これは沖縄に社員旅行に行った際にバスの中で3人で飲んだ焼酎。沖縄の気候の影響で、全員ロックで飲んでいた。沖縄にいるという気持ちと、友人同士で楽しんでいるという気持ちから、かなり杯が進んだ記憶がある。3人で2合は軽くバスの中で飲むには丁度良い量だった。佐藤白が私にとっては結構な好みなのだが、この「さつま白」も美味しかった。お湯割りでゆっくりと味わいたかったが、周りの景色等で非常に美味しく飲むことが出来た。せっかくなので「さつま黒」のペットもあればいいと感じた。
醇良相良兵六の紅薩摩バージョン。酒造会社は相良酒造さん。以前醇良相良兵六の芋が紅薩摩だった。その時の瓶は見たことないのだが、ラベルは今回のように赤色だったのだろうか?「紅薩摩」→「栗黄金」→「紅薩摩」と戻っているのか?一緒に「栗黄金」の醇良相良兵六も大量に売っていた。購入は伊勢五本店さんで。テイスティングをしてみたが、非常に飲みやすかった記憶がある。基本的に相良兵六系は飲みやすいのとリーズナブルなので個人的には好きだ。結構ラベルから瓶までオシャレな雰囲気を出しているので、その面でも私はこの酒造会社をひいきにしたいとおもっている。
私が初めて購入した黒糖焼酎。以前より黒糖焼酎は少々気になっていたのだが、中々買えるチャンス(お金)がなくて購入を自粛していたが、今回何となく購入することになった。酒造会社は原田酒造さん。アルコール度数は30度。黒糖焼酎では30度が主流なので珍しい度数ではない。なんでも黒糖の味わいがストレートに感じられるのが30度らしいが本当か?
黒糖焼酎の中で5年間も熟成させるのは珍しいらしく、貯蔵は5年から8年樫樽で貯蔵熟成された古酒とホーロータンクの黒糖をブレンドして造り出す。
酒税法の関係で奄美諸島にだけ許された黒糖を原料とする焼酎。その味わいは一体どのくらい私に感動を与えてくれるだろうか?
黒糖焼酎の中で5年間も熟成させるのは珍しいらしく、貯蔵は5年から8年樫樽で貯蔵熟成された古酒とホーロータンクの黒糖をブレンドして造り出す。
酒税法の関係で奄美諸島にだけ許された黒糖を原料とする焼酎。その味わいは一体どのくらい私に感動を与えてくれるだろうか?
黒木本店さんのキングオブ麦焼酎。以前は麦焼酎には全然興味がなかった。しかし、ちょっとしたきっかけでいろいろ麦焼酎を飲むことになった。「兼八」や「三段仕込み」、「釈云麦」等、色々楽しんで飲めるようになった。
沖縄旅行の際にみんなで飲んだ焼酎。家に帰ってからしっかりと評価を行ったが、沖縄ではがぶがぶ飲んでいた罰当たりものだ。
まずは王道のストレートから。香りを嗅ぐだけでウイスキーを飲んでいる錯覚に陥る。口の中での広がりはアルコール分が高い割りには抑えられていると思う。天使の誘惑の広がりの方はいつまでも残るが、こちらは口の中で小さく広がり、ほのかに薫る程度で残る。口の中で転がすと、麦の風味も味わえる。全体的に見ると麦の主張は少なめになりがちではあるが、これが結構良い感じになっていると思う。アルコール分などを勘案すると、結構ライトな焼酎だと思う。
今度はロックで。本当にウイスキーのロックと同じ。ウイスキーの細かな味わいは正直私にはわからないので、私には勿体ないお酒かも知れない。ストレートよりは飲みやすくなり、広がりを抑えて麦の味が全面に出ている。ストレートとは表情が変わって、しっかりと麦の味が味わえると思う。
沖縄旅行の際にみんなで飲んだ焼酎。家に帰ってからしっかりと評価を行ったが、沖縄ではがぶがぶ飲んでいた罰当たりものだ。
まずは王道のストレートから。香りを嗅ぐだけでウイスキーを飲んでいる錯覚に陥る。口の中での広がりはアルコール分が高い割りには抑えられていると思う。天使の誘惑の広がりの方はいつまでも残るが、こちらは口の中で小さく広がり、ほのかに薫る程度で残る。口の中で転がすと、麦の風味も味わえる。全体的に見ると麦の主張は少なめになりがちではあるが、これが結構良い感じになっていると思う。アルコール分などを勘案すると、結構ライトな焼酎だと思う。
今度はロックで。本当にウイスキーのロックと同じ。ウイスキーの細かな味わいは正直私にはわからないので、私には勿体ないお酒かも知れない。ストレートよりは飲みやすくなり、広がりを抑えて麦の味が全面に出ている。ストレートとは表情が変わって、しっかりと麦の味が味わえると思う。
蔵 元:株式会社久米島の久米仙
住 所:沖縄県島尻郡久米島町字宇江城2157
原材料:米こうじ
度 数:13度
容 量:180ml
この泡盛もこちらではよく見かける。この泡盛自体は知っていたが、酒造会社は知らなかった。今回良く確認してみると、商品目そのまんまだった。少々以外だったので少し笑ってしまった。これも残波と同じで冷蔵庫に入って販売されている。他にも数品種あったのだが、買い忘れてしまった。また次の機会にでも購入してこよう。
住 所:沖縄県島尻郡久米島町字宇江城2157
原材料:米こうじ
度 数:13度
容 量:180ml
この泡盛もこちらではよく見かける。この泡盛自体は知っていたが、酒造会社は知らなかった。今回良く確認してみると、商品目そのまんまだった。少々以外だったので少し笑ってしまった。これも残波と同じで冷蔵庫に入って販売されている。他にも数品種あったのだが、買い忘れてしまった。また次の機会にでも購入してこよう。
蔵 元:有限会社比嘉酒造
住 所:沖縄県読谷村字長浜1061
原材料:米こうじ
度 数:14度
容 量:180ml
この泡盛は泡盛の中では一番有名ではないだろうか?一般的なレギュラーとして私は認識していた。地元沖縄でもこのようにカップに入って冷蔵庫で販売されている。こちらで言うカップの日本酒の感覚なんだと思う。
住 所:沖縄県読谷村字長浜1061
原材料:米こうじ
度 数:14度
容 量:180ml
この泡盛は泡盛の中では一番有名ではないだろうか?一般的なレギュラーとして私は認識していた。地元沖縄でもこのようにカップに入って冷蔵庫で販売されている。こちらで言うカップの日本酒の感覚なんだと思う。
蔵 元:有限会社神村酒造
住 所:沖縄県石川市字嘉手苅570番地
原材料:米こうじ
度 数:30度
容 量:100ml
このラベルには首里城が描かれている。今回の沖縄旅行で首里城を見てきたが、さすがに圧巻である。他に万座毛なども見てきたが全て凄い良い景色だった。その綺麗な水で造った泡盛はさぞ美味しいだろう。
住 所:沖縄県石川市字嘉手苅570番地
原材料:米こうじ
度 数:30度
容 量:100ml
このラベルには首里城が描かれている。今回の沖縄旅行で首里城を見てきたが、さすがに圧巻である。他に万座毛なども見てきたが全て凄い良い景色だった。その綺麗な水で造った泡盛はさぞ美味しいだろう。
蔵 元:株式会社多良川
住 所:沖縄県宮古郡城辺町砂川八五
原材料:米こうじ
度 数:30度
容 量:100ml
ここの蔵元は珍しくラベルにHPのアドレスが載っている。
http://www.taragawa.co.jp
ラベルに見えるのは米俵だが、泡盛はタイ米を使用して麹になっているので、それを考えるとちょっとミスマッチな気がする。
住 所:沖縄県宮古郡城辺町砂川八五
原材料:米こうじ
度 数:30度
容 量:100ml
ここの蔵元は珍しくラベルにHPのアドレスが載っている。
http://www.taragawa.co.jp
ラベルに見えるのは米俵だが、泡盛はタイ米を使用して麹になっているので、それを考えるとちょっとミスマッチな気がする。
蔵 元:有限会社識名酒造
住 所:那覇市首里赤田町2-48
原材料:米こうじ
度 数:30度
容 量:100ml
ラベルを見ると甕壺に入っているので、甕壺での貯蔵になるのか?泡盛のミニチュアボトルは何故か透明と茶色のものがある。なにか違いがあるのだろうか?
住 所:那覇市首里赤田町2-48
原材料:米こうじ
度 数:30度
容 量:100ml
ラベルを見ると甕壺に入っているので、甕壺での貯蔵になるのか?泡盛のミニチュアボトルは何故か透明と茶色のものがある。なにか違いがあるのだろうか?
蔵 元:瑞穂酒造株式会社
住 所:那覇市首里末吉町4-5-16
原材料:米こうじ
度 数:25度
容 量:100ml
ラベルが非常に綺麗であったため購入をした。これもそうだが、綺麗なラベルに私は弱い。それだけで購入を決意してしまう。困ったもんです。
住 所:那覇市首里末吉町4-5-16
原材料:米こうじ
度 数:25度
容 量:100ml
ラベルが非常に綺麗であったため購入をした。これもそうだが、綺麗なラベルに私は弱い。それだけで購入を決意してしまう。困ったもんです。
蔵 元:株式会社宮の華
住 所:沖縄県宮古島市伊良部宇仲地158
原材料:米こうじ
度 数:30度
容 量:100ml
ラベルにシーサーが描かれていたため購入した。よくよく考えてみると、試飲して購入もせず、ただ単にラベルだけで購入をしていた。私は一体何のために泡盛を買ったのだろうか?
住 所:沖縄県宮古島市伊良部宇仲地158
原材料:米こうじ
度 数:30度
容 量:100ml
ラベルにシーサーが描かれていたため購入した。よくよく考えてみると、試飲して購入もせず、ただ単にラベルだけで購入をしていた。私は一体何のために泡盛を買ったのだろうか?
蔵 元:咲元酒造合資会社
住 所:那覇市首里島掘町一-二五
原材料:米こうじ
度 数:30度
容 量:100ml
沖縄で購入した泡盛。ミニチュアボトルということで、瓶にハイビスカスの華がかかれていたため気に入って購入した。帰ってきてから見てみると、あまり綺麗なハイビスカスではないので、ちょっとがっかりしていた。
最近ミニボトルにちょっとずつはまりだしてきているので、少々身の危険を感じている。(←すぐコレクターに変身するため)
住 所:那覇市首里島掘町一-二五
原材料:米こうじ
度 数:30度
容 量:100ml
沖縄で購入した泡盛。ミニチュアボトルということで、瓶にハイビスカスの華がかかれていたため気に入って購入した。帰ってきてから見てみると、あまり綺麗なハイビスカスではないので、ちょっとがっかりしていた。
最近ミニボトルにちょっとずつはまりだしてきているので、少々身の危険を感じている。(←すぐコレクターに変身するため)
名前:ボン ビエール 生ビール
原材料:麦芽、ホップ、糖類
アルコール分:約5.5%
製造会社:サントリー株式会社
~缶より~
Nayural water of Japan/Quality malt of Champagne Barley/Fine aroma hop of Saaz
Barley from CHAMPAGNE シャンパーニュ地方産大麦
売り場に「コンビニ限定」との文字があり、衝動買いしてしまった。シャンパンと同じでシャンパーニュ地方で作られた。シャンパーニュ地方は葡萄で有名だが、大麦については聞いたことがない。一つのブランド志向なのか?
仕込みは天然水を100%使用しているため、飲み口は良いだろう。
原材料:麦芽、ホップ、糖類
アルコール分:約5.5%
製造会社:サントリー株式会社
~缶より~
Nayural water of Japan/Quality malt of Champagne Barley/Fine aroma hop of Saaz
Barley from CHAMPAGNE シャンパーニュ地方産大麦
売り場に「コンビニ限定」との文字があり、衝動買いしてしまった。シャンパンと同じでシャンパーニュ地方で作られた。シャンパーニュ地方は葡萄で有名だが、大麦については聞いたことがない。一つのブランド志向なのか?
仕込みは天然水を100%使用しているため、飲み口は良いだろう。
Asahi SHIN-NAMA
名前:アサヒ新生 その他雑酒②
原材料:ホップ、糖類、酵母エキス、大豆ペプチド、カラメル色素
アルコール分:5%
製造会社:アサヒビール株式会社
~缶より~
ASAHI DRAFT SHIN-NAMA IS BREWED FROM QUALITY INGREDIENTS BY USING OUR PURE CULTURED YEAST
大豆ペプチド×スーパードライ酵母との記載がある。専門学校に入学したての時に、アサヒビールの船橋工場に以前工場見学に行ったことがある。他には横浜のキリンビール工場にも。試飲が好きなだけ出来るので、かなりの量を飲んできた。その帰りに生涯連れ添う友人が出来たので、なかなか感慨深い。
名前:アサヒ新生 その他雑酒②
原材料:ホップ、糖類、酵母エキス、大豆ペプチド、カラメル色素
アルコール分:5%
製造会社:アサヒビール株式会社
~缶より~
ASAHI DRAFT SHIN-NAMA IS BREWED FROM QUALITY INGREDIENTS BY USING OUR PURE CULTURED YEAST
大豆ペプチド×スーパードライ酵母との記載がある。専門学校に入学したての時に、アサヒビールの船橋工場に以前工場見学に行ったことがある。他には横浜のキリンビール工場にも。試飲が好きなだけ出来るので、かなりの量を飲んできた。その帰りに生涯連れ添う友人が出来たので、なかなか感慨深い。
名前:冬生
原材料:麦芽、ホップ、大麦、糖化スターチ
アルコール分:約5.5%
製造会社:サントリー株式会社
~缶より~
ふくよか旨口 天然水100%使用仕込
缶に「2005限定」と書いてある。どうやら今年新発売したものらしい。コンビニの案内には鍋物に合うとあったが本当だろうか?缶だけを見てみるとジュースと間違えてしまいそうなデザイン。こんなビールがあっても面白い。
原材料:麦芽、ホップ、大麦、糖化スターチ
アルコール分:約5.5%
製造会社:サントリー株式会社
~缶より~
ふくよか旨口 天然水100%使用仕込
缶に「2005限定」と書いてある。どうやら今年新発売したものらしい。コンビニの案内には鍋物に合うとあったが本当だろうか?缶だけを見てみるとジュースと間違えてしまいそうなデザイン。こんなビールがあっても面白い。