三嶽城跡(みたけじょうあと) (浜松市北区引佐町三岳城山)
昭和19年3月7日指定 国指定史跡
標高467mの三岳山山頂を中心に東西700mにわたって築かれた山城です。南北朝時代、南朝方に属していた井伊氏が、後醍醐天皇の皇子、宗良(むねよし・むねなが)親王を擁して北朝方に抵抗した拠点です。
昭和19年3月7日指定 国指定史跡
標高467mの三岳山山頂を中心に東西700mにわたって築かれた山城です。南北朝時代、南朝方に属していた井伊氏が、後醍醐天皇の皇子、宗良(むねよし・むねなが)親王を擁して北朝方に抵抗した拠点です。
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