではかなりの味わいを発揮する焼酎だと思います。
 私のお勧めはロック・お湯割りどちらでも美味しいと思います。機会があったら試してみていただきたいと思います。

◆神之川(芋)

2008年05月19日 | 評価済み焼酎(芋)
 神川酒造さんで作られる焼酎です。神川は飲んだ事ありましたが、これは初めての経験となります。さて、どんな味なのでしょうか?
 まずはロックで飲みました。結構深めの味わいですね。口当たりはしっかりとしていて、コクのあるまま口に広がり、その印象を楽しめます。味わいは辛くもなく、甘くもなく、どちらもがあ互いを消し合いつつ、自分を表現しているので、多少味にまとまりがなく感じられないことがあります。
 お湯割りでいただきました。ほっこりとした味を醸し出しています。薄くもなく、どちらかといえば濃い味わいの焼酎だと思います。甘さが主体ですが、その後に少しの辛さを秘めていて、それが良いスパイスとなって、次の一口を誘います。辛いのはあまり好きではない私ですが、このように隠し味敵に感じられるのは結構いいですね。
 私のお勧めはお湯割りですね。冬場にでもゆっくりと飲んでみたい焼酎です。

◆五代目和助(芋)

2008年05月18日 | 評価済み焼酎(芋)
 ある酒屋さんのPBの焼酎になりますね。ろかせずのセット販売の時に一緒に購入をしました。結構おいしいということを聞きますがどうなんでしょうか?楽しみに飲んでみました。
 お湯割りで飲んでみました。ゆるやかな口当たりで、やわらかい甘みがじんわりと口の中でとろけていきます。味わいはしっかりとしていますが、比較的すいすいと飲み続けてしまいます。飽きも来なく、いつまでもダラダラと飲んでしまいます。
 ロックです。この飲み方は辛さが結構強めに出てきますね。アルコールも際立ってしまっている気がします。芋の味わいは比較的穏やかに表現されていて、口の中での広がりは落ち着いています。後味に辛さが出ているので、私的にはこの飲み方はあまり好みではありません。
 私のお勧めはお湯割りがいいと思います。お湯割りとロックでは全然表現の仕方が違いますね。まだまだ焼酎の世界は奥が深いです。

○不二才はい(芋)

2008年05月17日 | 評価待ち焼酎(芋)
 不二才の無濾過バージョンの焼酎です。最近世によく出回っていますね。酒屋さんでもしょっちゅう見かけます。一升瓶で3500円くらいと、かなり高いのがネックになってしまっています。これは晴耕雨読で有名な「佐多宗二商店」の焼酎になります。以前はプレミアが付いていましたが、最近は手に入りやすいですよね。焼酎にはまり始めたころにやっきになって探したことが思い出されます。最近は価格があまりに上がりすぎてしまっているのが残念なところです。
 もともと不二才自体が骨太の焼酎なので、これは無濾過になってさらにバージョンアップしていると思います。そんな意味では飲むのが楽しみですね。

○夢想仙楽(麦)

2008年05月16日 | 評価待ち焼酎(麦)
 うちの奥さんの友人の方から頂きました。酒屋さんではちょくちょく見かける焼酎ですね。ネットでいろいろと検索してみると、百年の孤独を超える焼酎ということが記載されていますが、一体どうなんでしょうか?人それぞれの好みがあるので、それは飲んだ本人だけが決めることでしょうね。
 百年の孤独と同じということは、やはりウイスキー様の味わいということになりますね。私はウイスキー系統の味わいはあまり得意ではないのですが、たまに美味しいと思うものに出会います。この焼酎もそのような感じだったらいいなと思っています。5年間もの貯蔵期間を経て世に誕生した焼酎なので、しっかりと味あわせていただきたいと思っています。

○爆麦(麦)

2008年05月15日 | 評価待ち焼酎(麦)
 二日続けて麦焼酎の紹介になります。こちらも無濾過での麦焼酎になります。基本的に麦焼酎の無濾過に関しては昨日とおなじ考え方を持っていますので、こちらも力強い焼酎の味わいであったらいいなと思ってしまいます。この焼酎を造られている蔵元さんはモンドセレクション大金賞(4年連続受賞)&国際最高品質賞をダブル受賞しているらしいですが、鹿児島の焼酎ばかりを飲んでいたためにあまり知らなかったです。この焼酎は白麹の麦焼酎でアルコール25度です。一升瓶の価格も、昨日と同じでやはり二千円程度と安くて助かります。自分に合う焼酎であることを祈りたいですね。

○ちくご胡坐(麦)

2008年05月14日 | 評価待ち焼酎(麦)
 この焼酎は福岡県の焼酎になります。地元の大麦を使用して生産した麦焼酎で、力強い焼酎の味わいを醸し出している焼酎との記載があります。力強いというと、どうしても兼八を基準にして考えてしまいますが、無濾過の焼酎なので、確かに力強い味わいを醸し出してくれるのではないかな?と考えています。蒸留は常圧蒸留で行っていますので、味わい等は損なわれていないと思います。一升瓶で二千円程度と、安い焼酎なのは好材料ですね。こちらもガツン系を期待して飲んでみたいと思います。

○芋濁三分濾過(芋)

2008年05月13日 | 評価待ち焼酎(芋)
 これは佐賀県の焼酎になります。焼酎の中に初留を混ぜている焼酎です。濾過を少なめにしている焼酎なので、しょうちゅうの華が見られると思います。麹は黒麹を使用しています。アルコール度数は25度です。紙袋に入っている焼酎で、多分紫外線を防ぐためのものだとは思いますが、一度この袋から取り出したら、次入れるのが大変です。実際入れるのを失敗して破いちゃいました。一体どんな味わいなのでしょうか?ちょっと楽しみな焼酎でもあります。