12月16日、徳川家康と豊臣秀吉とゆかりのある引間城のあった浜松元城町東照宮(浜松市中区)に、2人のブロンズ像「二公像」が設置されました。
家康像は31歳当時の姿を再現し、見方が原の戦いで武田信玄軍との合戦に向かうために甲冑を聞いて采配を振る雄姿を表現しています。
秀吉像は1551年に引間城を訪れた16歳の時の様子で猿真似をして栗を食べたという逸話にならって左手で栗を掲げています。
大きさは当時を推測した身長の等身大で家康像159センチメートル、秀吉像135センチメートル。
家康像は31歳当時の姿を再現し、見方が原の戦いで武田信玄軍との合戦に向かうために甲冑を聞いて采配を振る雄姿を表現しています。
秀吉像は1551年に引間城を訪れた16歳の時の様子で猿真似をして栗を食べたという逸話にならって左手で栗を掲げています。
大きさは当時を推測した身長の等身大で家康像159センチメートル、秀吉像135センチメートル。
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